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ポンドよりユーロが弱い感じ!?ユーロポンドのレンジ上限からの売りエントリー
今週は、大きな経済指標発表がいくつも予定されていて、目が話せない状態となっています。 幸い昼勤務ですので、夕方から夜にかけてチャートを見ていられる週ですので楽しみです。 本日は、最近ハマリ気味でしつこいですがユーロポンドを狙ってみました。
ユーロポンド月足・週足のトレンドラインにサポートされる 日足では十字線が出現で下げ渋り
今週は、月曜日から水曜まで仕事が休みで、のんびりチャートを見る時間がありました。 深夜までチャートを見ていることもあり、なかなか良い結果となり満足しています。 たまたま売りポジションを持ったユーロポンドの売りポジションがやや伸び悩んでいます
ユーロ米ドル1.0800割れ NY市場後半まで粘るも週足20SMAがサポートとなり1.0780割れず
現在朝の5時ごろですが、ユーロ米ドルの売りポジションをここまで引っ張りました。 米ドル円が147.20円台から30台乗せを狙っている場面がしばらく続き、ユーロ米ドルも1.0780割れするのではないかと見守っていたらこんな時間になってしまいま
欧州・英国市場の初動でポンド米ドルのレンジブレイクを狙う ダマシにまたもや引っ掛かるも恒例のドテンで事なきを得る
今晩は、11月米ISM製造業景況指数発表(24:00)やパウエルFRB議長発言(25:00)が予定されていて、市場の関心はそちらに向いている様です。 そんな中、米ドル円・クロス円は、難しく感じるのでポンド米ドルを選び、欧州・ロンドン市場の初
豪ドル円が98円台割れでやや売りに傾き中 4時間足サポートラインから2ポジ目の買い増しエントリー
豪ドル円が98円台割れし上値が重たい展開となってきています。 現在、買いポジションを持っていまして仕事の休憩中もチャートとにらめっこ状態でした(笑) それでも、個人的には買い目線は継続していますので、4時間足チャートで買い場を探りました。
ユーロ米ドル1時間足レベルでの押し目買い 高値圏1.0950-60付近で揉み合いに捕まり苦戦
本日も米ドル円はよく動いているようですが、ドルストレートは大きな動きはないようです。 それでも上昇トレンドを維持している様で、ユーロ米ドル、ポンド米ドルなど高値圏で推移しています。 本日は、ユーロ米ドル1時間足で押し目買いということで狙いま
ポンドが強いとみてユーロポンドを4時間足レジスタンスから売りエントリー 長期のサポート多めで若干の不安
週明けの月曜日は、米ドル円が149円を挟み若干下値を伸ばす値動きとなっています。 先週からの豪ドル円のポジションは持ったままにしてありますが、少し下がって来たところを買い増そうと思っていましたが、仕事中でうまく拾うことが出来ませんでした。
米ドル円が復活気味でポンド米ドルの買い優勢が弱まる中、1.2400付近で短期売りエントリー
米ドル円が151円台まで復活した後は、151円前半でレンジ傾向で底堅く推移しています。 一時期の圧倒的ドル買い優勢とまではいきませんが、円が弱いこともあってより強く感じています。 10月米消費者物価指数で上昇したクロス円は更に上昇しそうです
ポンド円年初来高値188.28円をつけた後は若干緩む 10月米小売売上高の発表前にロンドン市場で売りエントリー
ポンド円4時間足チャート ポンド円4時間足チャートですが、昨日の10月米消費者物価指数の発表後の上昇が強烈で、年初来高値188.28円まで上昇しています。 4時間足レベルでは、もともとは185円を挟みレンジ傾向にありましたが、米ドル円の上昇
10月米消費者物価指数が鈍化で米ドル円が151円割れ ユーロ米ドル買いポジションが大幅利益で決済
今夜、10月米消費者物価指数が発表されました。 すべての指標で市場予想を下回る(インフレ鈍化)という結果でした。 今日は米ドル円というより、ユーロ米ドルの買いポジションを持ったまま指標発表を迎えたので、そちらを注目していました。 10月米消
米ドル円が高値圏でレンジでやりづらく米ドルカナダドルで買いエントリーを試みる
米ドル円が高値圏でレンジ傾向にあり、この辺りで入ると良い結果がでないことが多いです。 最近では、他通貨で狙おうと考えていてドルストレートを中心にチャートを見ています。 今日は、上昇しそうな米ドルカナダドルを買いで入ってみました。 米ドルカナ
米ドル円がスルスルと上昇し150円台に到達 4時間足20SMAからの売りエントリー
昨日は大きな指標もなく平凡な1日となるかと思われましたが、ドルストレートとクロス円は堅調でした。 ユーロ円は161円、ポンド円は186円、ユーロ米ドルは1.0750台、ポンド米ドルは1.2420台まで上昇しました。 上昇が一服すると反落しま
豪ドル米ドルはレンジで捕まり気味のショートポジションに注目 [LION チャートPlus+]
今週は豪ドル米ドル(豪ドル円も?)注目して見ていきたいと思っています。 日足・週足では注目のポイントに差し掛かっているようです。 あわせて豪ドル米ドルの売買ポジションを確認してみました。 豪ドル米ドル15分足チャート ※この価格帯別注文数は
豪ドル米ドル日足のレンジを上抜け出来るかに注目 週足レベルでの戻り売りに注意
先週末の米雇用統計後は、米ドル売り・円売りという展開になっている様です。 この場面では、運良くユーロ米ドルの大幅上昇に乗れて週を終えることが出来ました。 クロス円・ドルストレートが堅調推移していて、中でも豪ドル・NZドルは大きく売られていた
米雇用統計前からISM非製造業景況指数までを果敢にトレードした結果
本日は注目の10月米雇用統計と10月ISM非製造業景況指数が発表されました。 10月米雇用統計・10月ISM非製造業景況指数 指標結果 タイトル市場予想前回結果今回結果10月非農業部門雇用者数変化(前月比)18.0万人29.7万人15.0万
米ドル円150円トライ再開の動きでユーロは下げに転じる ユーロ円買いエントリーはストップに掛かりその後下げ幅拡大
米ドル円が何回目か?という150円トライをしている様です。 149.80円付近からは買いが入り149.94円まで上昇しています。 先程、ユーロ円を買いエントリーしましたが、ストップに掛かり撤退となっています。 ユーロ円15分足チャート LI
最近値動きが忙しくなってきたユーロ 4時間足の押し目買いエリアでユーロ円を早めの買いエントリー
ユーロ円15分足チャート LION FX C2のチャート設定はこちら ユーロ円15分足チャートですが、ローソク足が20SMA(ピンクライン)に支えられてじり高になっています。 前回高値(と言っても小さい)を上抜けて来たところの158.87円
ポンド米ドル1.2200台からの戻り売り ヒヤヒヤの分割決済で事なきを得る
今日はポンド米ドルのポジションを持ったままで長い時間を過ごしました。 何度も日足20SMAを試す動きとなり、何度も1.2200台を越えてきました。 売りポジションは1.2205で、何度も建値付近まで上昇したり越えたりと・・・ ポンド米ドル1
英CPIが市場予想を上回るも急上昇後に全戻し ポンド米ドル日足20SMAから再び売り参入
本日は、15:00から英国9月消費者物価指数(CPI)の発表がありました。 指標結果は以下の通りとなりました。 英国9月消費者物価指数(CPI)結果 タイトル前回市場予想今回結果9月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)6.2%6.
米ドル円の上値が限定的で他通貨も難しい ポンド米ドル日足20SMAから戻り売り
昨日発表の米小売売上高は、市場予想を上回る結果で米ドルが買われるかと思いきや、リスク選好ということなのかドルストレート、クロス円の上昇に繋がりました。 それでも米ドル円は、150円台到達とはなっておらず149.80円がやっとの様でした。 日
豪準備銀行(RBA)議事要旨の公表前に豪ドル米ドルを買いエントリー
今日は出勤したものの、関連企業でトラブルがあり急遽仕事が休みとなりました。 帰宅後、9:30から豪準備銀行(RBA)議事要旨の公表が予定されていましたので、豪ドル米ドルでトレードしてみることにしました。 豪ドル米ドルは、前回フライング気味の
ポンド米ドル4時間足・日足20SMAから売りエントリー ロンドン時間はリスク回避の動き
今日のロンドン時間は、リスク回避の動きなのか各通貨で円買い・米ドル買いの動きとなっています。 午前中に買いエントリーした豪ドル米ドルは、一時は+20pipsほど含み益がありましたが、切り上げていたストップに掛かり+6pipsと渋い結果で終了