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週明け月曜日はポンド売りが優勢 ポンド米ドル1.2400付近から戻り売りで参入
週明け初日の市場はポンド売りが優勢となっています。 現在19:00ごろでは、ポンド円・ポンド米ドル・ユーロポンド・ポンド豪ドルすべてでポンドが売られている状況です。 現在一番弱い通貨には、一番強い通貨を組み合わせるのがベストと考えてポンド米
オセアニア通貨が強い NZドル米ドルで政策金利発表前のジリ上げ狙いもストップに掛かり微益撤退
最近は、オセアニア通貨が強い傾向にあり、豪ドルは対円では100円台で推移し、対ドルでも徐々に盛り返し0.6600台まで上昇しています。 また、NZドルも対円で92円付近まで上昇し、対ドルでも0.6000台まで上昇しています。 昨日は、NZド
米ドル円の週明け月曜日の値動きは50pipsのレンジ 週末に各国市場が休場とパウエルFRB議長の発言を控える影響か
米ドル円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円4時間足チャートです。 週明けの米ドル円は小動きでおおよそ50pips幅のレンジ相場となっています。 4時間足20EMA(ピンク)がサポートし、
ユーロ円で各時間足にチャネルラインを引いてEMAも含めて現在レートの位置を確認 長期で見れば上昇余地あり?
ユーロ円週足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ユーロ円週足チャートです。 週足チャネルラインの始点は、2022年3月6日の安値124.39円から引いています。 現在はチャネルの中心辺りで推移しています。
ユーロ円が4時間足レベルのレンジを上抜け 15分足で押し目買いでポジションは来週へ持ち越し
ユーロ円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ユーロ円4時間足チャートです。 4時間足レベルでは怪しさはあるものの、下値を切り上げ・高値を切り上げで最終的に長い陽線が出て上昇しました。 EMA群(2
米ドル円が149円台前半まで下げるも早々に150円台へ復活 ポジションはロングに偏り上値重め
今週末は2月米雇用統計の発表が予定されています。 それまでは小動きが続くのかなと思っていますが、先週の様に大きく下げるタイミングでは怖くて買えないのが本音です。 150.80円を上抜けしていけば買えそうですが、なかなかそう簡単じゃなさそうで
豪ドル円高値圏からの下落 押し目買い狙い虚しく連続の損切りで週を終える
先週は何故か豪ドル円を連続でトレードし損切りが連続してしました。 どちらかというと早めのエントリーで売買をするので、戻りがない局面だと連続で損切りとなってしまいます。 それでも少し早すぎた感がありましたので反省すべきところが多い1週間でした
豪ドル円4時間足20EMAに頭を押さえられ下落 買いポジションは再び損切りに
東京市場での豪ドル円は、4時間足20EMA(ピンク)に押さえられる形で下落しました。 高値圏から少し下げた辺りでレンジとなり、割と速いスピードで下落しています。 昨日から持ち越した買いポジションが・・・ 豪ドル円4時間足チャート 豪ドル円4
豪ドル円が東京時間の1月全国消費者物価指数(CPI)の発表を受け98.50円割れ 買いポジションは損切りで入り直し
本日は、1月全国消費者物価指数(CPI)の発表があり、その時間帯で少しだけ動きがありました。 指標結果は、すべて市場予想を上回る結果となっています。 この結果を受けて、昨日から持ち越していた豪ドル円の買いポジションがストップに掛かってしまい
週明け月曜日は静かめの動き 豪ドル円4時間足サポートラインから反転狙いの買いエントリー
本日月曜日は、主要経済指標発表もなく割りと静かな動きとなっています。 それでもロンドン時間には、ユーロ円・ポンド円が100pipsほど上昇するなど対円で欧州通貨が強めの展開となっています。 残念ながら豪ドル円をトレードしようと、こちらに目が
豪ドル円が2023年高値を更新して99.05円まで上昇 2014年以来の100円台が見えてきたか?
先週ブログ記事で対円で2023年の高値を更新している通貨をまとめました。 この時の豪ドル円の2024年高値は98.25円で、前年を更新していませんでしたが週末最終日に99.05円まで上昇し高値更新を達成しました。 100円台が目前に迫り、週
豪ドル米ドルが8日連続の陽線で上昇も徐々に上値が重くなる 週足の戻り売りゾーンを突破できるか
豪ドル米ドルは、日足で8日連続の陽線で徐々に上昇していますが、週足20EMA付近で上値を押さえられている状況です。 来週は豪州CPIや小売売上高など経済指標発表もありますので、東京時間での動きも期待出来そうです。 欧州・ロンドン時間の欧州通
豪ドル米ドルがレジスタンスラインを上抜けて週足20EMAまで上昇 ロンドン市場で短期トレード
昨日は、朝方に豪ドル米ドルを狙いチャートを見ていました東京市場ではあまり動きがない感じでした。 ゴトー日でしたので、素直に米ドル円でトレードした方が良さそうでした。 それでも欧州・ロンドン市場では上に抜けて行ったのでこの場面ではタイミング良
ポンド米ドルがロンドン市場で上昇もダマシとなり元の水準に戻される 明日に米CPIを控え方向感なく
週明けの月曜日は、東京市場が休場で中国も連休に入っていてお休みモード全開です。 しかも明日に1月米消費者物価指数の発表を控えて動きづらい様です。 ポンド米ドルは、1.2600から1.2640付近でレンジとなっていましたが、ロンドン市場での初
米ドル円149円を上抜けて高値149.47円まで上昇 日銀副総裁の「マイナス金利解除しても継続的に金利は上げない」発言が効いている模様
昨日の朝方だったでしょうか、内田日銀副総裁がマイナス金利を解除した後についてコメントしています。 「どんどん利上げをしていくようなパスは考えにくく、緩和的な金融環境を維持していくことになる」 このコメントが効いたのか、東京市場から米ドル円の
ユーロ米ドル4時間足20EMA付近まで上昇 週足サポートラインは効いているかも
昨日は、大きな経済指標発表もなくあまり動かなかった印象です。 ユーロ米ドルの買いポジションがストップに掛からず少し上昇していましたので、仕事の休憩時間を利用してスマホで確認していました。 週足チャートに引いたサポートラインは効いているのかも
米ドルカナダドル4時間足レベルのサポレジ転換ならず レジスタンスラインを上抜けて売りチャンスを逃す
前回記事のユーロスイスフランの売りポジションは、ギリギリストップに掛からず助かっています。 他通貨もちらちら見ていましたが、米ドルカナダドルが売れそうでしたので狙っていまいしたが不発に終わりました。 各通貨で難しい相場が続いている様で、直近
欧州・ロンドン市場でユーロスイスフランの売り狙い ジリ下げ相場でポジション保有中
昨日の欧州・ロンドン市場でユーロスイスフランを売っています。 土日のうちに長期の時間足はすでに確認していて、後はタイミングが合うかどうかでしたが、16時ちょうどから下げはじめたところを売りエントリーしました。 ユーロスイスフラン4時間足チャ
ユーロ米ドルは日足20EMAがレジスタンスになる展開も長期EMAが100pips内に集結で方向感なく難しい
最近は仕事の帰宅の時間が深夜で、なかなかトレードする機会が少なくなっています。 それでもユーロ米ドルをちょこちょこ確認していますが、各時間足で横に動く展開が続いています。 視野を広げてもう少し長い時間を確認するも20EMAが狭い範囲に集結し
先週の米ドル円・クロス円急騰の相場には乗れず地味にユーロ米ドルをトレードしています。 短期的には売りでいけると判断し戻り売りを仕掛けましたが、思ったほど下値を探る展開とはなりませんでした。 値動きは乏しくのんびり見ていたせいか、最終的に寝て
米ドル円ほかクロス円の上昇スピードについていけず 地味にユーロ米ドル戻り売りエントリー
今週に入り、米ドル円は350pips強、ユーロ円は約330pips、ポンド円は約400pipsとかなり急ピッチで上昇しています。 円を売っていれば簡単に勝てるように見えますが、個人的にはスピードになかなかついていけずチャンスを逃しています。
ユーロ米ドル1.0900割れで下げ幅拡大狙いも週足20EMAがサポートで同値撤退
米ドル円が148円手前まで上昇し、ドル高基調の相場となっています。 クロス円も軒並み上昇していますが、ユーロ円は160.70円台まで上昇していますが、週初めに狙っていたにも関わらずタイミングが合いませんでした。 ドルストレートが少し動きが出
ユーロ円4時間足レベルの押し目買いを逃す NY市場が休場でここからの動きは期待薄
コロナに感染してしまいまして年末年始を棒に振りました。 体調がなかなか戻らずに年始のトレードとブログのスタートが本日からとなってしまいました。 年末年始はGMMAチャートをものにするつもりでしたが何も出来ず・・・ 少し前のチャート設定をEM