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中東情勢混迷でのリスク回避相場で米ドル買い優勢 NZドル米ドルのサポートライン割れを短期トレード
週末は、イランがイスラエルへ攻撃を予告し市場はリスク回避の動きとなりました。 今回は、米ドル買い・円買い優勢となり、一部の通貨では豪ドルがやや買われるなど地政学的リスクを重視した動きとなっています。 ユーロ米ドルのトレードを終えたばかりで、
米ドル円は介入警戒で買い控え ユーロ米ドルの売りを検討しデイトレード
米消費者物価指数が市場予想を上回り、その後の米ドル円は153円を超えて堅調推移しています。 米ドル円は、介入警戒感から買いから入るのは危険と判断し、多通貨+米ドルの組み合わせで検討しました。 もちろん、米ドル買いです。 ユーロ米ドル1時間足
米ドル円150.50円付近がサポートライン 15分足レベルの長い下ヒゲで反転上昇狙いの短期トレード
米ドル円15分足チャート PR:この記事での使用チャート 米ドル円15分足チャートです。 今朝ブログを更新しましたが、東京時間に値動きが活発になったところで、150.50円付近がサポートすると考えてトレードしました。 151.60円台から
ポンド円で閑散とする相場の中での小幅トレード 方向感なくレンジで動いた分が戻る厳しい展開
ポンド円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド円4時間足チャートです。 週の初めは押し目買いを狙っていましたが、小幅レンジで推移した後は神田財務官の発言の際に下げてしまい願い叶わずでした。 最
米ドル円が急ピッチに下げる展開 来週以降ビッグイベントが続く中で下げ幅拡大となるか注目
米ドル円日足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円日足チャートです。 先週は4連続陰線で下げて一時146.48円まで下げる場面もありましたが、現在レートは147円付近で週を終えています。 しばらく続
豪ドル円4時間足20EMAに頭を押さえられ下落 買いポジションは再び損切りに
東京市場での豪ドル円は、4時間足20EMA(ピンク)に押さえられる形で下落しました。 高値圏から少し下げた辺りでレンジとなり、割と速いスピードで下落しています。 昨日から持ち越した買いポジションが・・・ 豪ドル円4時間足チャート 豪ドル円4
週明け月曜日は静かめの動き 豪ドル円4時間足サポートラインから反転狙いの買いエントリー
本日月曜日は、主要経済指標発表もなく割りと静かな動きとなっています。 それでもロンドン時間には、ユーロ円・ポンド円が100pipsほど上昇するなど対円で欧州通貨が強めの展開となっています。 残念ながら豪ドル円をトレードしようと、こちらに目が
ポンド米ドル方向感難しい動き 1.2600下のレンジに捕まり売りポジション撤退
昨日は、ポンド米ドルの下げ期待で売りポジションを持ちましたが、見事に上に突き抜けてしまい撤退となってしまいました。 ポンド米ドル4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド米ドル4時間足チャートです
ユーロ米ドル4時間足20EMA付近まで上昇 週足サポートラインは効いているかも
昨日は、大きな経済指標発表もなくあまり動かなかった印象です。 ユーロ米ドルの買いポジションがストップに掛からず少し上昇していましたので、仕事の休憩時間を利用してスマホで確認していました。 週足チャートに引いたサポートラインは効いているのかも
米ドル円145円手前まで上昇も意識されるトレンドラインでまたも止められる
本日は、今年最後の日銀金融政策決定会合でしたがマイナス金利解除はなく、出口戦略についても語られず、チャレンジングは年末年始はがんばらないとみたいな・・・ 特にサプライズもなく終えたため、米ドル円は上昇し一時は145円手前まで戻しました。 米
ユーロポンド0.8600を上抜けるも日足の戻り売りゾーンでたたき落とされる 売りポジションはストップに掛かり終了
先週末に風を引き病院に行ったところ、風邪でした(笑) そして、なかなか完治せずあちこちの間接が痛くなってきて、再度病院に行ったところインフルエンザに掛かっていました。 風邪をひいてからのインフルエンザということで、約1週間の体調不良で寝込み
ユーロポンドでポンド買い優勢 直近の安値を割り込みレンジの下限まで到達 ユーロ米ドルはストップに掛かり撤退
本日夕方にユーロポンドの売りポジションとユーロ米ドルの売りポジションを作りました。 ユーロポンドは順調に下げて直近の安値を割り込み現在0.8555で30pips弱の含み益が出ています。 ユーロ米ドルは、エントリー後に反転してしまいまして、ス
欧州・ロンドン市場で米ドル円が146円台乗せに成功 米ドル円は避けたい感じなのでユーロ米ドルを売りエントリー
先週141.59円まで下げた後に反発し、米雇用統計の結果が市場予想を上回り、米国経済の底堅さを見せつけられました。 今週は145円少し手前からスタートでしたが、東京時間から買い優勢となり、欧州・ロンドン市場の序盤で146円乗せに成功していま
豪ドル円が98円台割れでやや売りに傾き中 4時間足サポートラインから2ポジ目の買い増しエントリー
豪ドル円が98円台割れし上値が重たい展開となってきています。 現在、買いポジションを持っていまして仕事の休憩中もチャートとにらめっこ状態でした(笑) それでも、個人的には買い目線は継続していますので、4時間足チャートで買い場を探りました。
ユーロ米ドル1時間足レベルでの押し目買い 高値圏1.0950-60付近で揉み合いに捕まり苦戦
本日も米ドル円はよく動いているようですが、ドルストレートは大きな動きはないようです。 それでも上昇トレンドを維持している様で、ユーロ米ドル、ポンド米ドルなど高値圏で推移しています。 本日は、ユーロ米ドル1時間足で押し目買いということで狙いま
ポンドが強いとみてユーロポンドを4時間足レジスタンスから売りエントリー 長期のサポート多めで若干の不安
週明けの月曜日は、米ドル円が149円を挟み若干下値を伸ばす値動きとなっています。 先週からの豪ドル円のポジションは持ったままにしてありますが、少し下がって来たところを買い増そうと思っていましたが、仕事中でうまく拾うことが出来ませんでした。
豪ドル円4時間足押し目買いで98円台再浮上を狙うものんびりペースでポジション保有中
本日は、9:30よりRBA金融政策会合議事要旨公表が予定されています。 仕事の休憩時間ではありましたが、早朝から東京市場にかけて少しは期待できると考え、豪ドル円を買いエントリーしています。 豪ドル円4時間足チャート PR:ヒロセ通商 LIO
米ドル円が復活気味でポンド米ドルの買い優勢が弱まる中、1.2400付近で短期売りエントリー
米ドル円が151円台まで復活した後は、151円前半でレンジ傾向で底堅く推移しています。 一時期の圧倒的ドル買い優勢とまではいきませんが、円が弱いこともあってより強く感じています。 10月米消費者物価指数で上昇したクロス円は更に上昇しそうです
10月米消費者物価指数が鈍化で米ドル円が151円割れ ユーロ米ドル買いポジションが大幅利益で決済
今夜、10月米消費者物価指数が発表されました。 すべての指標で市場予想を下回る(インフレ鈍化)という結果でした。 今日は米ドル円というより、ユーロ米ドルの買いポジションを持ったまま指標発表を迎えたので、そちらを注目していました。 10月米消
豪ドル米ドルはレンジで捕まり気味のショートポジションに注目 [LION チャートPlus+]
今週は豪ドル米ドル(豪ドル円も?)注目して見ていきたいと思っています。 日足・週足では注目のポイントに差し掛かっているようです。 あわせて豪ドル米ドルの売買ポジションを確認してみました。 豪ドル米ドル15分足チャート ※この価格帯別注文数は
米ドル円の上昇が止まらない状況です。 本日、日銀金融政策決定会合でYCCの微修正が行わましたが、市場はすでに折込み済みだったのでしょうか。 149円台まで下げていたところから右肩上がりの上昇を継続しています。 米ドル円15分足チャート 米ド
ADP雇用統計前にユーロ円の15分足レベルのレンジ下抜けで売りエントリー
本日は、ADP雇用統計、ISM製造業景況指数、そして米FOMCからのパウエルFRB議長の定例記者会見と次から次に注目度の高いイベントが目白押しです。 昨日の日銀金融政策決定会合では、YCC微修正ということで米ドル・クロス円が急上昇しました。
米ドル円は150円手前で膠着で値動きが乏しい ロンドン市場の初動でユーロ米ドルを買いエントリー
米ドル円のショートポジションは持ったままにしています。 動きが乏しくなんともやりづらいので、欧州・ロンドン市場の欧州通貨を狙うことにしました。 ユーロ米ドルは、少しづつですが上昇に向かう感じもあり、ポンド米ドルに対し比較的上もあるのかなと思
日銀総裁が緩和継続姿勢継続とコメントで米ドル円149.95円まで上昇 米ドル円売りエントリー
本日は植田日銀総裁が全国信用組合大会でコメントすると言うことで注目していましたが、特にサプライズ的な内容のものはありませんでした。 ニュースサイトよりコメントを抜粋しました。 植田日銀総裁コメント 全国信用組合大会より 粘り強く金融緩和を継
ポンド米ドル安値トライ ロンドン市場の初動で見事に騙されるも再度売りエントリー
昨日はロンドン市場の初動で見事にダマシに遭いました。 1度逆に走ってからの反対方向へズドンと行くアレです。 ダマシと言っても15分レベルで早々に売りエントリーした事が少し早かったので反省しています。 今週はポンド米ドルが多いですが・・・ ポ
ポンド米ドル4時間足・日足20SMAから売りエントリー ロンドン時間はリスク回避の動き
今日のロンドン時間は、リスク回避の動きなのか各通貨で円買い・米ドル買いの動きとなっています。 午前中に買いエントリーした豪ドル米ドルは、一時は+20pipsほど含み益がありましたが、切り上げていたストップに掛かり+6pipsと渋い結果で終了
豪ドル米ドル4時間足レジスタンスから売りエントリーも動きが鈍い感じ
イスラエル・ハマスの戦争の行方が注目される中、米国債権市場にも翻弄された先週でした。 週明けの月曜日、主だった経済指標発表もなく動きが鈍い感じですが、豪ドル米ドルを売りで入りました。 豪ドル米ドル4時間足チャート チャート設定はこちらから
ポンド円が一時184円手前まで上昇 今日の英GDP発表時は大きく動く可能性大
週明けの窓を余裕で埋めて、更に上昇したポンド円ですが184円も視野に入ってきています。 本日は15:00より、英国月次国内総生産(GDP)の発表を控えています。 ポンド円よりポンド米ドルをトレードすることが多いのですが、大きな値幅が魅力なポ
ユーロ米ドル日足20SMA付近から売りエントリーも買い気が強くなかなか下がらず苦戦中
最近のリスク回避は、米ドル・円・スイスフラン買い方向へ素直に進んでくれない様です。 一昔は、リスク回避となれば徹底的に一方方向へ動いたものですが、金利や原油などなどが複雑に絡み合い難しい相場となっている様です。 それでもユーロ米ドルは、もう
米ドル円が今年7月以来の日足20SMAを下回って確定するかに注目
米ドル円は、今のところ週明けの窓を埋めきれていません。 戦争によるリスク回避・FRB要人による発言など様々要因があり難しい相場となっています。 現在は149円を割り込み148.50円付近で推移しています。 米ドル円日足チャート チャート設定
ポンド米ドルは窓を埋めて1.2200復帰 全戻しでまたも微妙な位置で推移中
週明けの月曜日は、大きめの窓が開き始まりました。 週末にイスラエルとハマスの戦争状態というニュースが伝わった為、リスク回避の円買い・ドル買いという動きとなっています。 ポンド米ドル4時間足チャート チャート設定はこちらから ポンド米ドル4時
市場では、米ドル買い要因のニュースがチラホラと取り出たされています。 来週は米雇用統計もあり、なかなか忙しい相場になりそうです。 9月も終わり、10月相場に入るということもあり、現在ポジションのあるユーロ米ドル月足チャートから確認してみるこ
豪ドル円が96円手前のレジスタンスラインを上抜けできるかに注目
豪ドル円は中国経済との結びつきが強く、その経済不安から売りが優勢していましたが、気がつけば盛り返してきています。先週は週足ベースで95円台乗せに成功し、次は96円台へ向けて上昇しています。豪ドル円日足チャートチャート:LIONFXC2豪ドル
米ドルカナダドルはテクニカルに素直に動くトレードしやすい通貨 現状は各時間足の方向がチグハグ
先週末はFOMC政策金利発表や日銀金融政策決定会合、中央銀行総裁の記者会見など注目の集まる1週間でした。米ドル円のトレードをしたいところですが、高値圏で推移が続いていて、政府・日銀の為替介入が日々ニュースになるもなかなかやらない状況です。安
ポンド円で売りエントリー 英当局者の積極的な追加利上げには慎重な発言も飛び出す
米ドル円が147円台で推移する中、ポンドが弱含みとなっています。昨日、英当局者のハト派発言も後押ししている様です。ディングラ英中銀金融政策委員会(MPC)委員 「さらなる引き締めは成長に深刻なリスクをもたらす」ベイリー英中銀(BOE)総裁「
パウエルFRB議長発言後に米ドル円が146.40円まで上昇 ユーロ米ドルを15分足でスキャルピング
今週は本日まで、ジャクソンホール会議待ちの相場でした。パウエルFRB議長の発言にサプライズ感は無かったものの、発言後は乱高下し一時的に下がったものの米ドル円は146.40円を超える上昇を見せました。米ドル円のロングポジションは144.65円
豪ドル米ドル4時間足レジスタンスラインから戻り売り 利食い千人力の短期トレード
昨日の相場は上下に大きく動く相場で、各通貨で色々と難しかった展開となりました。特にポンドは大きく一気に下げましたが、その反動で戻りも強烈で結果的には少し下げましたが、元通りとはいきませんが回復力に感服しました。本日は、仕事の終わり時間辺りか