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ポンド円が192円台到達 リスクオンでロンドン時間から早朝までのオーバーナイトトレード
ポンド円4時間足チャート PR:この記事での使用チャート ポンド円4時間足チャートです。 4時間足レベルでは、なんとも方向感が難しかったのですが、直近の動きから買い目線としました。 191.60円付近を上抜けした後は、4時間足20EMA(
ユーロ米ドルが4時間足200EMA付近まで急上昇 戻り売狙いのポジションは早々にストップに掛かる
ユーロ米ドル4時間足チャート PR:この記事での使用チャート ユーロ米ドル4時間足チャートです。 一昨日は1.0720付近で下げ止まると買い戻され、1.0770付近で推移していました。 4時間足20EMA(ピンク)が頭を押さえて再度下げに
ポンド円で閑散とする相場の中での小幅トレード 方向感なくレンジで動いた分が戻る厳しい展開
ポンド円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド円4時間足チャートです。 週の初めは押し目買いを狙っていましたが、小幅レンジで推移した後は神田財務官の発言の際に下げてしまい願い叶わずでした。 最
米ドル円の週明け月曜日の値動きは50pipsのレンジ 週末に各国市場が休場とパウエルFRB議長の発言を控える影響か
米ドル円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円4時間足チャートです。 週明けの米ドル円は小動きでおおよそ50pips幅のレンジ相場となっています。 4時間足20EMA(ピンク)がサポートし、
ポンド米ドル1.2800到達後に急反転 ポンドでなくドル中心で動いている模様
ポンド米ドル4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド米ドル4時間足チャートです。 一昨日、4時間足レベルのチャネルライン上限を上抜けて上昇しました。 当然のことながら意識されるのは、1.2800
ユーロ円で各時間足にチャネルラインを引いてEMAも含めて現在レートの位置を確認 長期で見れば上昇余地あり?
ユーロ円週足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ユーロ円週足チャートです。 週足チャネルラインの始点は、2022年3月6日の安値124.39円から引いています。 現在はチャネルの中心辺りで推移しています。
ユーロ円が4時間足レベルのレンジを上抜け 15分足で押し目買いでポジションは来週へ持ち越し
ユーロ円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ユーロ円4時間足チャートです。 4時間足レベルでは怪しさはあるものの、下値を切り上げ・高値を切り上げで最終的に長い陽線が出て上昇しました。 EMA群(2
【FX】ドル円4H下落トレンドへ 戻り売り優勢で調整の反発あるか(環境認識&シナリオ想定)3/11~ 【USDJPY EURUSD】Forex Analysis FX,ドル円,外為,トレード
FX ドル円ニュース 📕03/09 12:00 ドル円相場3/4週振り返り 147円台へ大幅下落 - マネ育チャンネル 📕03/09 10:37 来週の為替相場見通し:『日米金利差縮小でドル円相場は大幅下落。続落リスクに要警戒』(3/9朝) - FX羅針盤 📕03/09 10:00 来週の為替予想(豪ドル/円 NZドル/円 )「豪ドルは独自材料少なく米国の経済指標を見守る」ハロンズ FX 2024/3/9 - マネ育チャンネル 📕03/09 10:00 来週の為替予想(米ドル/円)「下値支持帯で下落ペース鈍化も上値は重い、日銀観測へのけん制にも注意」ハロンズ FX 2024/3/9 -
ユーロ米ドルが一瞬上抜けするも再びレンジに逆戻り ビッグイベントを控え小動き相場が続く
今週は、週末の米雇用統計発表に注目が集まりますが、7日にはECB政策金利発表・ラガルトECB総裁会見、パウエルFRB議長会見など大きなイベントが控えています。 ユーロ米ドルは、若干レンジを広げましたが最終的には元の水準に戻ってきています。
豪ドル円高値圏からの下落 押し目買い狙い虚しく連続の損切りで週を終える
先週は何故か豪ドル円を連続でトレードし損切りが連続してしました。 どちらかというと早めのエントリーで売買をするので、戻りがない局面だと連続で損切りとなってしまいます。 それでも少し早すぎた感がありましたので反省すべきところが多い1週間でした
豪ドル円4時間足20EMAに頭を押さえられ下落 買いポジションは再び損切りに
東京市場での豪ドル円は、4時間足20EMA(ピンク)に押さえられる形で下落しました。 高値圏から少し下げた辺りでレンジとなり、割と速いスピードで下落しています。 昨日から持ち越した買いポジションが・・・ 豪ドル円4時間足チャート 豪ドル円4
豪ドル円が東京時間の1月全国消費者物価指数(CPI)の発表を受け98.50円割れ 買いポジションは損切りで入り直し
本日は、1月全国消費者物価指数(CPI)の発表があり、その時間帯で少しだけ動きがありました。 指標結果は、すべて市場予想を上回る結果となっています。 この結果を受けて、昨日から持ち越していた豪ドル円の買いポジションがストップに掛かってしまい
週明け月曜日は静かめの動き 豪ドル円4時間足サポートラインから反転狙いの買いエントリー
本日月曜日は、主要経済指標発表もなく割りと静かな動きとなっています。 それでもロンドン時間には、ユーロ円・ポンド円が100pipsほど上昇するなど対円で欧州通貨が強めの展開となっています。 残念ながら豪ドル円をトレードしようと、こちらに目が
豪ドル米ドルがレジスタンスラインを上抜けて週足20EMAまで上昇 ロンドン市場で短期トレード
昨日は、朝方に豪ドル米ドルを狙いチャートを見ていました東京市場ではあまり動きがない感じでした。 ゴトー日でしたので、素直に米ドル円でトレードした方が良さそうでした。 それでも欧州・ロンドン市場では上に抜けて行ったのでこの場面ではタイミング良
米ドル円が一瞬149円割れも更に下値を伸ばす展開とはならず すぐに買い戻され149.10円付近
本日、米ドル円はロンドン市場で149.98円まで売られましたが、すぐに買い戻され149.10円付近で推移しています。 日銀副総裁の「マイナス金利解除しても継続的に金利は上げない」からの上昇後は、レンジ傾向で細かい値動きとなっています。 米ド
ポンド米ドルがロンドン市場で上昇もダマシとなり元の水準に戻される 明日に米CPIを控え方向感なく
週明けの月曜日は、東京市場が休場で中国も連休に入っていてお休みモード全開です。 しかも明日に1月米消費者物価指数の発表を控えて動きづらい様です。 ポンド米ドルは、1.2600から1.2640付近でレンジとなっていましたが、ロンドン市場での初
米ドル円149円を上抜けて高値149.47円まで上昇 日銀副総裁の「マイナス金利解除しても継続的に金利は上げない」発言が効いている模様
昨日の朝方だったでしょうか、内田日銀副総裁がマイナス金利を解除した後についてコメントしています。 「どんどん利上げをしていくようなパスは考えにくく、緩和的な金融環境を維持していくことになる」 このコメントが効いたのか、東京市場から米ドル円の
ユーロ米ドル4時間足20EMA付近まで上昇 週足サポートラインは効いているかも
昨日は、大きな経済指標発表もなくあまり動かなかった印象です。 ユーロ米ドルの買いポジションがストップに掛からず少し上昇していましたので、仕事の休憩時間を利用してスマホで確認していました。 週足チャートに引いたサポートラインは効いているのかも
米ドルカナダドル4時間足レベルのサポレジ転換ならず レジスタンスラインを上抜けて売りチャンスを逃す
前回記事のユーロスイスフランの売りポジションは、ギリギリストップに掛からず助かっています。 他通貨もちらちら見ていましたが、米ドルカナダドルが売れそうでしたので狙っていまいしたが不発に終わりました。 各通貨で難しい相場が続いている様で、直近
欧州・ロンドン市場でユーロスイスフランの売り狙い ジリ下げ相場でポジション保有中
昨日の欧州・ロンドン市場でユーロスイスフランを売っています。 土日のうちに長期の時間足はすでに確認していて、後はタイミングが合うかどうかでしたが、16時ちょうどから下げはじめたところを売りエントリーしました。 ユーロスイスフラン4時間足チャ
スイスフラン円がレンジ幅をわずかに広げ171.82円で最高値更新
週明けの月曜日ですが、ユーロスイスフランを見ていましたが、スイスフラン円が気になってきてチャートを見ていました。 永遠に上がり続ける通貨はないと思っていたのは、160円付近にいた頃でしょうか・・・ スイスフラン円4時間足チャート PR:ブロ
ユーロ米ドルは日足20EMAがレジスタンスになる展開も長期EMAが100pips内に集結で方向感なく難しい
最近は仕事の帰宅の時間が深夜で、なかなかトレードする機会が少なくなっています。 それでもユーロ米ドルをちょこちょこ確認していますが、各時間足で横に動く展開が続いています。 視野を広げてもう少し長い時間を確認するも20EMAが狭い範囲に集結し
ユーロ米ドル1.0950付近の週足20EMAがサポート 毎度お馴染みとなってしまった売り急ぎのトレード
本日の米ドル円は147円台後半まで下げましたが、押し目は買われる展開で堅調推移となっています。 米ドル円・クロス円のハイピッチでの上昇にどうしてもついていけず、本日は昨日のりリベンジを果たすべくユーロ米ドルを売りから入りました。 ユーロ米ド
ユーロ米ドル1.0900割れで下げ幅拡大狙いも週足20EMAがサポートで同値撤退
米ドル円が148円手前まで上昇し、ドル高基調の相場となっています。 クロス円も軒並み上昇していますが、ユーロ円は160.70円台まで上昇していますが、週初めに狙っていたにも関わらずタイミングが合いませんでした。 ドルストレートが少し動きが出
ユーロ米ドル1.1000到達 GMMAチャートの短期EMAの帯に支えられ綺麗に上昇 買いポジションは利益確定
ユーロ米ドルの買い優勢継続で遂に1.1000に到達しました。 NY市場でうまく買いポジションを持ててこの波に乗れましたが、どこまで継続できるかはまったくわからない状況で、1.1000到達で利益確定することにしました。 ユーロ米ドル15分足G
GMMAチャートが方向感が非常にわかりやすく採用してみた 来年の頼もしい相棒となりますように・・・
米ドル円4時間足GMMAチャート PR:GMMAチャートが使えるLION FX C2 詳細はこちら 来年に向けて何か出来ることはないか?と考えていましていろいろやってみたところGMMAが非常に見やすく採用してみることにしました。 もちろん昔
米ドル円145円手前まで上昇も意識されるトレンドラインでまたも止められる
本日は、今年最後の日銀金融政策決定会合でしたがマイナス金利解除はなく、出口戦略についても語られず、チャレンジングは年末年始はがんばらないとみたいな・・・ 特にサプライズもなく終えたため、米ドル円は上昇し一時は145円手前まで戻しました。 米
米ドル円安値圏でレンジ形成中 日銀金融政策決定会合・植田日銀総裁記者会見を控え膠着の模様
今年最後は、世界中が注目していると言っても過言ではない日銀金融政策決定会合・植田日銀総裁記者会見は12月19日(火)に予定されています。 政策金利発表は、発表時間未定でお昼頃はヤキモキしながら待つことになりそうです。 マイナス金利解除やYC
ユーロポンド0.8600を上抜けるも日足の戻り売りゾーンでたたき落とされる 売りポジションはストップに掛かり終了
先週末に風を引き病院に行ったところ、風邪でした(笑) そして、なかなか完治せずあちこちの間接が痛くなってきて、再度病院に行ったところインフルエンザに掛かっていました。 風邪をひいてからのインフルエンザということで、約1週間の体調不良で寝込み
ポンドよりユーロが弱い感じ!?ユーロポンドのレンジ上限からの売りエントリー
今週は、大きな経済指標発表がいくつも予定されていて、目が話せない状態となっています。 幸い昼勤務ですので、夕方から夜にかけてチャートを見ていられる週ですので楽しみです。 本日は、最近ハマリ気味でしつこいですがユーロポンドを狙ってみました。
ユーロ米ドル1.0800割れ NY市場後半まで粘るも週足20SMAがサポートとなり1.0780割れず
現在朝の5時ごろですが、ユーロ米ドルの売りポジションをここまで引っ張りました。 米ドル円が147.20円台から30台乗せを狙っている場面がしばらく続き、ユーロ米ドルも1.0780割れするのではないかと見守っていたらこんな時間になってしまいま
ユーロポンドで更にユーロ売り・ポンド買いを期待 売りポジション保有のまま週を終える
今週売りポジションを持ったユーロポンドの下げが加速して良い感じになっています。 ユーロポンドは普段チャートを見ることはありますが、ほとんどトレードする機会がありません。 万年レンジというイメージがあり、ヒゲが多めでトレンドが分かりづらいし、
豪ドル売りが厳しく97.70円で一旦手仕舞い 建値ストップがギリギリ助かり次の展開待ち
昨日は豪ドル売りが厳しく、再度98円を狙う展開にはならず本日手仕舞いしました。 そんな中、買い増ししたポジションは振るわず損切りとなりましたが、先週から持っていたポジションは建値にストップを置いていたところギリギリ助かりました。 九死に一生
欧州・英国市場の初動でポンド米ドルのレンジブレイクを狙う ダマシにまたもや引っ掛かるも恒例のドテンで事なきを得る
今晩は、11月米ISM製造業景況指数発表(24:00)やパウエルFRB議長発言(25:00)が予定されていて、市場の関心はそちらに向いている様です。 そんな中、米ドル円・クロス円は、難しく感じるのでポンド米ドルを選び、欧州・ロンドン市場の初
豪ドル円が98円台割れでやや売りに傾き中 4時間足サポートラインから2ポジ目の買い増しエントリー
豪ドル円が98円台割れし上値が重たい展開となってきています。 現在、買いポジションを持っていまして仕事の休憩中もチャートとにらめっこ状態でした(笑) それでも、個人的には買い目線は継続していますので、4時間足チャートで買い場を探りました。
ポンドが強いとみてユーロポンドを4時間足レジスタンスから売りエントリー 長期のサポート多めで若干の不安
週明けの月曜日は、米ドル円が149円を挟み若干下値を伸ばす値動きとなっています。 先週からの豪ドル円のポジションは持ったままにしてありますが、少し下がって来たところを買い増そうと思っていましたが、仕事中でうまく拾うことが出来ませんでした。
東京市場が休場で市場は閑散 米ドル円の1時間足20SMAまでのジリ下げ場面で短期トレード
本日は東京市場、NY市場が休場で市場が閑散となることが予想されます。 それでも、欧州・ロンドン市場で経済指標発表が多数予定されていて、欧州通貨中心に動きはありそうです。 昨日も米ドル円が上昇し、150円手前まで来ていますが、高値圏でレンジと
豪ドル円4時間足押し目買いで98円台再浮上を狙うものんびりペースでポジション保有中
本日は、9:30よりRBA金融政策会合議事要旨公表が予定されています。 仕事の休憩時間ではありましたが、早朝から東京市場にかけて少しは期待できると考え、豪ドル円を買いエントリーしています。 豪ドル円4時間足チャート PR:ヒロセ通商 LIO
米ドル円が復活気味でポンド米ドルの買い優勢が弱まる中、1.2400付近で短期売りエントリー
米ドル円が151円台まで復活した後は、151円前半でレンジ傾向で底堅く推移しています。 一時期の圧倒的ドル買い優勢とまではいきませんが、円が弱いこともあってより強く感じています。 10月米消費者物価指数で上昇したクロス円は更に上昇しそうです
ポンド円年初来高値188.28円をつけた後は若干緩む 10月米小売売上高の発表前にロンドン市場で売りエントリー
ポンド円4時間足チャート ポンド円4時間足チャートですが、昨日の10月米消費者物価指数の発表後の上昇が強烈で、年初来高値188.28円まで上昇しています。 4時間足レベルでは、もともとは185円を挟みレンジ傾向にありましたが、米ドル円の上昇
ユーロが堅調でユーロ円が高値更新 ロンドン市場でレンジを上抜けたユーロ米ドルを買いエントリー
ユーロ円が年初来高値更新を日々更新しています。 ユーロ堅調は19:00から発表された経済指標にも反映されていますが、対円では飛ぶ鳥を落とす勢いで上昇しています。 米ドル円が高値圏で不気味なのと、介入もどきの動きがどうしても怖いのでユーロ米ド
米ドル円がスルスルと上昇し150円台に到達 4時間足20SMAからの売りエントリー
昨日は大きな指標もなく平凡な1日となるかと思われましたが、ドルストレートとクロス円は堅調でした。 ユーロ円は161円、ポンド円は186円、ユーロ米ドルは1.0750台、ポンド米ドルは1.2420台まで上昇しました。 上昇が一服すると反落しま
米雇用統計前からISM非製造業景況指数までを果敢にトレードした結果
本日は注目の10月米雇用統計と10月ISM非製造業景況指数が発表されました。 10月米雇用統計・10月ISM非製造業景況指数 指標結果 タイトル市場予想前回結果今回結果10月非農業部門雇用者数変化(前月比)18.0万人29.7万人15.0万
ポンド米ドル安値トライ ロンドン市場の初動で見事に騙されるも再度売りエントリー
昨日はロンドン市場の初動で見事にダマシに遭いました。 1度逆に走ってからの反対方向へズドンと行くアレです。 ダマシと言っても15分レベルで早々に売りエントリーした事が少し早かったので反省しています。 今週はポンド米ドルが多いですが・・・ ポ