時間国重要度タイトル--:--日本☆☆☆日銀金融政策決定会合 終了後政策金利発表--:--日本☆☆☆日銀展望レポート08:30日本☆☆4月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)10:30豪州☆☆1-3月期四半期卸売
兼業トレーダーのブログ 仕事柄、取引時間帯は不規則でブログ更新も不定期 低ロット取引でデイトレードやスキャルピングがメイン
時間国重要度タイトル--:--日本☆☆☆日銀金融政策決定会合 終了後政策金利発表--:--日本☆☆☆日銀展望レポート08:30日本☆☆4月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)10:30豪州☆☆1-3月期四半期卸売
時間国重要度タイトル--:--日本☆☆日銀・金融政策決定会合(1日目)--:--豪州-休場--:--NZ-休場18:15ユーロ☆☆ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言20:00トルコ☆☆トルコ中銀、政策金利21:30米国☆☆☆1-3月期
時間国重要度タイトル07:45NZ☆☆3月貿易収支10:30豪州☆☆3月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)10:30豪州☆☆1-3月期四半期消費者物価(CPI)(前期比)10:30豪州☆☆1-3月期四半期消費者物価(CPI)(前年同期比
時間国重要度タイトル--:--トルコ-休場14:00シンガポール☆☆3月消費者物価指数(CPI)(前年比)16:15フランス☆☆4月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)16:15フランス☆☆4月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、
ポンド米ドルが1.2300付近まで下落 売りポジションは決済して明日以降の展開待ち
先週末からポンド売りが加速していまして、週明けから狙い売りポジションを持ちました。 ポンド売り優勢はしばらく続きそうですが、利食い千人力ということで手仕舞いしました。 ポンド米ドル15分足チャート PR:この記事での使用チャート ポンド米
時間国重要度タイトル23:00ユーロ☆☆4月消費者信頼感(速報値)24:30ユーロ☆☆ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
週明け月曜日はポンド売りが優勢 ポンド米ドル1.2400付近から戻り売りで参入
週明け初日の市場はポンド売りが優勢となっています。 現在19:00ごろでは、ポンド円・ポンド米ドル・ユーロポンド・ポンド豪ドルすべてでポンドが売られている状況です。 現在一番弱い通貨には、一番強い通貨を組み合わせるのがベストと考えてポンド米
米ドル円155円突破狙い組と為替介入待ちのショート組の歪な売買ポジション状況 [LION チャートPlus+]
先週末は、中東情勢緊迫ということでリスク回避の動きとなり、米ドル円は153円台半ばまで下げましたが、瞬く間に全戻しする結果となりました。 155円手前にして時折大きく下げる場面が増えて来ましたので、LION チャートPlus+で現在の売買ポ
時間国重要度タイトル08:30日本☆☆☆3月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)08:30日本☆☆☆3月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)08:30日本☆☆☆3月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギ
時間国重要度タイトル10:30豪州☆☆3月新規雇用者数10:30豪州☆☆3月失業率21:30米国☆☆4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数21:30米国☆☆前週分新規失業保険申請件数21:30米国☆☆前週分失業保険継続受給者数23:00米国
時間国重要度タイトル07:45NZ☆☆1-3月期四半期消費者物価(CPI)(前期比)07:45NZ☆☆1-3月期四半期消費者物価(CPI)(前年同期比)08:50日本☆☆3月貿易統計(通関ベース、季調前)08:50日本☆☆3月貿易統計(通関
ユーロ円がリスク回避の巻き戻しで164円台まで上昇 週明け月曜日の戻りを狙い短期トレード
先週末は、中東情勢混迷で相場はリスク回避の動きとなりました。 イスラエルへのイランの報復もほどほどで落ち着いた様でしたので、週明けはリスク回避を巻き戻す展開になると考えました。 昨日は、ユーロ円かポンド円の選択でユーロ円を選びました。 ユー
時間国重要度タイトル11:00中国☆☆3月小売売上高(前年同月比)11:00中国☆☆3月鉱工業生産(前年同月比)11:00中国☆☆☆1-3月期四半期国内総生産(GDP)(前期比)11:00中国☆☆☆1-3月期四半期国内総生産(GDP)(前年
時間国重要度タイトル08:50日本☆☆2月機械受注(前月比)08:50日本☆☆2月機械受注(前年同月比)18:00ユーロ☆☆2月鉱工業生産(前月比)18:00ユーロ☆☆2月鉱工業生産(前年同月比)21:30米国☆☆4月ニューヨーク連銀製造業
中東情勢混迷でのリスク回避相場で米ドル買い優勢 NZドル米ドルのサポートライン割れを短期トレード
週末は、イランがイスラエルへ攻撃を予告し市場はリスク回避の動きとなりました。 今回は、米ドル買い・円買い優勢となり、一部の通貨では豪ドルがやや買われるなど地政学的リスクを重視した動きとなっています。 ユーロ米ドルのトレードを終えたばかりで、
米ドル円は介入警戒で買い控え ユーロ米ドルの売りを検討しデイトレード
米消費者物価指数が市場予想を上回り、その後の米ドル円は153円を超えて堅調推移しています。 米ドル円は、介入警戒感から買いから入るのは危険と判断し、多通貨+米ドルの組み合わせで検討しました。 もちろん、米ドル買いです。 ユーロ米ドル1時間足
時間国重要度タイトル--:--中国☆☆3月貿易収支(米ドル)--:--中国☆☆3月貿易収支(人民元)--:--トルコ-休場09:00シンガポール☆☆1-3月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)15:00ドイツ☆☆3月消費者物価指数
時間国重要度タイトル--:--トルコ-休場10:30中国☆☆3月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)10:30中国☆☆3月生産者物価指数(PPI)(前年同月比)21:15ユーロ☆☆☆欧州中央銀行(ECB)政策金利21:30米国☆☆3月卸売
オセアニア通貨が強い NZドル米ドルで政策金利発表前のジリ上げ狙いもストップに掛かり微益撤退
最近は、オセアニア通貨が強い傾向にあり、豪ドルは対円では100円台で推移し、対ドルでも徐々に盛り返し0.6600台まで上昇しています。 また、NZドルも対円で92円付近まで上昇し、対ドルでも0.6000台まで上昇しています。 昨日は、NZド
時間国重要度タイトル--:--シンガポール-休場--:--トルコ-休場11:00NZ☆☆☆ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利21:30米国☆☆☆3月消費者物価指数(CPI)(前月比)21:30米国☆☆☆3月消費者物価
ポンド円が192円台到達 リスクオンでロンドン時間から早朝までのオーバーナイトトレード
ポンド円4時間足チャート PR:この記事での使用チャート ポンド円4時間足チャートです。 4時間足レベルでは、なんとも方向感が難しかったのですが、直近の動きから買い目線としました。 191.60円付近を上抜けした後は、4時間足20EMA(
時間国重要度タイトル21:00メキシコ☆☆3月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
時間国重要度タイトル08:50日本☆☆2月国際収支・貿易収支15:00ドイツ☆☆2月鉱工業生産(前月比)15:00ドイツ☆☆2月鉱工業生産(前年同月比)
米雇用統計が市場予想を上回るも米ドル円はリスク回避分を巻き戻しす想定レンジ内での動き
昨日は、中東情勢の悪化でのリスク回避の動きから始まり、夜は3月米雇用統計と相場が大きく動きました。 米ドル円も大きく動いたことは動いたのですが、152円突破したわけでもなく、150円台割れしたわけでもなく想定できる範囲の値動きに留まりました
時間国重要度タイトル--:--中国-休場15:00ドイツ☆☆2月製造業新規受注(前月比)15:00ドイツ☆☆2月製造業新規受注(前年同月比)17:30英国☆☆3月建設業購買担当者景気指数(PMI)18:00ユーロ☆☆2月小売売上高(前月比)
ユーロ米ドルが4時間足200EMA付近まで急上昇 戻り売狙いのポジションは早々にストップに掛かる
ユーロ米ドル4時間足チャート PR:この記事での使用チャート ユーロ米ドル4時間足チャートです。 一昨日は1.0720付近で下げ止まると買い戻され、1.0770付近で推移していました。 4時間足20EMA(ピンク)が頭を押さえて再度下げに
米ドル円が年初来高値151.95円まで上昇も3月ISM非製造業景況指数下振れで反転下落
米ドル円1時間足チャート PR:この記事での使用チャート 米ドル円1時間足チャートです。 3月ADP雇用統計は市場予想を上回り151.95円まで上昇しました。 その後の3月ISM非製造業景況指数が市場予想を下回り151.60円付近まで下落
時間国重要度タイトル--:--香港-休場--:--中国-休場06:45NZ☆☆2月住宅建設許可件数(前月比)09:30豪州☆☆2月住宅建設許可件数 (前月比)15:30スイス☆☆3月消費者物価指数(CPI)(前月比)16:50フランス☆☆3
時間国重要度タイトル10:45中国☆☆3月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)16:00トルコ☆☆3月消費者物価指数(CPI)(前月比)16:00トルコ☆☆3月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)18:00ユーロ☆☆☆3月
米ドル円150.50円付近がサポートライン 15分足レベルの長い下ヒゲで反転上昇狙いの短期トレード
米ドル円15分足チャート PR:この記事での使用チャート 米ドル円15分足チャートです。 今朝ブログを更新しましたが、東京時間に値動きが活発になったところで、150.50円付近がサポートすると考えてトレードしました。 151.60円台から
米ドル円がレンジを上抜け151.77円まで上昇 レンジ151.50円付近でサポートされるかに注目
米ドル円1時間足チャート PR:この記事での使用チャート 米ドル円1時間足チャートです。 先週は、海外勢がイースター休暇ということもありレンジで推移していました。 昨日の東京時間には、日銀短観・四半期大企業製造業業況判断の発表がありました
時間国重要度タイトル09:30豪州☆☆豪準備銀行(中央銀行) 金融政策会合議事要旨公表16:50フランス☆☆3月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)16:55ドイツ☆☆3月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)17:00ユーロ☆☆
時間国重要度タイトル--:--ドイツ-休場--:--フランス-休場--:--英国-休場--:--豪州-休場--:--NZ-休場--:--スイス-休場--:--南ア-休場--:--香港-休場08:50日本☆☆☆1-3月期日銀短観・四半期大企業
米ドル円152円トライも政府・日銀3者会合と神田財務官の発言により阻止される 海外勢がイースター休暇で値動き乏しい1週間
1度は152円方向へ向かいましたが、政府・日銀3者会合の開催ということで警戒感から押し戻されました。 その後、神田財務官の発言もあり今回も152円上抜けは失敗に終わっています。 また、海外勢がイースター休暇中ということもあり、月末要因での大
ポンド円で閑散とする相場の中での小幅トレード 方向感なくレンジで動いた分が戻る厳しい展開
ポンド円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド円4時間足チャートです。 週の初めは押し目買いを狙っていましたが、小幅レンジで推移した後は神田財務官の発言の際に下げてしまい願い叶わずでした。 最
時間国重要度タイトル--:--米国-休場--:--ドイツ-休場--:--フランス-休場--:--英国-休場--:--豪州-休場--:--NZ-休場--:--スイス-休場--:--カナダ-休場--:--南ア-休場--:--シンガポール-休場-
時間国重要度タイトル--:--メキシコ-休場09:30豪州☆☆2月小売売上高(前月比)16:00ドイツ☆☆2月小売売上高(前月比)16:00ドイツ☆☆2月小売売上高(前年同月比)16:00英国☆☆☆10-12月期四半期国内総生産(GDP、改
時間国重要度タイトル--:--南アフリカ☆☆☆南アフリカ準備銀行(中央銀行)政策金利09:30豪州☆☆2月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)19:00ユーロ☆☆3月消費者信頼感(確定値)19:00ユーロ☆☆3月経済信頼感
米ドル円の週明け月曜日の値動きは50pipsのレンジ 週末に各国市場が休場とパウエルFRB議長の発言を控える影響か
米ドル円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円4時間足チャートです。 週明けの米ドル円は小動きでおおよそ50pips幅のレンジ相場となっています。 4時間足20EMA(ピンク)がサポートし、
時間国重要度タイトル21:30米国☆☆2月耐久財受注(前月比)21:30米国☆☆2月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)22:00米国☆☆1月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)23:00米国☆☆3月リッチモンド連銀製造業指数23:0
時間国重要度タイトル08:50日本☆☆☆日銀・金融政策決定会合議事要旨14:00シンガポール☆☆2月消費者物価指数(CPI)(前年比)23:00米国☆☆☆2月新築住宅販売件数(年率換算件数)23:00米国☆☆☆2月新築住宅販売件数(前月比)
ポンド米ドル1.2800到達後に急反転 ポンドでなくドル中心で動いている模様
ポンド米ドル4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド米ドル4時間足チャートです。 一昨日、4時間足レベルのチャネルライン上限を上抜けて上昇しました。 当然のことながら意識されるのは、1.2800
時間国重要度タイトル06:45NZ☆☆2月貿易収支08:30日本☆☆☆2月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)08:30日本☆☆☆2月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)08:30日本☆☆☆2月全国消費者物価指数
米FOMC・パウエル記者会見・日銀追加利上げ観測でポンド米ドルの1.2800超えを狙って買いエントリー
ポンド米ドル4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド米ドル4時間足チャートです。 4時間足レベルでは、右肩下がりのチャートとなっていますが、1.2667まで下げ止った後は1.2684で下値を切り
米ドル円151円割れで推移中 米FOMC・日銀追加利上げ観測記事で深夜にも関わらず忙しい相場となる
米FOMC・パウエルFRB議長記者会見の内容 米FOMC声明 インフレ低下への確信が強まるのを待つと再言及。 経済活動は堅調なペースで拡大していると再言及。 雇用の増加が緩やかになったとの表現を省略。 決定は全会一致。 同じペースで国債とM
時間国重要度タイトル--:--南ア-休場06:45NZ☆☆☆10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前期比)06:45NZ☆☆☆10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)08:50日本☆☆2月貿易統計(通関ベース、季調前)08
ユーロ円が植田日銀総裁の記者会見後に急上昇 手堅く買いポジション手仕舞いもNY時間で更に吹き上がる
ユーロ円4時間足チャート ユーロ円4時間足チャートです。 先日からユーロ円の買いポジション161.86円を持ったままで日銀金融政策決定会合・政策金利発表を迎えました。 当初は、イベント前に手仕舞いなんて考えていましたが、円が想像以上に弱くス
時間国重要度タイトル--:--日本-休場16:00英国☆☆2月消費者物価指数(CPI)(前月比)16:00英国☆☆2月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)16:00英国☆☆2月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)17:00南ア☆
時間国重要度タイトル--:--日本☆☆☆日銀金融政策決定会合 終了後政策金利発表--:--米国☆☆米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目12:30豪州☆☆☆豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表15:30日本☆☆☆植田和男日銀総裁、定例記者会
ユーロ円で各時間足にチャネルラインを引いてEMAも含めて現在レートの位置を確認 長期で見れば上昇余地あり?
ユーロ円週足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ユーロ円週足チャートです。 週足チャネルラインの始点は、2022年3月6日の安値124.39円から引いています。 現在はチャネルの中心辺りで推移しています。
時間国重要度タイトル-日本☆☆日銀・金融政策決定会合(1日目)-メキシコ-休場08:50日本☆☆1月機械受注(前月比)08:50日本☆☆1月機械受注(前年同月比)11:00中国☆☆2月小売売上高(前年同月比)11:00中国☆☆2月鉱工業生産
ユーロ円が4時間足レベルのレンジを上抜け 15分足で押し目買いでポジションは来週へ持ち越し
ユーロ円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ユーロ円4時間足チャートです。 4時間足レベルでは怪しさはあるものの、下値を切り上げ・高値を切り上げで最終的に長い陽線が出て上昇しました。 EMA群(2
時間国重要度タイトル21:30米国○3月ニューヨーク連銀製造業景気指数22:15米国○2月鉱工業生産(前月比)23:00米国○3月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
米ドル円147.50‐148円でのレンジ攻防 日銀の早期マイナス金利解除観測の飛ばし記事で乱高下
米ドル円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円4時間足チャートです。 本日、2月米小売売上高の指標結果が市場予想を上回りましたが、148円を大きく越えて上昇する展開にはなっていません。 その
米ドル円148円が重たく伸し掛かる展開 148円を背に戻り売り戦略でリミットに到達
米ドル円15分足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円15分足チャートです。 148円台タッチまでいきますが、そこから買い上がるほどの力はなく148円目前でレンジを形成していました。 147.90台
時間国重要度タイトル21:30米国○2月卸売物価指数(PPI)(前月比)21:30米国○2月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)21:30米国○2月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)21:30米国○2月卸売物価指
時間国重要度タイトル16:00英国◎1月月次国内総生産(GDP)(前月比)16:00英国○1月鉱工業生産(前月比)16:00英国○1月鉱工業生産(前年同月比)16:00英国○1月製造業生産指数(前月比)19:00ユーロ○1月鉱工業生産(前月
時間国重要度タイトル16:00ドイツ○2月消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比16:00ドイツ○2月消費者物価指数(CPI、改定値)(前年同月比)16:00英国○2月失業率16:00英国○2月失業保険申請件数16:00英国○1月失業率(
東京時間のレンジを下抜けでポンド米ドルを売りエントリー 恒例のダマシからの復活パターン
ポンド米ドル15分足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド米ドル15分足チャートです。 先週末から日足・4時間足では買い優勢となっていますが、短期的に戻りもあるかと逆張り気味ですが狭いところを狙いまし
時間国重要度タイトル08:50日本◎10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比)08:50日本◎10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(年率換算)
米ドル円が急ピッチに下げる展開 来週以降ビッグイベントが続く中で下げ幅拡大となるか注目
米ドル円日足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円日足チャートです。 先週は4連続陰線で下げて一時146.48円まで下げる場面もありましたが、現在レートは147円付近で週を終えています。 しばらく続
米国冬時間(標準時間)が終了し3月11日(月)から米国夏時間(サマータイム)へ移行
3月11日(月)より米国夏時間切替に伴い、FX会社の取引時間が変更になります。 私の利用しているLION FXは、月曜日午前6時30分〜土曜日午前5時30分となり、ロールオーバーの時間も日本時間午前6時に変更になります。 また、米国経済指標
米ドル円一時146.48円まで下落 2月米雇用統計は日中の下げ幅が強烈すぎて行って来いとなり週を終える
本日は2月米雇用統計の発表でした。 昨日からの米ドル円の下げが強烈すぎて霞んでしまった感が否めません。 市場予想を上回る結果となりましたが、各指標結果で前回発表のものから下方修正されたため、今回の結果もどうだかなという感じもしますが・・・
米ドル円一気に下げて148円前半で推移中 積み上がった150円台の買いポジションを一掃
昨日は米ドル円が売りが一層強まり、一時は147.58円まで売り込まれました。 気になるのが、昨日記事での積み上がった米ドル円買いポジションですが・・・ 米ドル円1時間足チャート 米ドル円1時間足チャート です。 最近では150円前半から15
時間国重要度タイトル08:30日本1月全世帯家計調査・消費支出(前年同月比)08:50日本○1月国際収支・貿易収支08:50日本1月国際収支・経常収支(季調済)08:50日本1月国際収支・経常収支(季調前)14:00日本1月景気先行指数(C
米ドル円149円割れに迫る動き それでも売買ポジション状況は大幅にロングに傾き中
昨日は、米ドル円が150円台から149円前半まで大きく下落しました。 そこで気になるのが現在の売買ポジション状況ですので、LION チャートPlus+で確認してみました。 米ドル円1時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 L
ユーロ米ドル1.0900台到達も短命に終わるか否か 買いポジションは早々に利食いしてスッキリ
昨日は、2月ADP雇用統計、1月JOLTS求人が下ぶれし米ドル円が下落しました。 その動きを受けユーロ米ドルがついにレンジを上抜けし1.0900台に到達しています。 今晩もECB政策金利発表、ラガルトECB総裁・パウエルFRB議長の記者会見
時間国重要度タイトル--:--中国○2月貿易収支(米ドル)--:--中国○2月貿易収支(人民元)06:45NZ10-12月期四半期製造業売上高(前期比)08:30日本1月毎月勤労統計調査-現金給与総額(前年同月比)08:50日本前週分対外対
ユーロ米ドルが一瞬上抜けするも再びレンジに逆戻り ビッグイベントを控え小動き相場が続く
今週は、週末の米雇用統計発表に注目が集まりますが、7日にはECB政策金利発表・ラガルトECB総裁会見、パウエルFRB議長会見など大きなイベントが控えています。 ユーロ米ドルは、若干レンジを広げましたが最終的には元の水準に戻ってきています。
時間国重要度タイトル09:30豪州◎10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前期比)09:30豪州◎10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)16:00ドイツ1月貿易収支18:30英国○2月建設業購買担当者景気指数(PMI)1
時間国重要度タイトル08:30日本○2月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)09:01英国2月英小売連合(BRC)小売売上高調査(前年同月比)09:30豪州10-12月期経常収支10:45中国○2月Caixinサ
米ドル円が149円台前半まで下げるも早々に150円台へ復活 ポジションはロングに偏り上値重め
今週末は2月米雇用統計の発表が予定されています。 それまでは小動きが続くのかなと思っていますが、先週の様に大きく下げるタイミングでは怖くて買えないのが本音です。 150.80円を上抜けしていけば買えそうですが、なかなかそう簡単じゃなさそうで
時間国重要度タイトル08:50日本10-12月期四半期法人企業統計調査・ソフトウェア含む全産業設備投資額(前年同期比)08:50日本2月マネタリーベース(前年同月比)09:30豪州○1月住宅建設許可件数 (前月比)16:00トルコ○2月消費
豪ドル円高値圏からの下落 押し目買い狙い虚しく連続の損切りで週を終える
先週は何故か豪ドル円を連続でトレードし損切りが連続してしました。 どちらかというと早めのエントリーで売買をするので、戻りがない局面だと連続で損切りとなってしまいます。 それでも少し早すぎた感がありましたので反省すべきところが多い1週間でした
時間国重要度タイトル06:45NZ○1月住宅建設許可件数(前月比)08:30日本○1月失業率08:30日本○1月有効求人倍率10:30中国○2月製造業購買担当者景気指数(PMI)10:45中国○2月Caixin製造業購買担当者景気指数(PM
時間国重要度タイトル08:50日本1月小売業販売額(前年同月比)08:50日本1月百貨店・スーパー販売額(既存店)(前年同月比)08:50日本前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)08:50日本前週分対外対内証券売買契約等の状況
豪ドル円が98円割れで日足20EMA付近まで下落 3度目の正直となるか買いエントリー
本日、豪ドル円が東京時間で下落、欧州・ロンドン時間でも更に下落で98円を割れています。 先日から豪ドル円ばかり見ていて意固地になっている気がしています(笑) 豪ドル円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX
豪ドル円4時間足20EMAに頭を押さえられ下落 買いポジションは再び損切りに
東京市場での豪ドル円は、4時間足20EMA(ピンク)に押さえられる形で下落しました。 高値圏から少し下げた辺りでレンジとなり、割と速いスピードで下落しています。 昨日から持ち越した買いポジションが・・・ 豪ドル円4時間足チャート 豪ドル円4
時間国重要度タイトル--:--香港○10-12月期四半期域内総生産(GDP、確定値)(前期比)--:--香港○10-12月期四半期域内総生産(GDP、確定値)(前年比)09:30豪州○1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)10:00NZ
豪ドル円が東京時間の1月全国消費者物価指数(CPI)の発表を受け98.50円割れ 買いポジションは損切りで入り直し
本日は、1月全国消費者物価指数(CPI)の発表があり、その時間帯で少しだけ動きがありました。 指標結果は、すべて市場予想を上回る結果となっています。 この結果を受けて、昨日から持ち越していた豪ドル円の買いポジションがストップに掛かってしまい
時間国重要度タイトル08:30日本◎1月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)08:30日本◎1月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)08:30日本◎1月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く)(前
週明け月曜日は静かめの動き 豪ドル円4時間足サポートラインから反転狙いの買いエントリー
本日月曜日は、主要経済指標発表もなく割りと静かな動きとなっています。 それでもロンドン時間には、ユーロ円・ポンド円が100pipsほど上昇するなど対円で欧州通貨が強めの展開となっています。 残念ながら豪ドル円をトレードしようと、こちらに目が
豪ドル円が2023年高値を更新して99.05円まで上昇 2014年以来の100円台が見えてきたか?
先週ブログ記事で対円で2023年の高値を更新している通貨をまとめました。 この時の豪ドル円の2024年高値は98.25円で、前年を更新していませんでしたが週末最終日に99.05円まで上昇し高値更新を達成しました。 100円台が目前に迫り、週
時間国重要度タイトル08:50日本1月企業向けサービス価格指数(前年同月比)24:00米国◎1月新築住宅販売件数(年率換算件数)24:00米国◎1月新築住宅販売件数(前月比)
豪ドル米ドルが8日連続の陽線で上昇も徐々に上値が重くなる 週足の戻り売りゾーンを突破できるか
豪ドル米ドルは、日足で8日連続の陽線で徐々に上昇していますが、週足20EMA付近で上値を押さえられている状況です。 来週は豪州CPIや小売売上高など経済指標発表もありますので、東京時間での動きも期待出来そうです。 欧州・ロンドン時間の欧州通
豪ドル米ドルがロンドン市場で0.6600手前まで上昇 トレンドライン上抜けから日足20EMAまでを短期トレード
米ドル円の強さは継続していますが、ドルストレートは徐々に買いが優勢してる?と、言うことは円が弱いだけかもしれませんが・・・ 本日は、豪ドル米ドルのロンドン市場での初動を短期トレードしました。 思った通りのトレードが出来ましたが、狭い範囲とあ
時間国重要度タイトル--:--日本休場06:45NZ○10-12月期四半期小売売上高(前期比)09:01英国2月GFK消費者信頼感調査14:00シンガポール○1月消費者物価指数(CPI)(前年比)16:00ドイツ◎10-12月期国内総生産(
時間国重要度タイトル06:45NZ○1月貿易収支08:50日本前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)08:50日本前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)16:45フランス2月企業景況感指数17:15フランス○2月製造業購
豪ドル米ドルがレジスタンスラインを上抜けて週足20EMAまで上昇 ロンドン市場で短期トレード
昨日は、朝方に豪ドル米ドルを狙いチャートを見ていました東京市場ではあまり動きがない感じでした。 ゴトー日でしたので、素直に米ドル円でトレードした方が良さそうでした。 それでも欧州・ロンドン市場では上に抜けて行ったのでこの場面ではタイミング良
時間国重要度タイトル06:45NZ○10-12月期四半期卸売物価指数(PPI)(前期比)08:50日本○1月貿易統計(通関ベース、季調前)08:50日本○1月貿易統計(通関ベース、季調済)09:30豪州○10-12月期四半期賃金指数(前期比
豪ドル米ドルは今年に入り日足20EMAをブレイク出来ず下落中
昨日は米国市場が休場ということもあり、どの通貨を見ても小動きで終わっています。 中国の連休も終わりましたので、それと共にオセアニア通貨も動き始めるのではないかということで豪ドル米ドルに注目したいと思っています。 円売り優勢ということで豪ドル
時間国重要度タイトル09:30豪州○豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表18:00ユーロ12月経常収支(季調済)18:30南ア○10-12月期四半期失業率19:00ユーロ12月建設支出(前月比)19:00ユーロ12月建設支出(前
米ドル円・ユーロ円・豪ドル円も前年高値更新なるか? 対円で主要通貨が続々と前年高値更新中
米ドルが強いのか円が弱いのか、やはり円が弱い状況は去年と変わらないかそれ以上となっている様です。 各通貨が対円で昨年高値を更新していく中、米ドル円・ユーロ円・豪ドル円がまだ達成出来ていませんが、週足チャートを見るとなんとか届きそう?と思って
時間国重要度タイトル--:--米国休場--:--カナダ休場08:50日本○12月機械受注(前月比)08:50日本○12月機械受注(前年同月比)22:30カナダ1月鉱工業製品価格(前月比)22:30カナダ1月原料価格指数(前月比)
ポンド米ドル方向感難しい動き 1.2600下のレンジに捕まり売りポジション撤退
昨日は、ポンド米ドルの下げ期待で売りポジションを持ちましたが、見事に上に突き抜けてしまい撤退となってしまいました。 ポンド米ドル4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド米ドル4時間足チャートです
本日予定 経済指標発表・要人発言 時間国重要度タイトル--:--中国-休場08:50日本前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)08:50日本前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)13:30日本12月第三次産業活動指数(前
英国GDP速報値が市場予想を下回りポンドを下押し ポンド米ドル売りエントリー
本日は、米ドル円が150円付近まで下押ししており、割れそうで割れない動きとなっています。 ロンドン市場では、10-12月期英GDP速報値が発表され市場予想を下回りポンドを下押ししました。 同時に発表された12月英鉱工業などは市場予想を上回り
本日予定 経済指標発表・要人発言 時間国重要度タイトル--:--中国-休場08:50日本◎10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(年率換算)08:50日本◎10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比)09:0
米CPIの指標結果を受け米ドル円が151円手前まで上昇 米ドルスイスフランで危険な指標トレード
昨日は、1月米消費者物価指数(CPI)の結果が市場予想を上回り、米ドル円がついに150円の大台と突破しました。 150円を上抜けると上昇の手を緩めることなく151円へ向けてまっしぐらかと思われましたが、150.88円が昨日の高値となっていま
本日予定 経済指標発表・要人発言 時間国重要度タイトル--:--中国-休場16:00英国○1月消費者物価指数(CPI)(前月比)16:00英国○1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)16:00英国○1月消費者物価指数(CPIコア指数)(
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時間国重要度タイトル--:--日本☆☆☆日銀金融政策決定会合 終了後政策金利発表--:--日本☆☆☆日銀展望レポート08:30日本☆☆4月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)10:30豪州☆☆1-3月期四半期卸売
時間国重要度タイトル--:--日本☆☆日銀・金融政策決定会合(1日目)--:--豪州-休場--:--NZ-休場18:15ユーロ☆☆ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言20:00トルコ☆☆トルコ中銀、政策金利21:30米国☆☆☆1-3月期
時間国重要度タイトル07:45NZ☆☆3月貿易収支10:30豪州☆☆3月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)10:30豪州☆☆1-3月期四半期消費者物価(CPI)(前期比)10:30豪州☆☆1-3月期四半期消費者物価(CPI)(前年同期比
時間国重要度タイトル--:--トルコ-休場14:00シンガポール☆☆3月消費者物価指数(CPI)(前年比)16:15フランス☆☆4月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)16:15フランス☆☆4月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、
先週末からポンド売りが加速していまして、週明けから狙い売りポジションを持ちました。 ポンド売り優勢はしばらく続きそうですが、利食い千人力ということで手仕舞いしました。 ポンド米ドル15分足チャート PR:この記事での使用チャート ポンド米
時間国重要度タイトル23:00ユーロ☆☆4月消費者信頼感(速報値)24:30ユーロ☆☆ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
週明け初日の市場はポンド売りが優勢となっています。 現在19:00ごろでは、ポンド円・ポンド米ドル・ユーロポンド・ポンド豪ドルすべてでポンドが売られている状況です。 現在一番弱い通貨には、一番強い通貨を組み合わせるのがベストと考えてポンド米
先週末は、中東情勢緊迫ということでリスク回避の動きとなり、米ドル円は153円台半ばまで下げましたが、瞬く間に全戻しする結果となりました。 155円手前にして時折大きく下げる場面が増えて来ましたので、LION チャートPlus+で現在の売買ポ
時間国重要度タイトル08:30日本☆☆☆3月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)08:30日本☆☆☆3月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)08:30日本☆☆☆3月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギ
時間国重要度タイトル10:30豪州☆☆3月新規雇用者数10:30豪州☆☆3月失業率21:30米国☆☆4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数21:30米国☆☆前週分新規失業保険申請件数21:30米国☆☆前週分失業保険継続受給者数23:00米国
時間国重要度タイトル07:45NZ☆☆1-3月期四半期消費者物価(CPI)(前期比)07:45NZ☆☆1-3月期四半期消費者物価(CPI)(前年同期比)08:50日本☆☆3月貿易統計(通関ベース、季調前)08:50日本☆☆3月貿易統計(通関
先週末は、中東情勢混迷で相場はリスク回避の動きとなりました。 イスラエルへのイランの報復もほどほどで落ち着いた様でしたので、週明けはリスク回避を巻き戻す展開になると考えました。 昨日は、ユーロ円かポンド円の選択でユーロ円を選びました。 ユー
時間国重要度タイトル11:00中国☆☆3月小売売上高(前年同月比)11:00中国☆☆3月鉱工業生産(前年同月比)11:00中国☆☆☆1-3月期四半期国内総生産(GDP)(前期比)11:00中国☆☆☆1-3月期四半期国内総生産(GDP)(前年
時間国重要度タイトル08:50日本☆☆2月機械受注(前月比)08:50日本☆☆2月機械受注(前年同月比)18:00ユーロ☆☆2月鉱工業生産(前月比)18:00ユーロ☆☆2月鉱工業生産(前年同月比)21:30米国☆☆4月ニューヨーク連銀製造業
週末は、イランがイスラエルへ攻撃を予告し市場はリスク回避の動きとなりました。 今回は、米ドル買い・円買い優勢となり、一部の通貨では豪ドルがやや買われるなど地政学的リスクを重視した動きとなっています。 ユーロ米ドルのトレードを終えたばかりで、
米消費者物価指数が市場予想を上回り、その後の米ドル円は153円を超えて堅調推移しています。 米ドル円は、介入警戒感から買いから入るのは危険と判断し、多通貨+米ドルの組み合わせで検討しました。 もちろん、米ドル買いです。 ユーロ米ドル1時間足
時間国重要度タイトル--:--中国☆☆3月貿易収支(米ドル)--:--中国☆☆3月貿易収支(人民元)--:--トルコ-休場09:00シンガポール☆☆1-3月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)15:00ドイツ☆☆3月消費者物価指数
時間国重要度タイトル--:--トルコ-休場10:30中国☆☆3月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)10:30中国☆☆3月生産者物価指数(PPI)(前年同月比)21:15ユーロ☆☆☆欧州中央銀行(ECB)政策金利21:30米国☆☆3月卸売
最近は、オセアニア通貨が強い傾向にあり、豪ドルは対円では100円台で推移し、対ドルでも徐々に盛り返し0.6600台まで上昇しています。 また、NZドルも対円で92円付近まで上昇し、対ドルでも0.6000台まで上昇しています。 昨日は、NZド
時間国重要度タイトル--:--シンガポール-休場--:--トルコ-休場11:00NZ☆☆☆ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利21:30米国☆☆☆3月消費者物価指数(CPI)(前月比)21:30米国☆☆☆3月消費者物価
米ドル円1分足チャートを眺め、さぁ次はどこで売ってやろうかと考え中でしたがセーフでした。米ドル円は20時半過ぎからかなりの勢いで上昇していきました。米ドル円5分足チャート米ドル円5分足チャート米ドル円5分足チャートを見ると、20時半あたりか
今日の米ドル円は早朝に133.90円まで急上昇しましたが、そこから下降気味で133.50円も割れてしまいました。米ドル円は売り優勢と考えていましたので、ロンドン市場での上昇はフェイクと考えてケルトナーチャネルのハイバンドタッチからの戻り売り
経済指標発表・要人発言本日予定 経済指標発表&要人発言時間国重要度タイトル07:45ニュージーランド★★貿易収支 3月10:30オーストラリア★★消費者物価指数(CPI) 3月10:30オーストラリア★★四半期消費者物価(CPI) 1-3月
今日の経済指標発表は、22:00発表の米新築住宅販売件数が注目度が高い様です。最近は1度の経済指標発表でそれまでの動きを一転させることが多いので注意が必要です。夕方からは特に予定されていませんでしたが、スルスルっと下げて米ドル円が134円を
経済指標発表・要人発言本日予定 経済指標発表&要人発言時間国重要度タイトル08:50日本★企業向けサービス価格指数 3月21:00ブラジル★★小売売上高 2月22:00米国★住宅価格指数 2月22:00米国★★ケース・シラー米住宅価格指数
本日は、主だった経済指標発表もなくのんびりムードかと思われました。しかし、米ドル円が19:30少し前に毎回止められていた134.50円を超えて上昇しました。米ドル円1分足チャート米ドル円1分足チャートしばらく135.50円の手前まで上昇して
早いもので4月もそろそろ終わりに近づき、GW前の最後の週となってしまいました。最近のユーロ米ドルは、一時期の上昇トレンドが一服し現在は1.100手前まで上昇しては下げるの繰り返しとなっています。ユーロ米ドル1時間足チャートユーロ米ドル1時間
経済指標発表・要人発言本日予定 経済指標発表&要人発言時間国重要度タイトル14:00シンガポール★★消費者物価指数(CPI) 3月17:00ドイツ★★IFO企業景況感指数 4月
経済指標発表・要人発言本日予定 経済指標発表&要人発言時間国重要度タイトル08:30日本★★★全国消費者物価指数(CPI) 3月08:30日本★★★全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) 3月08:30日本★★★全国消費者物価指数(C
米ドル円日足チャート 一目均衡表米ドル円日足チャート 一目均衡表米ドル円が着実に上昇し、日足一目均衡表の雲の上抜けに成功しています。昨日は一瞬で落とされましたが、ロンドン市場でポンド円の上昇に引っ張られたのか、米ドル円も上昇し135円タッチ
本日午前3:00からは米地区連銀経済(ベージュブック)が公表されました。米ドル円はあまり大きく動くことなく現在134.70円付近となっています。ニュースサイトを元に簡単に内容をまとめました。配信元;fxwave米地区連銀経済報告(ベージュブ
経済指標発表・要人発言本日予定 経済指標発表&要人発言時間国重要度タイトル07:45ニュージーランド★★四半期消費者物価(CPI) 1-3月期07:45ニュージーランド★★四半期消費者物価(CPI) 1-3月期08:50日本★対外対内証券売
経済指標発表・要人発言時間国重要度タイトル13:30日本★鉱工業生産・確報値 2月13:30日本★鉱工業生産・確報値 2月13:30日本★設備稼働率 2月15:00英国★★消費者物価指数(CPI) 3月15:00英国★★消費者物価指数(CP
先週末は、米小売売上高の指標発表で米ドル円は133円台復帰すると134.70円付近まで上昇しました。週明けの月曜日は大きく窓を開けるかと期待して待っていましたが、じり高で134円付近まで迫っていました。米ドル円15分足チャート米ドル円15分
経済指標発表・要人発言本日予定 経済指標発表&要人発言時間国重要度タイトル10:30オーストラリア★★豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表11:00中国★★★四半期国内総生産(GDP) 1-3月期11:00中国★★★四半期国内総
経済指標発表・要人発言本日予定 経済指標発表&要人発言時間国重要度タイトル21:30カナダ★対カナダ証券投資額 2月21:30カナダ★卸売売上高 2月21:30米国★★ニューヨーク連銀製造業景気指数 4月23:00米国★★NAHB住宅市場指
最近は、米国の経済指標発表での大きな動きが続いています。本日も米小売売上高の指標発表で、米ドル円は大きく動きました。米小売売上高 指標結果指標名前回市場予想結果小売売上高 3月-0.4%-0.4%-1.0%小売売上高(除自動車) 3月-0.
経済指標発表・要人発言時間国重要度指標名09:00シンガポール★★四半期国内総生産(GDP、速報値) 1-3月期15:00スウェーデン★★消費者物価指数(CPI) 3月15:00スウェーデン★★消費者物価指数(CPI) 3月15:00スウェ
米ドル円1分足チャート 指標スキャルピング今晩の21:30米卸売物価指数(PPI)と米新規失業保険申請件数の発表を受け、市場はドル売りで反応しました。ここで今日は指標スキャルピングで狙ってみました。米ドル円1分足チャートトレードは白枠の辺り
昨日は米消費者物価指数(CPI)で大きく下げ一時132.74円まで売り込まれました。今日の米ドル円は上値が重いのか高値は133.37円までとなっています。その反面ユーロ米ドルが堅調で夕方からの上昇で1.1024まで上げてきています。そんな中