9月もラスト1週を残すのみ。チャートも動き出し、今月も総じて月間収益レベルが加速しています。ロス幅を最小限に抑えつつ、利益はできる限り引っ張る理想的なトレードが続きます。なお、9月現在の月間累計トップ3は次の通り。
開発EAのラインナップにて、各種項目別のランキング上位10位は次の通りです。現在もなお、損益レベルは総じて高水準にあります。
◆システムの特徴 GBP/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
同日は、下ブレイクからの大きなダウントレンドが発生。おかげで各EAとも+100pips超えの会心の1ショットとなりました。相場には「ブレイク、トレンド、ボックス」と様々な状況がランダムに到来します。
◆システムの特徴 GBP/JPY、1時間足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
小幅なトレンドをも狙えるのがBB&RSIを核とするEAです。オーソドックスなテクニカルですが、この王道ともいえるロジックはカバーできる相場領域が広く、月ベースで安定した利益を実現しています。
(11)有限要素法(FEM)+自己復帰(Feed Back)といっても・・・
有限要素法(FEM)+自己復帰(Feed Back)といっても・・・前記事にも書きましたが、現在開発済みのEAの全てに「有限要素法」の概念のもと「自己復帰機能」を搭載しています。
今月も利益目標狙い+800pipsオーバーに向け続伸中です。良い時期ばかりではありませんが、稼げるときに利益を蓄積することも大切です。
⑮HeikinAshiSmoothed-GBPJPY-30M-Z5
◆システムの特徴 GBP/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
9月現在、自己復帰機能がしっかりと利いており”深いロス”がありません。損小利大ロジックにて「上手に勝って上手に負ける」が手堅く執行されています。なお、ここ最近の値動きに対してボラティリティーがやや落ち着いてきました。
◆システムの特徴 GBP/JPY、5分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
開発EAのラインナップにて、運用人気ランキング上位10位は次の通りです。総損益、P/F、月平均損益、勝率のトータルバランスでEAが評価されていると言えます。
今週は大きなトレンドが発生しており利益が加速しています。同日は、雲抜けエントリーを得意とする一目EAで+90pipsの大幅決済です。
◆システムの特徴 AUD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
◆システムの特徴 USD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
同日は、ブレイクアウト系、トレンドフォロー系のほぼ全てのデイトレEAで+100pipsオーバーの超大利決済となっています。現在のトレンド傾向では、弊社ロジックはもはや強力なストラテジー。
(10)自己開発EAがやっぱり安心。少なくとも開発者の設計ポリシーは要チェック!
自己開発EAがやっぱり安心。
NYダウの下落を受けて、為替チャートは一時的に大きく動きました。この円高方向へのトレンド転換は弊社EAにはご祝儀相場。同日は、トレンドフォロー系王道のMACD&ストキャスEAにて+80pips超の決済です。
⑰HeikinAshiSmoothed-USDJPY-30M-P1
◆システムの特徴 USD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
突発的なブレイクを抜きましたが、トレンドフォロー系には厳しい相場でした。同日は微ロスにてガス抜きとなったEAが散見されましたが、まだまだ余裕の範囲内。いつ発生するか分からない好相場に向けて、弊社EAは常に全力参戦です。
◆システムの特徴 GBP/JPY、15分足を基準としたトレンドフォロー系スイングEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純スイングトレードで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
同日はチャートが穏やかも、微弱トレンドを確実にものにしています。「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
開発EAのラインナップにて、総損益pipsランキング上位10位は次の通りです。採用時間足により検証期間が異なりますので、総損益だけでなく月平均損益と併読して評価します。
⑯HeikinAshiSmoothed-EURJPY-30M-T4
◆システムの特徴 EUR/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
同日は、チャートの方向性が定まらずシストレ的には厳しい相場。こんなときは、無駄打ちを抑えてロスを出さない堅牢ロジックがものを言います。なお、現在も「上手に勝って上手に負ける」が手堅く執行されています。
◆システムの特徴 EUR/JPY、5分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
(9)裁量もOK!ただ、できるだけEAで効率的に運用が理想。
裁量もOK!ただ、できるだけEAで効率的に運用が理想。我ながら、1,300万円まで積んだ実績を考慮すると裁量トレードも「あり」です。ただ、1,300万円が目標ではなくて、やはりもう1桁は行きたいのです。
チャートは活況にて、トレンド系EA、ブレイクアウト系EAともに利益速度は順調です。現在は、荒れ相場に対する適応能力が試される時期。不得意相場はロスをできる限り浅く、かつ利益局面で着実に抜けるかがポイントです。
◆システムの特徴 EUR/JPY、30分足を基準としたブレイクアウト系EAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
米国の長期金利上昇とインフレ懸念にて相場は一気に動き出しました。同日は、平均足ポンド円EAで+160pipsオーバーのプラス決済です。
大きな振幅を得意とするBB&RSI_EAにて+110pips超えの大利決済です。安定運用には、「負けは小さく勝ちは大きく」の損小利大ロジックがものをいいます。
開発EAのラインナップにて、月平均pipsランキング上位10位は次の通りです。なお、EAの性能で最も注目したいのが、総損益や勝率に加え、この月平均損益です。月平均損益が確認できますと、将来的な収益スピードが予測できます。
週明け相場、まずは雲抜けエントリー精度が優秀な一目EAにて+80pips台の利確。また平均足EAおよびMATrend_EAそれぞれで+50pipsレベルの安定決済です。相場状況とロジックとの噛み合い具合いは現在も良好です。
9月相場が始まりました。同日はマイナス決済が頻発も、損小利大ロジックにて深いロスがありません。現在のチャート状況は、弊社独自の「自己復帰機能」の溜め期間となり今後の収益拡大に寄与します。
(8)自動売買(システムトレード)と裁量トレード、どっちが優れているの?
自動売買(システムトレード)と裁量トレード、どっちが優れているの?私の周りで、結構な額を積み上げてきているトレーダーに裁量派が意外といます。自分の確立したロジック・ルールに合致した局面を見定めたらすかさずエントリー。
米国の金融引き締め長期化を受けて円高方向へトレンド。もともと日本の株高にて流れやすい動きに拍車がかかった形です。しかしながら、大トレンドはもちろん、チャートの突発的な方向転換にも弊社EAロジックは俊敏に反応します。
ベーステクニカル、採用時間軸、通貨ペアが異なることで、EAごとにそれぞれの得意相場を有します。
相場つきとロジックがしっかりと噛みあい手堅いトレードが続きます。同日はボラが急拡大し、平均足ポンド円EAで+90pipsオーバーのプラス決済。MACD&ストキャスロジックも+60pips超の利確です。
同日は小刻みなチャートに終始しました。このような局面では、負けトレードをダマシ回避フィルタにて極力スルーし、微損または±0で切り抜けられれば御の字と言えるでしょう。
ここ数日の値動きに対してややボラティリティーが落ち着きましたね。この程度の利幅ですと、むしろ安心してチャートを見ていられます。
サンプリングレートを小さくし、細やかなフィードバックの「効き」を実現しているのが弊社EAのラインナップ。
MACD&ストキャスEAがトレンドをしっかりと捉え、+90pips超の利確です。オーソドックスなテクニカルではありますが、内包するフィルタ機能と相まって微弱トレンド~大トレンドで大活躍。
同日は、BB&RSIロジックにてやや深めのロスカット。しかしながら、今月の累積pipsから見れば、まだまだ余裕の範囲内。現在の低ボラティリティー相場においてもサイン精度を維持しており平常運転となっています。
チャートは大きく上振れし、序盤より月間利益が加速しています。同日は、MACD&ストキャスEAにて+170pipsオーバーの利確、そしてブレイクアウトEAにて+140pips超の大利決済となりました。
最近は動く日とそうでない日の差が大きいですね。抜ける日はしっかりとpipsを抜く、そして値動きの乏しい日はできる限り無駄打ちを避けてトレンドまたはブレイク発生に備える。
同日は、トレンドフォロー系EAにて小刻みな波を、ブレイクアウト系EAは小ブレイクをそれぞれ拾い、各ロジックの持ち味をしっかりと発揮。
中国不動産大手の経営懸念にて相場は断続的に動いています。同日は、各デイトレEAともに+100pips超の利確にてトレンドを的確に捕捉。先日までの微ロス相場は弊社EAにとっては良いガス抜きとなった形です。
前日に続き、一目EAは+50pips超のプラス決済と続伸です。「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
ややチャートに動きが出てきましたね。弊社EAは相場をしっかりと見切ってからのエントリー。そのためトレンドの頭と尻を見送ることで同日の利幅はそこそこですが、同時にダマシを最低限に抑えることが可能。
週後半は我慢のトレードが続きました。週初めはアグレッシブに動いていたため、現在はシステムパフォーマンスを落ち着かせる良い踊り場かもしれません。
同日は、「トレンドフォローかつ小刻みな波」の双方に柔軟に対応できるBB&RSI_EAにて+90pipsオーバーの利確です。良い時期ばかりではありませんが、稼げるときに利益を蓄積することも大切。
先週までの乱高下相場から一転、現在は動きが少なく飽和状態です。こんな日は、利益を求めるよりも±0で切り抜けるが御の字です。利益を出せる相場ではしっかりとpipsを抜く。動きのない相場では往復ビンタを回避しロスをできる限り抑える。
前日よりもやや動きの少ない相場ですが、運用益は徐々に蓄積されています。値動きの穏やかなフィードバックループの溜め期間は、今後のボラティリティー拡大にて利益続伸に寄与します。
円高→円安へとトレンド転換し同日は各EAともに大利トレードが続きました。利益額は概ねボラティリティーに比例します。このような良い日ばかりではありませんが、抜けるときに一気に抜くことも大切。
ドル円、ポンド円、ユーロ円ともに乱高下⇔軟調相場の変化が激しくチャートはデリケートに動いています。たとえ日ベースでマイナスが出たとしても、負けもひとつの必要経費。
同日は、チャートが下降トレンドに転換しボラティリティーが拡大。この値動きで一目ポンド円EAを筆頭に、ブレイクアウトEA・平均足EAともに+150pips前後の手堅いプラス決済にてクローズです。
昨日より8月相場が始まっています。同日は小幅なマイナスが散見されましたが、これまで利益が加速していたのでよいガス抜きです。現在の相場は小刻みな振幅のため、数十pips程度の利確を日々蓄積し月間で+800pips近辺が目標地点。
チャートがやや落ち着いてきましたね。このくらいの値動きがちょうどよいと思えるこの頃。運任せの瞬間的な利益よりも、長期的に適度な運用パフォーマンスを持続できるロジックが、実は優秀だったりします。
7月もほぼ最終日、深いダウン→アップトレンドにて逆に負けるのが難しい相場です。現在のチャート振幅であれば、1ショットあたり+100pipsオーバーが基本。おかげで同日は、各EAとも大幅なプラス決済とダメ押しのトレードとなりました。
相場が荒れており落ち着かないチャートですね。順調推移のMATrend_EA、同日は若干のガス抜きとなりました。同日は全EAにおいて、勝ち負けをしっかりと消化しながらの平常運転です。
引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
同日は相場の波が弱くコツコツの決済が続きました。なお、現在も自己復帰機能がしっかりと利いており”深いロス”がありません。損小利大ロジックにて、「上手に勝って上手に負ける」が手堅く執行されています。
ポンド円、ユーロ円ともトレンドが乗り始めましたね!同日は、ブレイクアウトEAで急落をグリップし+100pipsオーバー。そのブレイクの途中から平均足EAがエントリーし、トレンド末尾で+80pips超の決済です。
チャートが動意付き一気に上昇トレンドに。相場によっては数百pipsを一気に抜く場面もありますが、同日程度の利益水準は、長期的かつ安定的な利益ペースとして理想と言えます。なお、7月現在の月間累計トップ3は次の通り。
雲抜けのエントリー精度が秀逸な一目EAにて+60pips超の着実決済、またトレンドフォロー系鉄板の平均足EAで+90pipsレベルの安定決済です。
MATrendロジックが+110pipsオーバーと着実なトレードです。下記以外の「一目EA、平均足ポンド円EA、ブレイクアウトEA」も、同日は下降トレンドを捉え手堅い決済となりました。
直近のダウントレンドを経てチャートは一息といったところですね。同日のような動かない相場では、利益追求よりも損失を出さないことが大切です。ボラティリティーがなく利益にならない相場では、そもそもエントリーを控える賢いロジックが優位。
同日はコツコツの決済が続きました。現在も自己復帰機能がしっかりと利いており”深いロス”がありません。損小利大ロジックにて、「上手に勝って上手に負ける」が手堅く執行されています。
円安・円高のバランスを意識するように一定レンジ内でチャートは上下。なお、この程度のレート振幅があれば利益を抜くのに十分です。同日は、一目EAで+60pipsレベルの利確、またポンド円平均足EAにて+70pips超の決済。
このくらいの利幅が長期安定性にはちょうど良いと思えるこの頃。現在は派手なプラス決済はありませんが、それでも地道に利益を積み上げているのが現行ラインナップのEA群です。
損失を最小限に抑えつつ、利益はできる限り伸ばす損小利大志向の本トレードロジックも、同日は動きが小さく利益の乏しい1日でした。引き続き、突発的な動きを取り逃さぬよう全力参戦です。
米雇用者数減と消費者物価指数の鈍化にてインフレが鮮明に。これに起因した乱高下を利益に繋げられるとベストです。現在はチャートの連続性が伴っており、数的処理を行っているEAにはサイン判断のしやすい、いわばサイン精度の高い相場です。
ダウントレンド継続ですが、このくらいの大きな波は利確しやすいです。急峻ブレイクを+120pipsオーバーの決済、そしてトレンドフォロー系鉄板のMACD&ストキャスロジックおよび平均足システムにおいても確実なプラス決済。
同日は大相場の展開となりました。円安に歯止めが掛かっており円資産保護の観点からも安心して運用できます。なお、このような相場は当ロジック群の真骨頂。特に運用人気ランキングの上位8システムは、いずれも100pips超えにて利益続伸です。
一目EAの雲抜けエントリーで+90pips超のプラス決済です。先月よりもチャートは穏やかですが、この程度の振幅を持つチャートであれば利益を出すのに必要十分。現在もフィードバックロジックが適切に効いており今後の収益拡大に期待です。
週単位でロスを出さない安定運用には、「負けは小さく勝ちは大きく」の損小利大ロジックが効果的。弊社EAは、相場の動きに応じて”ここが最適”と判断したポイントでエントリー~決済が自動執行されます。
同日は小刻みな波の往復ビンタにて小幅なマイナスが散見されました。しかしながら、これまで損益カーブのエッジが加速していたので良いガス抜きです。現相場では±0レベルで切り抜けられたら御の字。相場回復に伴い利益をリカバリーできれば十分です。
7月スタート、まだボラティリティーの低いチャートが続いています。同日はBB&RSIのトリガーエントリーにて+70pips超の利確。今月も月間目標+800pipsに向けて始動です。
無事に6月のトレードを終えました。最近は相場が動かず安心してチャートを見ていられますね。この日は一目EAでマイナスでしたが、これまでの利益額からみれば余力の範囲内。
6月現在、しっかりの展開にて7月につなげる形となっています。同日は、MACD&ストキャスEAで+70pips超の利確とダメ押しのプラストレード。
チャートはやや円安方向に進行中。今週は動きが鈍く、トレードとしてはやや面白みに欠ける展開です。なお、円安にて対外的な円資産価値が下がっても困りますから、ここからボックス圏内を抜けての下振れが理想。
相場によっては百数十pipsを一気に抜く場面もありますが、同日程度の利益水準は、長期的かつ安定的な利益ペースとして理想です。現在はすでに7月相場を視野に入れた運用カリキュラムにロジックが自動調整。
ボックス的な推移でも、平均足EAが数回の波を捉えて+70pipsオーバーの利確です。こんな日は±0でやり過ごしても良い相場ですが、突発的なトレンド発生に備えて気を抜かずの定常運転となっています。
最近のチャートはトレンドが発生したり引いたりとEAの適応力が試されます。同日はミドルトレンドをしかりと捉えて利益続伸となりました。
先日の大トレンドから一服となりましたが、長期運用志向のEAには適度なガス抜きも必要です。
円高方向へとレートは戻し、チャートは緩いダウントレンドに転換。同日は、EA群はどれもショートエントリーがメインな1日となりました。この日、運用人気ランキング上位8システムは全てプラストレードにて推移。
ジワジワと動いており大利につながる相場ではありませんね。こんな日こそ、損小利大ロジックにより「上手に勝って上手に負ける」が手堅く執行されています。なお、現在も自己復帰機能がしっかりと利いており深いロスがありません。
同日は綺麗な上昇トレンドに加え、ボラも高く利益につなげやすい相場。運用人気ランキングの上位8システムは、もやは鉄板のポートフォリオです。良い時期ばかりではありませんが、稼げるときに利益を蓄積することも大切。
BB&RSIロジック、+80pips超の決済と連日の大利トレードとなっています。現在はボックス的な動きを抜け出しチャートは上昇の初期段階の振舞いです。
週前半のように100pips超を一気に抜く場面もありますが、同日のような利益水準は長期的かつ安定的な利益ペースとして理想です。
円安進行がやや加速し、大きな上昇トレンドへと転換。おかげで各EAは先週末に続いての大利トレードとなっています。
このような保合い局面でも、大きなマイナスがないのが弊社EAの特筆すべきポイント。ロスは最小限に抑えて資金の目減りを防ぎつつ、得意相場で大きく利益を伸ばします。
BB&RSI_EAにて+70pips超、MACD&ストキャスEAと平均足ユーロ円EAにてそれぞれ+80pipsレベルの決済です。
チャートも一息といったところですね。同日のくすぶった状況は、弊社独自の「自己復帰機能」の溜め期間となり今後の収益拡大に寄与します。引き続き、トレンドの再始動が待たれます。
チャートが上昇トレンドへと転換し、ポジションのホールド時間はいつもより長め。おかげでエントリー中の多くのEAが大利決済にてクローズとなりました。
週明けも自己復帰機能がしっかりと利いており”深いロス”がありません。円安相場が始動していますが、このトレンドを弊社EAがどれだけ抜けるか、引き続きの決済具合いに注目です。
朝よりポジション保有中となっていた各EAが続々と決済されています。今回の上昇トレンドでは、1日あたりのトレード回数は少ないものの、1ショットで大きく抜ける傾向です。同日は+100pips超えのシステムが多く快調推移となっています。
これまで快調に飛ばしてるトレンドフォロー系EA、同日は若干のガス抜きです。なお、現在の相場では「負けは小さく勝ちは大きく」の損小利大ロジックが優位。
6月相場が始まりました。早朝からポジション保有中となっていたMATrend_EAが、+80pipsレベルで無事に利確。現在のトレンド傾向では、弊社デイトレEAはもはや鉄板かつ強力なストラテジーです。
現在も、自己復帰機能がしっかり利いており”深いロス”がありません。突発的な乱高下相場でも、「上手に勝って上手に負ける」が手堅く執行されています。なお、今月も「運用人気ランキングの上位8システム」はいずれもプラス推移にて続伸。
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