◆システムの特徴 USD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
◆システムの特徴 USD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
日銀のマイナス金利解除を受けて米国との金利差が縮小傾向。これに伴う突発的な乱高下相場でも着実に利益を乗せています。同日は、ほぼ全てのEAで+100pipsオーバーの決済で引けました。
◆システムの特徴 GBP/JPY、5分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
開発EAのラインナップにて、月平均pipsランキング上位10位は次の通りです。なお、EAの性能で最も注目したいのが、総損益や勝率に加え、この月平均損益です。月平均損益が確認できますと、将来的な収益スピードが予測できます。
現在は乱高下相場にて、マイナス決済幅も大きくなりやすく要注意です。ロスカット頻発にて利益を削らぬよう、極力マイナスを出さずに微益で切り抜けられるのが堅実なロジックといえます。
◆システムの特徴 AUD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
運用人気ランキングの上位8システムは、もやは鉄板のポートフォリオ。良い時期ばかりではありませんが、稼げるときに利益を加速させるのも大切です。なお、資金増加分は翌月からの複利分に充てるのが賢明です。
⑰HeikinAshiSmoothed-USDJPY-30M-P1
◆システムの特徴 USD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
同日は、ポンド円・ユーロ円・ドル円ともに相場は安定。大負けも大勝ちもなく平常運転継続中です。引き続き、月間目標+800pipsに向けて稼働しています。
(8)自動売買(システムトレード)と裁量トレード、どっちが優れているの?
自動売買(システムトレード)と裁量トレード、どっちが優れているの?私の周りで、結構な額を積み上げてきているトレーダーに裁量派が意外といます。自分の確立したロジック・ルールに合致した局面を見定めたらすかさずエントリー。
引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
◆システムの特徴 GBP/JPY、15分足を基準としたトレンドフォロー系スイングEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純スイングトレードで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
⑯HeikinAshiSmoothed-EURJPY-30M-T4
◆システムの特徴 EUR/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
同日は、一目EAにて+130pipsレベルの利確となりました。弊社EAは全てに独立ロジックをもつため、複数EAでのポートフォリオ運用は強力なリスクヘッジ効果を生み出します。
開発EAのラインナップにて、各種項目別のランキング上位10位は次の通りです。現在もなお、損益レベルは総じて高水準にあります。
◆システムの特徴 EUR/JPY、5分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
米国金利低下報道にてチャートはしっかりとした下降トレンドに。朝よりポジション保有中となっていた各EAが続々と決済されています。今回の下降トレンドでは、1日あたりのトレード回数は少ないものの、1ショットで大きく抜ける傾向です。
◆システムの特徴 EUR/JPY、30分足を基準としたブレイクアウト系EAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
チャートがややくすぶっています。このような局面では、負けトレードを自動フィルタにて極力スルーし、微損で切り抜けられたら御の字。おかげで自己復帰機能がしっかりと利いており”深いロス”がありません。
(11)有限要素法(FEM)+自己復帰(Feed Back)といっても・・・
有限要素法(FEM)+自己復帰(Feed Back)といっても・・・前記事にも書きましたが、現在開発済みのEAの全てに「有限要素法」の概念のもと「自己復帰機能」を搭載しています。
同日は、EAによって得意・不得意局面が分かれる相場でした。2月は利益スピードが速かったため、ここからはガス抜きをしつつ、もう一段の上げに期待です。
◆システムの特徴 GBP/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
相場もいよいよ動意づいてきましたね。先日までのくすぶった状況より一転、全EAにおいて+60pips~+90pipsの順調決済となりました。平均足EA、一目EA、ブレイクアウトEAは、もやは鉄板ロジック。
◆システムの特徴 GBP/JPY、1時間足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
開発EAのラインナップにて、運用人気ランキング上位10位は次の通りです。総損益、P/F、月平均損益、勝率のトータルバランスでEAが評価されていると言えます。
3月スタートも順調な滑り出しです。先月は総じて+800pipsオーバーの利益水準にて順調でした。引き続き、加熱したシステムスペックを調整しながらの利益続伸に期待です。
⑮HeikinAshiSmoothed-GBPJPY-30M-Z5
◆システムの特徴 GBP/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
BB&RSI_EAがトレンドをしっかりと捉え、+120pips超の利確です。オーソドックスなテクニカルではありますが、内包するフィルタ機能と相まって微弱トレンド~大トレンドで大活躍。
(10)自己開発EAがやっぱり安心。少なくとも開発者の設計ポリシーは要チェック!
自己開発EAがやっぱり安心。
現在も、自己復帰機能がしっかり利いており”深いロス”がありません。突発的な乱高下相場でも、「上手に勝って上手に負ける」が手堅く執行されています。今月も「運用人気ランキングの上位8システム」はいずれもプラス推移にて続伸。
チャートも一息といったところですね。同日のくすぶった状況は、弊社独自の「自己復帰機能」の溜め期間となり今後の収益拡大に寄与します。引き続き、トレンドの再始動が待たれます。
最近のチャートはトレンドが発生したり引いたりとEAの適応力が試されます。同日はミドルトレンドをしかりと捉えて利益続伸となりました。
開発EAのラインナップにて、総損益pipsランキング上位10位は次の通りです。採用時間足により検証期間が異なりますので、総損益だけでなく月平均損益と併読して評価します。
来週木曜日の相場にて最終損益が確定します。なお、最近の相場傾向は弊社EAにとって向かい風。現在のところ、運用人気ランキングの上位8システムは、いずれも+600pips~+800pipsの利益額と順調です。
(9)裁量もOK!ただ、できるだけEAで効率的に運用が理想。
裁量もOK!ただ、できるだけEAで効率的に運用が理想。我ながら、1,300万円まで積んだ実績を考慮すると裁量トレードも「あり」です。ただ、1,300万円が目標ではなくて、やはりもう1桁は行きたいのです。
同日はマイナスを計上したEAがなくダメ押しのトレードとなりました。トレンドフォロー系、ブレイクアウト系ともに、+50pips~+120pipsの利食いです。
弊社EAは、数百pipsレベルの超大利決済は稀。これまでの実績より、数十pips~100pips程度の利確がメインです。おかげで小さなトレンドでも取りこぼしが少なく現在も安定推移となっています。
このくらいの利益ペースが長期安定性にちょうど良いと思えるこの頃。運用時、短期間のみ調子が良くとも継続的な資産増加は難しいものです。むしろ1ショットの利益がそこそこでも、月ベースでしっかりとプラスを叩き出せるロジックこそが重要。
同日は惜しくも軟調な展開となりました。今月は前半の利益ペースが速く、スペックのクールダウンには良き踊り場です。ここからもう一段の利益増に期待です。
チャートがややボックス的相場となってきました。弊社EAが実装する自己復帰機能は、次エントリーより最適なフィードバックゲインにてエントリーを自動執行。
サンプリングレートを小さくし、細やかなフィードバックの「効き」を実現しているのが弊社EAのラインナップ。
日経やダウ等の株相場が活況も、各通貨ペアのチャートはやや小刻みな振幅。同日のくすぶった状況は、弊社独自の「自己復帰機能」の溜め期間となり今後の収益拡大に寄与します。
同日はしっかりの上昇トレンドにて月間収益が加速しています。平均足ロジックが現相場に着実にグリップし+160pips超のプラス決済です。今回は記載のないブレイクアウトEAも+100pips超にて急峻相場を取りこぼしません。
トレンドフォロー系EAの王道ロジック群、同日は微損~+80pipsレベルのプラス決済となりました。現在の相場では、小刻みなダマシに引っかからぬようエントリーポイントを着実に見切るロジックが重要です。
バックテスト直後しか運用パフォーマンスが持たないEAが多い中、弊社EAは数ヶ月を経過した現在もスペック通りの結果をキープしています。値動きの少ない相場、そして現在の乱高下相場をこなしながら、引き続き運用結果を記載していきます。
前日から上昇トレンドが続いており、いつもより長くポジションをホールド中。おかげで同日も間違いのないトレード結果となっています。良い時期ばかりではありませんが、稼げるときに一気に利益を伸ばすことも大切。
今週より損益カーブのギアが一段入った形です。同日は、平均足ポンド円EAで+180pipsオーバーの利確を筆頭に、全EAにおいて利益レベルが加速しました。現在のトレンド傾向は、デイトレ系およびブレイクアウト系ともに得意局面。
同日の軟調相場でも深いロスがないのが弊社EAの特筆すべきポイントです。当ロジックは、相場の動きに応じて”ここが最適”と判断したポイントでエントリー~決済を自動執行。
同日は小幅なマイナスが散見されました。しかしながら、これまでの利益額から見ると良いガス抜きです。現在も、弊社EA群は勝ち負けをしっかりと消化しながらの平常運転となっています。
早朝からポジション保有中となっていた一目EAが、まずは+130pipsオーバーで無事に利確。現在のトレンド傾向では、弊社デイトレEAはもはや鉄板かつ強力なストラテジーとなっています。
2月相場が始まりました。同日はボラが低く地道なトレードながら、小幅な値動きもしっかりと決済です。今月も目標月間レベル800pipsに向けて始動です。
1月相場を無事に終えました。同日は、特にブレイクアウトEAが急峻なレート推移を拾い+80pips超のプラス決済。他EAも、月後半の軟調相場でも利益をもう一段伸ばし、ほぼ全てのEAが+600pipsオーバーで引けています。
ベーステクニカル、採用時間軸、通貨ペアが異なることで、ぞれぞれのEAごとにオリジナルの得意相場を有します。
現在も、自己復帰機能がしっかり利いており”深いロス”がありません。突発的な乱高下相場でも、「上手に勝って上手に負ける」が手堅く執行されています。なお、今月も「運用人気ランキングの上位8システム」はいずれもプラス推移にて続伸。
このくらいの利益ペースが長期安定性の面でちょうど良いと思えるこの頃。EAは、短期間のみ調子が良くとも継続的な資産増加は難しいものです。
同日は、ブレイクアウトEAで+60pips超と確実な1ショットでした。その他EAも、「損小利大ロジック+高精度サイン」にて小負けをうまく消化しつつ順調推移となっています。
相場は、ゆったりトレンド・急峻ブレイク・ボックス相場がランダムに到来します。安定運用には、そのEAが得意とする相場パターンが多い方が優位。しかしながら、1つのEAで全相場領域をカバーするのは難しいもの。
同日は、BB&RSIロジックで+110pipsオーバーの利確となりました。今週も総じてプラススタートとなっており、特にボックス系を得意とするデイトレEAの収益レベルが加速しています。
このくらいの利幅が長期安定性の面でちょうど良いと思えるこの頃。各EAとも動意付いており、月間目標+800pipsオーバーに向けて続伸中です。なお、1月の月間累計トップ3は次の通り。全EAとも引き続きの定常運転となっています。
同日のような軟調相場でも、大きなマイナスがないのが弊社EAの特筆すべきポイント。ロスは最小限に抑えて資金の目減りを防ぎつつ、得意相場で大きく利益を伸ばします。
金利上昇観測とインフレ懸念にてチャートは動意付き、トレンド系EA、ブレイクアウト系EAともに利益速度は順調です。現在は、荒れ相場に対する相場適応能力が試される時期。ロスはできる限り浅く、そして利益局面で着実に抜けるかがポイントです。
長期金利の動向注視と引き続きのインフレ懸念にて活況相場に突入。前週に続き、一目EAで+90pipsオーバーのプラス決済です。当EAは、鉄板ロジックとなる雲抜けエントリー → 独自ポイント決済にて1月現在において首位。
同日は、BB&RSIロジックがトレンドをしっかりと捉え+70pipsオーバーの利確。相場は落ち着いていますがメンタル的にはちょうど良い相場傾向です。保合い局面は利益が伸びにくくも、いつも通りの平常運転となっています。
「損小利大ロジック+高精度サイン」にて利益続伸の1週間となりました。運用人気ランキングの上位8システムは、もやは鉄板のポートフォリオ。良い時期ばかりではありませんが、稼げるときに利益を蓄積することも大切です。
チャートの方向性が定まらずシストレ的に厳しい相場では、ロスを抑えつつ利益局面でしっかりと利確できる堅牢ロジックがものを言います。ボラの低い時期は±0で切り抜けられると御の字。
相場つきとロジックがしっかりと噛みあい手堅いトレードが続きます。同日はボラが急拡大し、トレンドフォロー系、ブレイクアウト系の双方で+100pipsオーバーのプラス決済となりました。
相場が落ち着いており小刻みな決済が続きます。この低ボラティリティー相場においてもサイン精度は良好にて弊社EAは平常運転。現在は無駄打ちによるダマシに引っかからぬよう、真のエントリーポイントを着実に見切るロジックが大切です。
同日は、BB&RSIロジックにてやや深めのロスカット。しかしながら今月の累積pipsから見れば、まだまだ余裕の範囲内。現在の低ボラティリティー相場においてもサイン精度を維持しており平常運転となっています。
同日はトレンド系EAでマイナス決済でしたが、これまでの利益額にて余裕の範囲内。負けも必要経費と割り切って、従来通り「損小利大+高プロフィットファクター」ロジックにて平常運転です。
チャートがややボックス相場となってきました。弊社EAが実装する自己復帰機能は、次エントリーより最適なフィードバックゲインにてエントリーを自動執行。
MACD&ストキャスEAがトレンドをしっかりと捉え、+130pips超の利確です。オーソドックスなテクニカルではありますが、内包するフィルタ機能と相まって微弱トレンド~大トレンドで大活躍。
サンプリングレートを小さくし、「細やかなフィードバックの効き」を実現しているのが弊社EAのラインナップ。円安への大トレンドのみならず、突発的なボックス圏でも柔軟に対応し、今月も利益目標狙い+800pipsオーバーに向けて急進。
週明け相場、引き続き自己復帰機能がしっかりと利いており深いロスがありません。低ボラティリティーなチャートでも、損小利大ロジックにて「上手に勝って上手に負ける」が手堅く執行されています。
運用人気ランキングの上位8システムは、もやは鉄板のポートフォリオ。良い時期ばかりではありませんが、稼げるときに利益を蓄積することも大切です。なお、資金増加分は翌月からの枚数増に充てるのが賢明です。
トレンドフォロー系王道の平均足ポンド円EAにて+70pips超の利確となりました。現在は小刻みなダマシに引っかからぬよう、真のエントリーポイントを着実に見切るロジックが重要です。
急峻な値動きを拾うのはブレイクアウトEAの真骨頂。同日は戻りが早く+170pipsの利確となりました。なお、平均的には+50pips~+120pips程度の利幅が多くを占めます。
相場はまだまだ動意付いています。同日は若干のガス抜きとなりましたが、スペックは安定水準にて必要経費。現在も全EAにおいて勝ち負けをしっかりと消化しながらの平常運転です。
同日は、一目EAで+100pips超、ブレイクアウトEAにて+110pips超、そして平均足ポンド円EAにて+130pips超の利確となりました。負けは最小限に抑えつつ利益局面ではpipsを一気に抜き切る。
今週の大相場にて、ほぼ全てのEAにて+400pips超の利益水準です。今後はクリスマス相場が近くなり、的確なポイントでのエントリー~決済が一層重要。運用ロジックの堅牢性が試される時期でもあります。
今週は中盤より収益レベルは急伸の兆し。同日は、雲抜けエントリー鉄板の一目EAにて+180pips超の決済です。その他のトレンドフォロー系EAも大幅な利確となっています。
週前半は我慢のトレードが続きました。ここ数日の軟調トレンドを乗り越え、同日は収益性が瞬発的に加速。しっかりと振幅を掴みながら、全EAで+60~+110pipsレベルのプラス決済と安定です。
引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
同日は小幅なマイナスが散見されましたが、利益が加速していたのでよいガス抜きです。現在の相場では、「負けは小さく勝ちは大きく」の損小利大ロジックがものをいいます。
12月相場が始まりました。ポンド円、ユーロ円ともにチャートは動意付いており、同日は全EAにおいて大幅なプラス決済となりました。弊社EAは、相場の動きに応じて”ここが最適”と判断したポイントでエントリー~決済が自動執行されます。
無事に11月のトレードを終えました。最近の相場はあまり動かず安心してチャートを見ていられます。この日は一目EAでマイナスでしたが、これまでの利益額からみれば余裕の範囲内。
現在の小刻みなノイズ相場でも大きなマイナスがないのが弊社EAの特筆すべきポイント。ロスは最小限に抑えて資金の目減りを防ぎつつ、得意相場で大きく利益を伸ばします。
損益カーブを維持する自己復帰機能がしっかりと効いています。マイナストレードはロス幅を最小限に抑えつつ、利益は可能な限り引っ張る「損小利大」ストラテジーが着実に執行されています。
チャートはやや円高方向に落ち着いています。トレードとしては面白みに欠けますが、経済安定には円安もほどほどがベター。対外的な円資産価値が下がっても困りますから、ここらのボックス圏内を抜けて下振れが理想でしょうか。
運用人気ランキングの上位8システムは、もやは鉄板のポートフォリオ。トレンドフォロー系、ブレイクアウト系を組み合わせた同時稼働は、それぞれの得意・不得意相場を補完しあい安定損益を実現します。11月度の月間累計トップ3は次の通り。
11月現在、しっかりの展開にて12月につなげる形となっています。特に同日は、クロス円の急騰を+120pips~+180pipsの利確でダメ押しのトレード。
相場は一服ですが、引き続き安定したリスク・リワード比にて稼働しています。同日のような方向感の定まりにくい相場でも、弊社EAは常に平常稼働です。
同日は若干のガス抜きとなりましたが、スペックは安定水準にて余裕の範囲内。現在も、全EAにおいて勝ち負けをしっかりと消化しながらの平常運転です。
同日は、ブレイクアウトEAが着実にグリップし+100pipsクラスの利確です。MATrend_EA、平均足EAも、それぞれ+80pips前後のプラス決済としっかりの展開。
今週は穏やかな相場と思いきや、急激なダウントレンドにて利益が加速。運用パフォーマンスは相場状況に大きく左右されるもの。弊社システムのトレードコンセプトとして、軟調相場は±0で切り抜け、稼げる相場で一気に利益を伸ばす。
同日は素直な値動きに追従し、全EAにおいて+50~+80pipsレベルの安定決済です。ボラティリティーの低い相場ですが、小刻みな波でも往復ビンタを受けず、着実にエントリーを執行できるのが弊社EAの特徴です。
同日の損益カーブは一進一退にて現状維持。現在の相場では逆ポジを掴んでも大きなロスにはなりませんが、それでも無駄打ちが続くと利益を地味に溶かします。現在も「高サイン精度+高プロフィットファクター」にて安定稼働です。
同日は長期金利の上昇を受けて突発的な上ブレイクに。弊社EAは、このような急激な動きにもロジックが早期に順応します。経験上、このような相場では収益レベルが特に加速する局面です。
同日は、平均足ポンド円EAにて+70pips超、ブレイクアウトEAにて+90pipsレベルの安定決済です。今週も「損小利大ロジック+高精度サイン」にて利益続伸です。
同日の方向感の定まらない相場を自動フィルタにて微損で通過。このような局面でも、大きなマイナスが出ないのが弊社EAの特徴です。ロスは最小限に抑えて資金の目減りを防ぎつつ、得意相場で大きく利益を伸ばします。
このくらいの利益ペースが長期安定性にちょうど良いと思えるこの頃。EAは、短期間のみ調子が良くとも継続的な資産増加は難しいものです。運用には、1ショットの利益がそこまででも、月ベースでしっかりとプラスを叩き出せるロジックが重要。
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◆システムの特徴 USD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
日銀のマイナス金利解除を受けて米国との金利差が縮小傾向。これに伴う突発的な乱高下相場でも着実に利益を乗せています。同日は、ほぼ全てのEAで+100pipsオーバーの決済で引けました。
◆システムの特徴 GBP/JPY、5分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
開発EAのラインナップにて、月平均pipsランキング上位10位は次の通りです。なお、EAの性能で最も注目したいのが、総損益や勝率に加え、この月平均損益です。月平均損益が確認できますと、将来的な収益スピードが予測できます。
現在は乱高下相場にて、マイナス決済幅も大きくなりやすく要注意です。ロスカット頻発にて利益を削らぬよう、極力マイナスを出さずに微益で切り抜けられるのが堅実なロジックといえます。
◆システムの特徴 AUD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
運用人気ランキングの上位8システムは、もやは鉄板のポートフォリオ。良い時期ばかりではありませんが、稼げるときに利益を加速させるのも大切です。なお、資金増加分は翌月からの複利分に充てるのが賢明です。
◆システムの特徴 USD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
同日は、ポンド円・ユーロ円・ドル円ともに相場は安定。大負けも大勝ちもなく平常運転継続中です。引き続き、月間目標+800pipsに向けて稼働しています。
自動売買(システムトレード)と裁量トレード、どっちが優れているの?私の周りで、結構な額を積み上げてきているトレーダーに裁量派が意外といます。自分の確立したロジック・ルールに合致した局面を見定めたらすかさずエントリー。
引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
◆システムの特徴 GBP/JPY、15分足を基準としたトレンドフォロー系スイングEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純スイングトレードで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
◆システムの特徴 EUR/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
同日は、一目EAにて+130pipsレベルの利確となりました。弊社EAは全てに独立ロジックをもつため、複数EAでのポートフォリオ運用は強力なリスクヘッジ効果を生み出します。
開発EAのラインナップにて、各種項目別のランキング上位10位は次の通りです。現在もなお、損益レベルは総じて高水準にあります。
◆システムの特徴 EUR/JPY、5分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
米国金利低下報道にてチャートはしっかりとした下降トレンドに。朝よりポジション保有中となっていた各EAが続々と決済されています。今回の下降トレンドでは、1日あたりのトレード回数は少ないものの、1ショットで大きく抜ける傾向です。
◆システムの特徴 EUR/JPY、30分足を基準としたブレイクアウト系EAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
チャートがややくすぶっています。このような局面では、負けトレードを自動フィルタにて極力スルーし、微損で切り抜けられたら御の字。おかげで自己復帰機能がしっかりと利いており”深いロス”がありません。
有限要素法(FEM)+自己復帰(Feed Back)といっても・・・前記事にも書きましたが、現在開発済みのEAの全てに「有限要素法」の概念のもと「自己復帰機能」を搭載しています。
運用人気ランキングの上位8システムは、もやは鉄板のポートフォリオ。良い時期ばかりではありませんが、稼げるときに利益を加速させるのも大切です。なお、資金増加分は翌月からの複利分に充てるのが賢明です。
シリコンバレーバンクに続き、今度はクレディ・セゾンの破綻危機。これに伴う突発的な乱高下相場でも着実に利益を乗せています。同日は、ほぼ全てのEAで+100pipsオーバーの決済で引けました。
引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
同日は、ポンド円・ユーロ円・ドル円ともに相場は安定。大負けも大勝ちもなく平常運転継続中です。引き続き、月間目標+800pipsに向けて稼働しています。
現在は乱高下相場にて、マイナス決済幅も大きくなりやすく要注意です。ロスカット頻発にて利益を削らぬよう、極力マイナスを出さずに微益で切り抜けられるのが堅いロジックといえます。
同日は、米国シリコンバレーバンク破綻懸念にてチャートはしっかりとした振幅で推移。おかげで弊社ロジックは同相場を確実にグリップし高い水準で決済となりました。今週も地道なトレードにて乱高下を利益につなげています。
相場が荒れており落ち着かないチャートです。順調推移のMATrend_EA、同日は若干のガス抜きとなりました。他EAはプラス決済にて続伸と、勝ち負けをしっかりと消化しながらの平常運転です。
同日は、平均足ポンド円EAにて+80pips超の利確となりました。弊社EAは全てに独立ロジックをもつため、複数EAでのポートフォリオ運用は強力なリスクヘッジ効果を生み出します。
チャートがややくすぶっています。このような局面では、負けトレードを自動フィルタにて極力スルーし、微損で切り抜けられたら御の字。おかげで自己復帰機能がしっかりと利いており”深いロス”がありません。
同日は、EAによって得意・不得意局面が分かれる相場でした。2月は利益スピードが速かったため、ここからはガス抜きをしつつ、もう一段の上げに期待です。
木曜と金曜はチャートが穏やかなため利幅は限定的でした。なお、弊社独自ロジック「自己復帰機能」が適正に効いており、目立ったロスもなく現相場をやり過ごしています。3月は次週からが本格相場となりそうです。
同日のような相場局面でも、大きなマイナスがないのが弊社EAの特筆すべきポイント。ロスは最小限に抑えて資金の目減りを防ぎつつ、得意相場で大きく利益を伸ばします。
3月スタートも順調な滑り出しです。なお、先月は総じて+800pipsオーバーの利益水準にて爆進でした。ここからは加熱したスペックを調整しながらの利益推移に期待です。
現在も、自己復帰機能がしっかり利いており”深いロス”がありません。突発的な乱高下相場でも、「上手に勝って上手に負ける」が手堅く執行されています。今月も「運用人気ランキングの上位8システム」はいずれもプラス推移にて続伸。
MACD&ストキャスEAがトレンドをしっかりと捉え、+120pips超の利確です。オーソドックスなテクニカルではありますが、内包するフィルタ機能と相まって微弱トレンド~大トレンドで大活躍。
同日はマイナスを計上したEAがなくダメ押しのトレードとなりました。トレンドフォロー系、ブレイクアウト系ともに、+50pips~+120pipsの利食いです。
来週火曜日の相場にて最終損益が確定します。現在のところ、運用人気ランキングの上位8システムは、いずれも+600pips~+800pipsのレンジでの利益額。最近の相場推移は弊社EAにとって向かい風となっています。
弊社EAは、数百pipsレベルの超大利決済は稀。これまでの実績より、数十pips~100pips程度の利確がメインです。おかげで小さなトレンドでも取りこぼしが少なく現在も安定推移となっています。
このくらいの利益ペースが長期安定性にちょうど良いと思えるこの頃。運用時、短期間のみ調子が良くとも継続的な資産増加は難しいものです。むしろ1ショットの利益がそこそこでも、月ベースでしっかりとプラスを叩き出せるロジックこそが重要。
同日は惜しくも軟調な展開となりました。今月は前半の利益ペースが速く、スペックのクールダウンには良き踊り場です。ここからもう一段の利益増に期待です。