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米ドル円148円が重たく伸し掛かる展開 148円を背に戻り売り戦略でリミットに到達
米ドル円15分足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円15分足チャートです。 148円台タッチまでいきますが、そこから買い上がるほどの力はなく148円目前でレンジを形成していました。 147.90台
豪ドル円が2023年高値を更新して99.05円まで上昇 2014年以来の100円台が見えてきたか?
先週ブログ記事で対円で2023年の高値を更新している通貨をまとめました。 この時の豪ドル円の2024年高値は98.25円で、前年を更新していませんでしたが週末最終日に99.05円まで上昇し高値更新を達成しました。 100円台が目前に迫り、週
ポンド米ドル方向感難しい動き 1.2600下のレンジに捕まり売りポジション撤退
昨日は、ポンド米ドルの下げ期待で売りポジションを持ちましたが、見事に上に突き抜けてしまい撤退となってしまいました。 ポンド米ドル4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド米ドル4時間足チャートです
ポンド米ドルがロンドン市場で上昇もダマシとなり元の水準に戻される 明日に米CPIを控え方向感なく
週明けの月曜日は、東京市場が休場で中国も連休に入っていてお休みモード全開です。 しかも明日に1月米消費者物価指数の発表を控えて動きづらい様です。 ポンド米ドルは、1.2600から1.2640付近でレンジとなっていましたが、ロンドン市場での初
米ドル円149円を上抜けて高値149.47円まで上昇 日銀副総裁の「マイナス金利解除しても継続的に金利は上げない」発言が効いている模様
昨日の朝方だったでしょうか、内田日銀副総裁がマイナス金利を解除した後についてコメントしています。 「どんどん利上げをしていくようなパスは考えにくく、緩和的な金融環境を維持していくことになる」 このコメントが効いたのか、東京市場から米ドル円の
米ドルカナダドル4時間足レベルのサポレジ転換ならず レジスタンスラインを上抜けて売りチャンスを逃す
前回記事のユーロスイスフランの売りポジションは、ギリギリストップに掛からず助かっています。 他通貨もちらちら見ていましたが、米ドルカナダドルが売れそうでしたので狙っていまいしたが不発に終わりました。 各通貨で難しい相場が続いている様で、直近
欧州・ロンドン市場でユーロスイスフランの売り狙い ジリ下げ相場でポジション保有中
昨日の欧州・ロンドン市場でユーロスイスフランを売っています。 土日のうちに長期の時間足はすでに確認していて、後はタイミングが合うかどうかでしたが、16時ちょうどから下げはじめたところを売りエントリーしました。 ユーロスイスフラン4時間足チャ
ユーロ米ドルは日足20EMAがレジスタンスになる展開も長期EMAが100pips内に集結で方向感なく難しい
最近は仕事の帰宅の時間が深夜で、なかなかトレードする機会が少なくなっています。 それでもユーロ米ドルをちょこちょこ確認していますが、各時間足で横に動く展開が続いています。 視野を広げてもう少し長い時間を確認するも20EMAが狭い範囲に集結し
植田日銀総裁の記者会見を受け米ドル円は一時147円割れも前戻し ユーロ米ドルはタイミング悪く下値を伸ばす
昨日は、日銀金融政策決定会合・政策金利発表・植田日銀総裁記者会見と大きなイベントがありました。 米ドル円は、記者会見直後に一時147円割れする場面もありましたが、ロンドン市場・NY市場ではドル買い優勢となり148.69円まで上昇しました。
製薬会社関連銘柄で今がチャンス!配当金ありの一石二鳥銘柄はコレ!
今回の一押し銘柄は製薬会社関連銘柄です。 こちらの銘柄はタイミング的に今がチャンス‼ 配当金もあり、ここから株価も上昇しそう。 一石二鳥銘柄なんです。 その銘柄は ブリストル・マイヤーズ・スクイブ【BMY】 1年チャート ブリストル・マイヤーズ・スクイブは米国大手の生物医薬品メーカー。 今現在は少し悪いニュースが入っているようですが、チャートを見る限りほぼ底値。 50あたりがサポートライン(支持線)となります。 そしてレジスタンス(抵抗線)が56ドルですね。 当分は50ドルから56ドルの間を行き来するものと思ってください。 配当金につきましてはこちらですね。 Market Summary > …
先週の米ドル円・クロス円急騰の相場には乗れず地味にユーロ米ドルをトレードしています。 短期的には売りでいけると判断し戻り売りを仕掛けましたが、思ったほど下値を探る展開とはなりませんでした。 値動きは乏しくのんびり見ていたせいか、最終的に寝て
重要な節目に向かいユーロ米ドルが上昇継続中 15分足押し目買いからストップ切り上げ中
今年の年末は激動です。 先日インフルエンザに感染してしまいましたが、クリスマスにコロナに感染してしまいました。 現在自宅療養中で少し早い正月休みとなっていて、体温は39℃あたりですが意外と元気です。 相場の方は、クリスマス明けから少しずつ動
ユーロ米ドル上昇に立ちはだかるレジスタンス群 直近高値からフィボナッチ・200SMA・200EMA
ユーロ米ドルが1.1000手前まで上昇しています。 直近では1.1000は上抜けこそするものの定着には失敗している様です。 このあたりはレジスタンスとなる移動平均線やフィボナッチリトレースメントなど固まって位置しているので簡単では無いようで
米ドル円145円手前まで上昇も意識されるトレンドラインでまたも止められる
本日は、今年最後の日銀金融政策決定会合でしたがマイナス金利解除はなく、出口戦略についても語られず、チャレンジングは年末年始はがんばらないとみたいな・・・ 特にサプライズもなく終えたため、米ドル円は上昇し一時は145円手前まで戻しました。 米
ユーロポンド0.8600を上抜けるも日足の戻り売りゾーンでたたき落とされる 売りポジションはストップに掛かり終了
先週末に風を引き病院に行ったところ、風邪でした(笑) そして、なかなか完治せずあちこちの間接が痛くなってきて、再度病院に行ったところインフルエンザに掛かっていました。 風邪をひいてからのインフルエンザということで、約1週間の体調不良で寝込み
ユーロポンドでポンド買い優勢 直近の安値を割り込みレンジの下限まで到達 ユーロ米ドルはストップに掛かり撤退
本日夕方にユーロポンドの売りポジションとユーロ米ドルの売りポジションを作りました。 ユーロポンドは順調に下げて直近の安値を割り込み現在0.8555で30pips弱の含み益が出ています。 ユーロ米ドルは、エントリー後に反転してしまいまして、ス
欧州・ロンドン市場で米ドル円が146円台乗せに成功 米ドル円は避けたい感じなのでユーロ米ドルを売りエントリー
先週141.59円まで下げた後に反発し、米雇用統計の結果が市場予想を上回り、米国経済の底堅さを見せつけられました。 今週は145円少し手前からスタートでしたが、東京時間から買い優勢となり、欧州・ロンドン市場の序盤で146円乗せに成功していま
豪ドル売りが厳しく97.70円で一旦手仕舞い 建値ストップがギリギリ助かり次の展開待ち
昨日は豪ドル売りが厳しく、再度98円を狙う展開にはならず本日手仕舞いしました。 そんな中、買い増ししたポジションは振るわず損切りとなりましたが、先週から持っていたポジションは建値にストップを置いていたところギリギリ助かりました。 九死に一生
欧州・英国市場の初動でポンド米ドルのレンジブレイクを狙う ダマシにまたもや引っ掛かるも恒例のドテンで事なきを得る
今晩は、11月米ISM製造業景況指数発表(24:00)やパウエルFRB議長発言(25:00)が予定されていて、市場の関心はそちらに向いている様です。 そんな中、米ドル円・クロス円は、難しく感じるのでポンド米ドルを選び、欧州・ロンドン市場の初
豪ドル円が98円台割れでやや売りに傾き中 4時間足サポートラインから2ポジ目の買い増しエントリー
豪ドル円が98円台割れし上値が重たい展開となってきています。 現在、買いポジションを持っていまして仕事の休憩中もチャートとにらめっこ状態でした(笑) それでも、個人的には買い目線は継続していますので、4時間足チャートで買い場を探りました。
ユーロ米ドル1時間足レベルでの押し目買い 高値圏1.0950-60付近で揉み合いに捕まり苦戦
本日も米ドル円はよく動いているようですが、ドルストレートは大きな動きはないようです。 それでも上昇トレンドを維持している様で、ユーロ米ドル、ポンド米ドルなど高値圏で推移しています。 本日は、ユーロ米ドル1時間足で押し目買いということで狙いま
10月米消費者物価指数が鈍化で米ドル円が151円割れ ユーロ米ドル買いポジションが大幅利益で決済
今夜、10月米消費者物価指数が発表されました。 すべての指標で市場予想を下回る(インフレ鈍化)という結果でした。 今日は米ドル円というより、ユーロ米ドルの買いポジションを持ったまま指標発表を迎えたので、そちらを注目していました。 10月米消
ユーロが堅調でユーロ円が高値更新 ロンドン市場でレンジを上抜けたユーロ米ドルを買いエントリー
ユーロ円が年初来高値更新を日々更新しています。 ユーロ堅調は19:00から発表された経済指標にも反映されていますが、対円では飛ぶ鳥を落とす勢いで上昇しています。 米ドル円が高値圏で不気味なのと、介入もどきの動きがどうしても怖いのでユーロ米ド
ユーロ米ドル1.600付近のレンジ抜けのダマシに捕まるもドテンで短期上昇トレンドに乗る
米FOMC通過で、若干米ドルに陰りが見え来たような来てないような難しい相場です。 本日は昨日と同じ様なイメージで、東京市場から小幅レンジからのロンドン市場でのレンジ抜けのトレードをしました。 ユーロ米ドル15分足チャート LION FX C
ADP雇用統計前にユーロ円の15分足レベルのレンジ下抜けで売りエントリー
本日は、ADP雇用統計、ISM製造業景況指数、そして米FOMCからのパウエルFRB議長の定例記者会見と次から次に注目度の高いイベントが目白押しです。 昨日の日銀金融政策決定会合では、YCC微修正ということで米ドル・クロス円が急上昇しました。
ユーロ米ドル1.0600を抜けるも一時的な上昇となる 買いエントリーポジションは利食い
先程、ユーロ米ドルで買いエントリーしましたが、1.0600を越えた辺りで伸び悩み反転しました。 1.0630付近まで行けばなと思っていましたが、その前の1.0617付近が抜けられずでした。 それでも利食いすることが出来たことで、本日は幸先の
日銀総裁が緩和継続姿勢継続とコメントで米ドル円149.95円まで上昇 米ドル円売りエントリー
本日は植田日銀総裁が全国信用組合大会でコメントすると言うことで注目していましたが、特にサプライズ的な内容のものはありませんでした。 ニュースサイトよりコメントを抜粋しました。 植田日銀総裁コメント 全国信用組合大会より 粘り強く金融緩和を継
英CPIが市場予想を上回るも急上昇後に全戻し ポンド米ドル日足20SMAから再び売り参入
本日は、15:00から英国9月消費者物価指数(CPI)の発表がありました。 指標結果は以下の通りとなりました。 英国9月消費者物価指数(CPI)結果 タイトル前回市場予想今回結果9月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)6.2%6.
米ドル円の上値が限定的で他通貨も難しい ポンド米ドル日足20SMAから戻り売り
昨日発表の米小売売上高は、市場予想を上回る結果で米ドルが買われるかと思いきや、リスク選好ということなのかドルストレート、クロス円の上昇に繋がりました。 それでも米ドル円は、150円台到達とはなっておらず149.80円がやっとの様でした。 日
ポンド米ドル4時間足・日足20SMAから売りエントリー ロンドン時間はリスク回避の動き
今日のロンドン時間は、リスク回避の動きなのか各通貨で円買い・米ドル買いの動きとなっています。 午前中に買いエントリーした豪ドル米ドルは、一時は+20pipsほど含み益がありましたが、切り上げていたストップに掛かり+6pipsと渋い結果で終了
豪ドル米ドル4時間足レジスタンスから売りエントリーも動きが鈍い感じ
イスラエル・ハマスの戦争の行方が注目される中、米国債権市場にも翻弄された先週でした。 週明けの月曜日、主だった経済指標発表もなく動きが鈍い感じですが、豪ドル米ドルを売りで入りました。 豪ドル米ドル4時間足チャート チャート設定はこちらから
ポンド円が一時184円手前まで上昇 今日の英GDP発表時は大きく動く可能性大
週明けの窓を余裕で埋めて、更に上昇したポンド円ですが184円も視野に入ってきています。 本日は15:00より、英国月次国内総生産(GDP)の発表を控えています。 ポンド円よりポンド米ドルをトレードすることが多いのですが、大きな値幅が魅力なポ
ユーロ米ドルが上昇も日足下降チャネルの中で想定の範囲内 4時間足レベルでは下ヒゲ連発中
米ドル円は、リスク回避も何のそので148円台まで売られる場面もありましたが下値は限定的の展開となっています。 市場では、本日の米消費者物価指数(CPI)に注目が集まっている様です。 そんな中、米ドルに対して欧州通貨の買い戻しが盛んで、ユーロ
ユーロ米ドル日足20SMA付近から売りエントリーも買い気が強くなかなか下がらず苦戦中
最近のリスク回避は、米ドル・円・スイスフラン買い方向へ素直に進んでくれない様です。 一昔は、リスク回避となれば徹底的に一方方向へ動いたものですが、金利や原油などなどが複雑に絡み合い難しい相場となっている様です。 それでもユーロ米ドルは、もう
米ドル円が今年7月以来の日足20SMAを下回って確定するかに注目
米ドル円は、今のところ週明けの窓を埋めきれていません。 戦争によるリスク回避・FRB要人による発言など様々要因があり難しい相場となっています。 現在は149円を割り込み148.50円付近で推移しています。 米ドル円日足チャート チャート設定
米雇用統計後の下げからの反転上昇でユーロ米ドルとポンド米ドルのショートが捕まり気味 [LION チャートPlus+]
ユーロ米ドル15分足チャート チャート:LION チャートPlus+ ※この売買ポジションはLION FX での比率です。 ユーロ米ドルの長期トレンドは売り優勢となっていて、米雇用統計後の下げから反転上昇時に、いくつかのレジスタンスラインを
米ドル円為替介入か判明せずもチャートは買い優勢継続で150円まではいけそうな感じ
昨日のNY時間、米ドル円はJOLTS求人件数の発表後に150円を超えた後に約3円急落しました。 政府・日銀はコメントを出しておらず、実際は何だったかわからない状況ですが、為替介入ではないかと思っています。 為替介入であったとしたら、今後は1
いろいろと忙しい相場となりそうだがユーロ米ドルは戻り売りを継続したい 1.0500タッチからの戻り売り
ユーロ米ドル4時間足チャート チャート:LION FX C2 ユーロ米ドル4時間足では、1.0490にレジスタンスラインを引いています。 ロンドン市場で少し戻りがあり、1.0500タッチまで上昇していますが、売り優勢は変わらずと判断しました
ユーロ米ドル1.0500手前での戻り売り JOLTS前に手仕舞いたいところ
本日は23:00より、雇用動態調査(JOLTS)求人件数 8月が予定されていて注目が集まっています。 昨日のユーロ米ドルは利食いした後に大きく下げて1.0500割れし、戻ることなく1.0400台で推移しています。 ユーロ米ドルは基本戻ったら
ユーロ米ドル持ち越しポジションを週足サポートゾーン付近で早めの利食い
週明け月曜日は割りと静かに始まりましたが、米ドル円が149.80台まで上昇しています。 先週末のユーロ米ドルのショートポジションは無事に利食いすることが出来ました。 ユーロ米ドル4時間足チャート チャート:LION FX C2 ユーロ米ドル
ユーロ米ドルが一時的に1.0600台まで戻した場面で戻り売り ポジションは来週まで持ち越し
週末のロンドン・NY時間は、仕事が夜勤務のためスマホを使ったトレードとなりました。 目をつけていたユーロ米ドルが予想通りの展開となり、週末要因か月末要因なのか、ショートカバーなのかわかりませんが一時的に戻る場面がありました。 ユーロ米ドル4
ユーロ米ドルを引き付けてレジスタンスラインから戻り売りを狙いたいがもう1段上も注意したい
米ドル円は150円に乗せそうな感じになっていますが、当局の為替介入警戒でまったくやらなくなってしまいました。 米ドルが強いのは一目瞭然なので、ドルストレートのチャートを見るようになりました。 昨日は月末要因からかユーロ米ドルは買い戻しもある
米ドルカナダドルはテクニカルに素直に動くトレードしやすい通貨 現状は各時間足の方向がチグハグ
先週末はFOMC政策金利発表や日銀金融政策決定会合、中央銀行総裁の記者会見など注目の集まる1週間でした。米ドル円のトレードをしたいところですが、高値圏で推移が続いていて、政府・日銀の為替介入が日々ニュースになるもなかなかやらない状況です。安
ポンド米ドル1.2400割れで週足の重要ポイント迫る勢い 米FOMCや英中銀政策金利発表などイベント目白押し
週明けは、米FOMCや日銀金融政策決定会合などイベント目白押しになっています。英国も中央銀行による政策金利発表も予定されていて、ポンド円、ポンド米ドルも大きく動くことが予想されます。ポンド系の通貨は乱高下していてメチャクチャな動きをしている
ポンド円一時183円割れ 朝の窓開けで指値にヒットし利益確定
昨日は、植田日銀総裁のインタビューが取り上げられ、相場が大きく動きました。同一方向へ一気にという訳ではなく、乱高下気味に推移し結果やや下げるといった感じになっています。そんな中、ポンド円のロングポジションが朝方の窓開けで利食いのポイントまで
米ドル円は連続の市場を下回る指標結果で4時間足上値切り下げ ユーロ米ドル4時間足レジスタンスからショートエントリー
米国の経済指標は、少し前までは発表される度に好調で、利上げ観測から米ドル円を押し上げました。最近では、微妙な感じになっていて、ここ最近では市場予想を下回る結果が増え始め、その度に米ドルが売られる展開となっています。米ドル円4時間足チャートチ
ジャクソンホール会議後の米ドル円 先週の高値更新ならずも高値圏で推移中
先週末はジャクソンホール会議前後で各通貨の各通貨の動きが活発でした。月曜日の朝は、大きく値が飛んでスタートする可能性もありましたが、意外と普通な動きとなっています。米ドル円15分足チャートチャート:LIONFXC2米ドル円は、ジャクソンホー
米ドル円が昨日の下げを全戻し気味でレンジになりやすい145.50円ゾーンに差し掛かる
米ドル円は、明日のジャクソンホール会議を前に、昨日売られた分が買い戻されている様です。実は昨日、米ドル円10pips程度の損切りトレードを2回(計-22.3pips)行った後、144.65円でロングポジションを拾っています。昨日の損失を吸収
ポンド円184.60円付近がサポートとなり185円台まで戻す
ポンド円は、午後に発表された英小売売上高が市場予想を下回り、186円割れして始まった水準から大きく下げる展開となりました。直近で大きく買われていた為、更に大きく下げそうでしたが最終的には185円台をキープしています。ポンド円4時間足チャート