1件〜100件
ここ数日の値動きに対し、ややボラティリティーが落ち着きましたね。この程度の利幅ですと、むしろ安心してチャートをみていられます。
◆システムの特徴 GBP/JPY、15分足を基準としたトレンドフォロー系スイングEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純スイングトレードで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
相場は動意付いていますが、トレンドフォロー系の中でも勝ち負けが分かれました。同日は若干のガス抜きとなりましたが、週前半の利益額から見ればこれも必要経費。現在も、全EAにおいて勝ち負けをしっかりと消化しながらの平常運転です。
⑯HeikinAshiSmoothed-EURJPY-30M-T4
◆システムの特徴 EUR/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
NYダウが連日の急落との報道。かつての大恐慌クラスの下落幅とのニュースで米国株が混乱しています。これにつられて為替相場も大きな振幅を伴っての大相場。おかげで現在ラインナップの全EAが大幅プラスにて引けました。
(9)裁量もOK!ただ、できるだけEAで効率的に運用が理想。
裁量もOK!ただ、できるだけEAで効率的に運用が理想。我ながら、1,300万円まで積んだ実績を考慮すると裁量トレードも「あり」です。ただ、1,300万円が目標ではなくて、やはりもう1桁は行きたいのです。
トレンドフォロー系鉄板の平均足EAにて、それぞれ+190pips超、+150pips超の決済です。今月の収益レベルは運用開始以来、2位3位を争う水準です。
◆システムの特徴 EUR/JPY、5分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
米国のインフレ懸念、ウクライナ紛争が尾を引いておりトレンドが継続。経験上、このような相場では収益レベルが特に加速する局面です。利益が伸びる半面、ロス幅も深くなりがちなこの相場、しっかりとモノにできるかでロジックの真価が問われます。
◆システムの特徴 EUR/JPY、30分足を基準としたブレイクアウト系EAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
開発EAのラインナップにて、運用人気ランキング上位10位は次の通りです。総損益、P/F、月平均損益、勝率のトータルバランスでEAが評価されていると言えます。
同日は、「トレンドフォローかつ小刻みな波」の双方に柔軟に対応できるMACD&ストキャスEAで、いずれも+60pipsオーバーと順調決済となりました。「運用人気ランキングの上位8システム」は、今月も大幅プラスと爆進中。
◆システムの特徴 GBP/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
◆システムの特徴 GBP/JPY、1時間足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
サンプリングレートを小さくし、細やかなフィードバックの「効き」を実現しているのが弊社EAのラインナップ。
(8)自動売買(システムトレード)と裁量トレード、どっちが優れているの?
自動売買(システムトレード)と裁量トレード、どっちが優れているの?私の周りで、結構な額を積み上げてきているトレーダーに裁量派が意外といます。自分の確立したロジック・ルールに合致した局面を見定めたらすかさずエントリー。
相場つきとロジックがしっかりと噛みあい手堅いトレードが続きます。同日はボラが拡大し、平均足ポンド円EAで+90pipsオーバーのプラス決済。BB&RSIロジックも+60pips超の利確です。
⑮HeikinAshiSmoothed-GBPJPY-30M-Z5
◆システムの特徴 GBP/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
チャートがややボックス的相場となってきました。弊社EAが実装する自己復帰機能は、次エントリーより最適なフィードバックゲインにてエントリーを自動執行。
◆システムの特徴 GBP/JPY、5分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
一目EAでマイナス決済ですが、これまでの利益額からみれば十分に余裕の範囲内。負けも必要経費と割り切って、従来通り「損小利大+高プロフィットファクター」ロジックにて平常運転です。
開発EAのラインナップにて、各種項目別のランキング上位10位は次の通りです。現在もなお、損益レベルは総じて高水準にあります。
◆システムの特徴 AUD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
運用人気ランキングの上位8システムは、もやは鉄板のポートフォリオ。良い時期ばかりではありませんが、稼げるときに利益を一気に蓄積することも大切です。このときの資金増加分は、翌月からの枚数増に充てるのが賢明です。
◆システムの特徴 USD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
(11)有限要素法(FEM)+自己復帰(Feed Back)といっても・・・
有限要素法(FEM)+自己復帰(Feed Back)といっても・・・前記事にも書きましたが、現在開発済みのEAの全てに「有限要素法」の概念のもと「自己復帰機能」を搭載しています。
一目の雲抜けエントリーが現相場に着実にグリップし+90pips超のプラス決済です。ポンド円のMACD&ストキャスEAも+70pipsオーバーと、同日もしっかりの展開。今週も「損小利大ロジック+高精度サイン」にて利益続伸です。
⑰HeikinAshiSmoothed-USDJPY-30M-P1
◆システムの特徴 USD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
チャートがやや落ち着いてきましたね。このくらいの値動きがちょうどよいと思えるこの頃。とはいえ、いつ動き出すか分からない相場に備え、弊社EAはGW中も常に全力参戦です。
同日はポンド円の素直な値動きに追従し、MACD&ストキャスEAにて+70pipsオーバー。現在はボラティリティーが穏やかにて、運用パフォーマンスは安定的に推移しています。
開発EAのラインナップにて、月平均pipsランキング上位10位は次の通りです。なお、EAの性能で最も注目したいのが、総損益や勝率に加え、この月平均損益です。月平均損益が確認できますと、将来的な収益スピードが予測できます。
5月相場、チャートとロジックがしっかりと噛み合い手堅いスタートとなりました。同日は、トレンドフォロー系鉄板の平均足ポンド円EAにて+80pips超のプラス決済。今月も月間目標+800pipsに向けて運用開始です。
(10)自己開発EAがやっぱり安心。少なくとも開発者の設計ポリシーは要チェック!
自己開発EAがやっぱり安心。
4月相場を無事に終えました。同日は、特にブレイクアウトEAが急峻なレート推移を拾い+80pips超のプラス決済。他EAも、月後半の乱高下相場にて利益をもう一段伸ばし、ほぼ全てのEAが+600pipsオーバーで引けました。
相場が荒れており落ち着かないチャートですね。順調推移のMATrend_EA、同日は若干のガス抜きとなりました。他のEAはいずれも+100pips超えにてダメ押しのトレードとなっています。
ベーステクニカル、採用時間軸、通貨ペアが異なることで、ぞれぞれのEAごとにオリジナルの得意相場を有します。
開発EAのラインナップにて、総損益pipsランキング上位10位は次の通りです。採用時間足により検証期間が異なりますので、総損益だけでなく月平均損益と併読して評価します。
自己復帰機能がしっかりと効き、同日は全EAで+50pipsオーバーの利確でした。前日のような低迷期からの早期のリカバリー能力は、弊社ロジックの得意とするところ。
同日のチャートは我慢のトレードが続きました。運用は良い時期ばかりではなく、そんな日はできる限りロスを浅く抑えられるかがポイント。そして稼げるタイミングで利益を加速させられるのが優れたロジックです。
同日は、トレンドフォロー系鉄板となる一目EAにて+100pips超の利確です。他EAも+30~+90pipsの決済レンジにて、現相場でも運用パフォーマンスは健在。
このくらいの利幅が長期安定性にはちょうど良いと思えるこの頃。今月も利益目標狙い+800pipsオーバーに向け急進中です。
ブレイクアウトEAでやや大きめなマイナスとなりましたが、これまでの利益額からみれば、まだまだ余裕の範囲内。引き続き「損小利大+高プロフィットファクター」志向にて運用継続です。
円安進行にて相場が動意付いてきましたね。なお、同日は薄利および若干のガス抜きが目立ちましたがスペックは安定水準です。全EAにおいて、勝ち負けをしっかりと消化しながらの平常運転となっています。
世界情勢の不安定性およびインフレ懸念からでしょうか。今週に入り、ポンド円・ユーロ円・ドル円ともにボラティリティーが拡大。弊社EAにとっては利益加速に好都合となっています。
週末は、MATrend_EAにて+70pipsオーバーと着実に利益を乗せています。当ストラテジーは、もはやトレンドフォロー系の代表ロジックといえるでしょう。今月も3週間を消化し、4月現在の月間累計トップ3は次の通り。
このような相場でも、大きなマイナスが出にくいのが弊社EAの特筆すべきポイント。ロスは最小限に抑えて資金の目減りを防ぎつつ、得意相場で大きく利益を伸ばします。
引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
同日は、突発的推移をブレイクアウトEAにて+50pipsレベルで利確、またハーフトレンドをMACD&ストキャスEAにて+70pips超の決済で捉えました。概ねその他のEAも、現在の相場推移を的確に補足しています。
同日はチャートの動きが乏しくも、微損またはしっかりのプラス決済でした。なお、現在は小刻みなダマシに引っかからぬよう、真のエントリーポイントを着実に見切るロジックが重要。
自己復帰機能がしっかりと利いており、ロス幅は最小限に抑えつつ、利益はできる限り引っ張る「損小利大」トレードが続きます。運用人気ランキングの上位8システムは、もやは鉄板のポートフォリオ。
一目EAの雲抜けエントリーで+70pips超のプラス決済と相変わらずの安定稼働。また平均足EAについては+90pipsオーバーと、もはや鉄板の安定ロジックです。現在の利益の加速度合いは、今年に入り1位2位を争う水準となっています。
同日は小幅なマイナスが散見されました。しかしながら、これまで損益カーブが加速していたので良いガス抜きです。引き続き、負けを適度に消化しつつの定常運転です。
現相場では、「負けは小さく勝ちは大きく」の損小利大ロジックがものをいいます。弊社EAは、相場の動きに応じて”ここが最適”と判断したポイントでエントリー~決済が自動執行されます。
前日に続き手堅い決済が続きます。同日は、ポジション保有中となっていたポンド円のMACD&ストキャスEAが無事に+60pips超にて決済されました。現在のトレンド傾向では、同EAはもはや鉄板かつ強力なストラテジーとなっています。
4月スタート、序盤より月間収益レベルが加速しています。同日は、一目EAの雲抜けエントリーで+80pipsオーバーの大利決済、またMACD&ストキャスEAにおいても+70pips強の利確となりました。
同日は一目EAにてマイナス決済となりましたが、これまでの月間利益額からみれば、まだまだ余裕の範囲内。負けも必要経費と割り切って、引き続き「損小利大+高プロフィットファクター」ロジックにて平常運転です。
月間利益の上位常連のポンド円MATrend_EAにて+60pips超えのプラス決済。またブレイクアウトロジックも+90pipsオーバーの利確にて快調に飛ばしています。
チャートは、ロジックが試される乱高下相場に突入です。当EAにおいて、この程度のボラティリティーと振幅はむしろ好都合。現在はトレードも勢い付いており、月間目標+900pipsオーバーに向け続伸中です。
活況相場も追い風となり、当EA群も取りこぼしなく続伸となりました。なお、このくらいの利幅が長期安定性の面でちょうど良いと思えるこの頃。超大利と大損を繰り返すEAよりも、小幅でもコツコツと安定した利益を狙えるロジックがやはり強いです。
3月の第4週、しっかりの展開にてラスト週につなげる形となりました。特に同日は、全てのEAで+60pipsオーバーの利確とダメ押しのプラストレード。
平均足ポンド円EAにて+100pipsオーバーの利確となりました。BB&RSIロジックも+60pips程度のプラス決済と高プロフィットファクターをキープ。これら両EAは、トレンドフォロー系EAの中でも鉄板の安定性を誇ります。
同日は、EAごとに得意相場とそうでない局面に分かれた1日となりました。例えばレートの一瞬の上下動にはブレイクアウト系が優位。ややゆったりトレンドでは30分足のトレンドフォロー系EAに軍配。
相場によっては数百pipsを一気に抜く場面もありますが、同日程度の利益水準は、長期安定志向の稼働ペースとして理想です。システムスペックをオーバーしない身の丈に合った利確の繰り返しにて、現在までの運用パフォーマンスを維持しています。
このような相場局面でも、大きなマイナスが出ないのが弊社EAの特筆すべきポイント。ロスは最小限に抑えて資金の目減りを防ぎつつ、得意相場で大きく利益を伸ばします。
運用人気ランキングの上位8システムは、もやは鉄板のポートフォリオ。良い時期ばかりではありませんが、稼げるときに利益を加速させるのも大切です。なお、資金増加分は翌月からの複利分に充てるのが賢明です。
このような乱高下相場でも着実に利益を乗せています。同日は、ほぼ全てのEAで+100pipsオーバーの決済で引けました。ノイズの多いチャートでも、ダマシ回避フィルタの採用にてサイン精度を高い次元で確保しています。
引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
同日は、ポンド円・ユーロ円ともに相場は安定。大負けも大勝ちもなく平常運転継続中です。引き続き、月間目標+800pipsに向け稼働しています。
現在は乱高下相場にて、マイナス決済幅も大きくなりやすく要注意です。細かいロスカット頻発にて利益を削らぬよう、極力マイナスを出さずに微益で切り抜けられるのが堅いロジックといえます。
同日は、ウクライナ情勢と景気懸念にて、チャートはしっかりとした振幅で推移。おかげで弊社ロジックは同相場を確実にグリップし高い水準で決済となりました。今週も地道なトレードにて乱高下を利益につなげています。
相場が荒れており落ち着かないチャートです。順調推移のMATrend_EA、同日は若干のガス抜きとなりました。他EAはプラス決済にて続伸と、勝ち負けをしっかりと消化しながらの平常運転です。
同日は、平均足ポンド円EAにて+80pips超の利確となりました。弊社EAは全てに独立ロジックをもつため、複数EAでのポートフォリオ運用は強力なリスクヘッジ効果を生み出します。
チャートがややくすぶっています。このような局面では、負けトレードを自動フィルタにて極力スルーし、微損で切り抜けられたら御の字。おかげで自己復帰機能がしっかりと利いており”深いロス”がありません。
同日は、EAによって得意・不得意局面が分かれた相場でした。3月は第1週の利益スピードが速かったため、ここからはガス抜きをしつつ、もう一段の上げに期待です。
弊社独自ロジック「自己復帰機能」が適正に効いており利益続伸の1週間でした。特に「運用人気ランキングの上位8システム」は、いずれも+200pipsオーダーで推移。なお、資金増加分は翌月からの枚数増(複利分)に充てるのが賢明です。
相場もいよいよ動意づいてきましたね。先日までのくすぶった状況より一転、全EAにおいて+60pips~+90pipsの順調決済となりました。平均足EA、一目EA、ブレイクアウトEAは、もやは鉄板ロジック。
同日のような相場局面でも、大きなマイナスがないのが弊社EAの特筆すべきポイント。ロスは最小限に抑えて資金の目減りを防ぎつつ、得意相場で大きく利益を伸ばします。
3月スタートも順調な滑り出しです。なお、先月は総じて+800pips近辺の利益水準に達しましたので、ここからは加熱したスペックを調整しながらの損益推移が理想ですね。
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