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FXで最もメジャーなテクニカルの1つである水平線。 水平線は多くのトレーダーが使っており、勝てているトレーダーの多くも当然のように使っています。 ただ、これからFXを始める方や初心者の方、なかなかFXで勝てていない方は 水平線を使って具体的
FXのトレードノートってなに?トレードノートが重要な理由や付け方などを詳しく解説!
FXで安定的に稼いでいけるようになるために、やるべきことはいくつかありますが、その中の1つとして「トレードノートを付ける」ことが挙げられます。 僕自身、トレードノートを付けるようにしたことで、劇的にトレードスキルが向上していき、勝てるトレー
米ドル円は介入警戒で買い控え ユーロ米ドルの売りを検討しデイトレード
米消費者物価指数が市場予想を上回り、その後の米ドル円は153円を超えて堅調推移しています。 米ドル円は、介入警戒感から買いから入るのは危険と判断し、多通貨+米ドルの組み合わせで検討しました。 もちろん、米ドル買いです。 ユーロ米ドル1時間足
オセアニア通貨が強い NZドル米ドルで政策金利発表前のジリ上げ狙いもストップに掛かり微益撤退
最近は、オセアニア通貨が強い傾向にあり、豪ドルは対円では100円台で推移し、対ドルでも徐々に盛り返し0.6600台まで上昇しています。 また、NZドルも対円で92円付近まで上昇し、対ドルでも0.6000台まで上昇しています。 昨日は、NZド
なぜFXには過去検証が必要なのか?その理由や過去検証のやり方・コツなどについて徹底解説!
FXで安定的に稼いでいけるようになるために、絶対に必要になる「過去検証」 FXは9割が負けているといわれていますが、その最大の原因が 「過去検証をしていないから」 といっても過言ではありません。 実際、僕はFXを始めて4年間は全く勝つことが
FXの経済指標ってなに?注意すべき指標発表と対処方法を解説!
FXをやる上で知っておくべき知識はいろいろありますが、その中の1つに「経済指標」というものがあります。 経済指標と聞くと、 なんだか難しそう と感じる方もいるかもしれませんが、経済指標に関して全て知る必要はなく、最低限のポイントを押さえてお
どれを選べばいい?FXのトレードスタイルについて詳しく解説!
FXをやる上で知っておくべき知識はいろいろありますが、その中の1つに「FXのトレードスタイル」というものがあります。 FXは1回の取引にかかる時間によってトレードスタイルが分かれており、各トレードスタイルの特徴を知った上で、自分に合ったトレ
米ドル円152円トライも政府・日銀3者会合と神田財務官の発言により阻止される 海外勢がイースター休暇で値動き乏しい1週間
1度は152円方向へ向かいましたが、政府・日銀3者会合の開催ということで警戒感から押し戻されました。 その後、神田財務官の発言もあり今回も152円上抜けは失敗に終わっています。 また、海外勢がイースター休暇中ということもあり、月末要因での大
FXでは、ピボット手法が注目されています。 【FXピボット手法】効果的な使い方・トレードで稼ぐコツ! ピボット(PIVOT)は、J・W・ワイルダーが考案したテクニカル指標になります。 別名「リアクション・トレンド・システム」とも呼ばれており
ポンド円で閑散とする相場の中での小幅トレード 方向感なくレンジで動いた分が戻る厳しい展開
ポンド円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド円4時間足チャートです。 週の初めは押し目買いを狙っていましたが、小幅レンジで推移した後は神田財務官の発言の際に下げてしまい願い叶わずでした。 最
米ドル円148円が重たく伸し掛かる展開 148円を背に戻り売り戦略でリミットに到達
米ドル円15分足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円15分足チャートです。 148円台タッチまでいきますが、そこから買い上がるほどの力はなく148円目前でレンジを形成していました。 147.90台
米ドル円・ユーロ円・豪ドル円も前年高値更新なるか? 対円で主要通貨が続々と前年高値更新中
米ドルが強いのか円が弱いのか、やはり円が弱い状況は去年と変わらないかそれ以上となっている様です。 各通貨が対円で昨年高値を更新していく中、米ドル円・ユーロ円・豪ドル円がまだ達成出来ていませんが、週足チャートを見るとなんとか届きそう?と思って
★★★ 運任せのトレードは卒業しよう!利益は必然的に!トレードは結果論なんかではない
FXデイトレーダー|波動分析・展開分析・移動平均線の研究家及びテクニカルアドバイザーの情報発信ブログ
ユーロ米ドル1.1000到達 GMMAチャートの短期EMAの帯に支えられ綺麗に上昇 買いポジションは利益確定
ユーロ米ドルの買い優勢継続で遂に1.1000に到達しました。 NY市場でうまく買いポジションを持ててこの波に乗れましたが、どこまで継続できるかはまったくわからない状況で、1.1000到達で利益確定することにしました。 ユーロ米ドル15分足G
ユーロ米ドル1.0800割れ NY市場後半まで粘るも週足20SMAがサポートとなり1.0780割れず
現在朝の5時ごろですが、ユーロ米ドルの売りポジションをここまで引っ張りました。 米ドル円が147.20円台から30台乗せを狙っている場面がしばらく続き、ユーロ米ドルも1.0780割れするのではないかと見守っていたらこんな時間になってしまいま
ユーロ米ドル1時間足レベルでの押し目買い 高値圏1.0950-60付近で揉み合いに捕まり苦戦
本日も米ドル円はよく動いているようですが、ドルストレートは大きな動きはないようです。 それでも上昇トレンドを維持している様で、ユーロ米ドル、ポンド米ドルなど高値圏で推移しています。 本日は、ユーロ米ドル1時間足で押し目買いということで狙いま
ユーロ円が年初来高値を更新し161.73円まで上昇 勢いそのままなら162円台へ突入か
米ドル円は、米雇用統計で指標結果が悪かったにも関わらず、再上昇し151円台到達しています。 米ドル円の買い優勢は引き続き続いているようです。 そんな中、ユーロ円が161.73円まで上昇し年初来高値を更新しています。 こちらも指標結果が振るわ
豪ドル米ドル日足のレンジを上抜け出来るかに注目 週足レベルでの戻り売りに注意
先週末の米雇用統計後は、米ドル売り・円売りという展開になっている様です。 この場面では、運良くユーロ米ドルの大幅上昇に乗れて週を終えることが出来ました。 クロス円・ドルストレートが堅調推移していて、中でも豪ドル・NZドルは大きく売られていた
米ドル円の上昇が止まらない状況です。 本日、日銀金融政策決定会合でYCCの微修正が行わましたが、市場はすでに折込み済みだったのでしょうか。 149円台まで下げていたところから右肩上がりの上昇を継続しています。 米ドル円15分足チャート 米ド
米ドル円は150円手前で膠着で値動きが乏しい ロンドン市場の初動でユーロ米ドルを買いエントリー
米ドル円のショートポジションは持ったままにしています。 動きが乏しくなんともやりづらいので、欧州・ロンドン市場の欧州通貨を狙うことにしました。 ユーロ米ドルは、少しづつですが上昇に向かう感じもあり、ポンド米ドルに対し比較的上もあるのかなと思
ユーロ米ドル1.0600を抜けるも一時的な上昇となる 買いエントリーポジションは利食い
先程、ユーロ米ドルで買いエントリーしましたが、1.0600を越えた辺りで伸び悩み反転しました。 1.0630付近まで行けばなと思っていましたが、その前の1.0617付近が抜けられずでした。 それでも利食いすることが出来たことで、本日は幸先の
ポンド米ドル1.2200台からの戻り売り ヒヤヒヤの分割決済で事なきを得る
今日はポンド米ドルのポジションを持ったままで長い時間を過ごしました。 何度も日足20SMAを試す動きとなり、何度も1.2200台を越えてきました。 売りポジションは1.2205で、何度も建値付近まで上昇したり越えたりと・・・ ポンド米ドル1
ユーロ米ドル日足20SMA付近から売りエントリーも買い気が強くなかなか下がらず苦戦中
最近のリスク回避は、米ドル・円・スイスフラン買い方向へ素直に進んでくれない様です。 一昔は、リスク回避となれば徹底的に一方方向へ動いたものですが、金利や原油などなどが複雑に絡み合い難しい相場となっている様です。 それでもユーロ米ドルは、もう
米ドル円が今年7月以来の日足20SMAを下回って確定するかに注目
米ドル円は、今のところ週明けの窓を埋めきれていません。 戦争によるリスク回避・FRB要人による発言など様々要因があり難しい相場となっています。 現在は149円を割り込み148.50円付近で推移しています。 米ドル円日足チャート チャート設定
米ドル円為替介入か判明せずもチャートは買い優勢継続で150円まではいけそうな感じ
昨日のNY時間、米ドル円はJOLTS求人件数の発表後に150円を超えた後に約3円急落しました。 政府・日銀はコメントを出しておらず、実際は何だったかわからない状況ですが、為替介入ではないかと思っています。 為替介入であったとしたら、今後は1
米ドル円が150円手前で張り付き中 ユーロ米ドルは利食い千人力でトレード本日終了
米ドル円が149.97円まで上昇し、150円の手前で張り付いたままとなっています。 23:00から発表のJOLTS求人件数でついに上抜けるのでしょうか・・・ 米ドル円4時間足チャート チャート:LION FX C2 米ドル円は年初来高値更新
市場では、米ドル買い要因のニュースがチラホラと取り出たされています。 来週は米雇用統計もあり、なかなか忙しい相場になりそうです。 9月も終わり、10月相場に入るということもあり、現在ポジションのあるユーロ米ドル月足チャートから確認してみるこ
週明けいきなり1.0600割れのユーロ米ドル チャネルラインの下限を狙う動き
週明けの月曜日にいきなりユーロ米ドルが1.0600割れしています。主だった経済指標発表はありませんでしたが、米ドルがどの通貨に対しても買い優勢となっていて、ユーロ米ドルもその流れを受けて下落しています。ユーロ米ドル日足チャートチャート:LI
豪ドル円が96円手前のレジスタンスラインを上抜けできるかに注目
豪ドル円は中国経済との結びつきが強く、その経済不安から売りが優勢していましたが、気がつけば盛り返してきています。先週は週足ベースで95円台乗せに成功し、次は96円台へ向けて上昇しています。豪ドル円日足チャートチャート:LIONFXC2豪ドル
ユーロ円は158.50円付近が重たく157円台へ下げる 9/5のロングポジションは撤退
米ドル円の買い優勢で、ユーロ米ドルが大きく下げる中、ユーロ円はレンジ気味に推移しています。ユーロ米ドルの戻りを期待してユーロ円158.08円で買いエントリーしていました。ユーロ円4時間足チャートチャート:LIONFXC2ユーロ円は4時間足レ
米雇用統計を終えた難しい相場 ポンド円が185円到達も同意薄 NY市場休場で閑散とした感じ
先週末は、8/31、9/1と大きく相場が動きました。米ドル円の動きは凄まじく、ロングでもショートでも収益に結びつけるのは難しかった様に思います。本日は、NY市場が休場ということもあり、東京市場は言うまでもなく、欧州・ロンドン市場も控えめな動
朝方のユーロ米ドルは弱気になり失敗トレード ユーロ圏の弱い経済指標で売り優勢になった所を戻り売り
昨日の朝に4時間足でのユーロ米ドルの試みたところ、同じタイミングで米ドル円が下げてしまっていたため、ユーロ米ドルが上昇しそうになり微損-7pipsで損切りしました。売りで狙うのは結果的には良かったのですが、4時間足ベースのトレードをわずか数
ポンド円185円手前で叩き落される 下がった所を1時間足で買いエントリーもJOLTSが控える
ポンド円4時間足チャートチャート:LIONFXC24時間足チャートでは、あらかじめ引いておいた184.75円付近のラインが機能している様な感じです。1度は陽線で上抜けたものの、次は陰線で戻されますが、なんとか踏みとどまっている状態です。サポ
ブラック企業で働く友人がFXで大儲け!友人「会社なんて辞めてやるぜ!」
こんにちわ、リョウスケです。 最近の円相場はアメリカと日本の金利差から、かなりの円安に動いています。 私が投資を始めてから、1ドルが150円に達したことって、多分ないと思います。 「FX」をやっている人は結構な利益が出ているんでしょうね。 私は株式投資をやっていますが、日本ではFXをやっている人も多く、中にはテクニカルなチャートから予測して大金を稼いでいる人もいるようです。 企業は成長するための経営を行っているので、株価も理論的には上昇していきますが、通貨は常に政治的な要素に影響を受けやすく、常に上がるわけではありません。 ですので「FX」は「株式投資」に比べると投機的な意味合いが強いですが、…
米ドル円146円台まで再上昇 145.70台で戻り売りエントリーで苦しい展開
本日は、特に大きな指標もなくのんびりかと思いましたが、ここに来て米ドル円が上昇し146円台に乗せてきています。先週末の米ドル円の動きから、戻り売りを狙っていた為、苦しい展開となってしまいました。米ドル円4時間足チャートチャート:LIONFX
私の住む地域では、台風は無事過ぎ去りました。最近のスイスフラン円の上昇は凄まじく、見るたびに高値更新をしています。史上最高値を更新していることもあり、週足・月足チャートを見ても目安はわかりません。そんな中、昨日の日足ローソク足では、上影陰線