◆システムの特徴 GBP/JPY、1時間足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
◆システムの特徴 GBP/JPY、1時間足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
◆システムの特徴 GBP/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
同日は、トレンドフォロー系鉄板となる一目EAにて+80pips超の利確です。他EAも+30~+90pipsの決済にて現相場でも運用パフォーマンスは健在。特に月中盤からの伸びが鋭く、多くのEAで+400pipsオーバーを確保しています。
開発EAのラインナップにて、運用人気ランキング上位10位は次の通りです。総損益、P/F、月平均損益、勝率のトータルバランスでEAが評価されていると言えます。
◆システムの特徴 USD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
目立った材料がなく穏やかなチャートが続きますね。同日は薄利および若干のガス抜きが目立ちましたがスペックは安定水準です。全EAにおいて、勝ち負けをしっかりと消化しながらの平常運転となっています。
◆システムの特徴 GBP/JPY、5分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
ブレイクアウトEAでやや大きめなマイナスとなりましたが、これまでの利益額からみれば、まだまだ余裕の範囲内。引き続き「損小利大+高プロフィットファクター」志向にて運用継続です。
自己開発EAがやっぱり安心。
このくらいの利幅が長期安定性にはちょうど良いと思えるこの頃。現在は派手なプラス決済はありませんが、それでも地道に利益を積み上げているのが現行ラインナップのEA群です。
◆システムの特徴 AUD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
円安進行にて相場が動意付いてきましたね。おかげで週明けよりポンド円・ユーロ円・ドル円ともにボラティリティーが拡大。弊社EAにとっては利益加速に好都合です。
◆システムの特徴 USD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
開発EAのラインナップにて、総損益pipsランキング上位10位は次の通りです。採用時間足により検証期間が異なりますので、総損益だけでなく月平均損益と併読して評価します。
週末は「ショートブレイク+ダウントレンド」にて、運用人気ランキングの上位8システムは全て+100pipsオーバーで引けました。この相場は、むしろ取り逃すほうが難しいトレンド。弊社EA群は、もはや鉄板のデイトレ・ロジックとなっています。
◆システムの特徴 GBP/JPY、15分足を基準としたトレンドフォロー系スイングEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純スイングトレードで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
◆システムの特徴 EUR/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。
引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
裁量もOK!ただ、できるだけEAで効率的に運用が理想。我ながら、1,300万円まで積んだ実績を考慮すると裁量トレードも「あり」です。ただ、1,300万円が目標ではなくて、やはりもう1桁は行きたいのです。
同日はチャートの動きが乏しくも、微損またはしっかりのプラス決済でした。なお、現在は小刻みなダマシに引っかからぬよう、真のエントリーポイントを着実に見切るロジックが重要です。
ベーステクニカル、採用時間軸、通貨ペアが異なることで、EAごとにそれぞれ得意相場を有します。
自己復帰機能がしっかりと効き、同日は全EAで+80pipsオーバーの利確でした。前日のような低迷期からの早期のリカバリー能力は、弊社ロジックの得意とするところ。
同日は我慢のトレードが続きました。運用は良い時期ばかりでなく、そんな日はできる限りロスを浅く抑えられるかがポイント。そして稼げるタイミングで利益を加速できるのが優れたロジックです。
同日は、トレンドフォロー系鉄板となる一目EAにて+100pips超の利確です。他EAも+30~+90pipsの決済にて現相場でも運用パフォーマンスは健在。特に月中盤からの伸びが鋭く、多くのEAで+400pipsオーバーを確保しています。
世界情勢の不安定性、そしてインフレ高止まりによる追加利上げ懸念が継続です。おかげで週中盤よりポンド円・ユーロ円・ドル円ともにボラティリティーが拡大。弊社EAにとっては利益加速に好都合です。
ブレイクアウトEAでやや大きめなマイナスとなりましたが、これまでの利益額からみれば、まだまだ余裕の範囲内。引き続き「損小利大+高プロフィットファクター」志向にて運用継続です。
このくらいの利幅が長期安定性にはちょうど良いと思えるこの頃。現在は派手なプラス決済はありませんが、それでも地道に利益を積み上げているのが現行ラインナップのEA群です。
目立った材料がなく穏やかなチャートが続きますね。同日は薄利および若干のガス抜きが目立ちましたがスペックは安定水準です。全EAにおいて、勝ち負けをしっかりと消化しながらの平常運転となっています。
週末は、MATrend_EAにて+70pipsオーバーと着実に利益を乗せています。当ストラテジーは、もはやトレンドフォロー系の代表ロジックといえるでしょう。今月も2週間を消化し、4月現在の月間累計トップ3は次の通り。
引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
このような相場でも、大きなマイナスが出にくいのが弊社EAの特筆すべきポイント。ロスは最小限に抑えて資金の目減りを防ぎつつ、得意相場で大きく利益を伸ばします。
同日はチャートの動きが乏しくも、微損またはしっかりのプラス決済でした。なお、現在は小刻みなダマシに引っかからぬよう、真のエントリーポイントを着実に見切るロジックが重要です。
同日は、突発的推移をブレイクアウトEAが+50pipsレベルで利確、またハーフトレンドをMACD&ストキャスEAが+70pips超の決済で捉えました。その他のEAも、現在の相場推移を的確に補足しています。
自己復帰機能がしっかりと利いており、ロス幅は最小限に抑えつつ、利益はできる限り引っ張る「損小利大」トレードが続きます。運用人気ランキングの上位8システムは、もやは鉄板のポートフォリオ。
同日は小幅なマイナスが散見されました。しかしながら、これまで損益カーブが加速していたので良いガス抜きです。引き続き、負けを適度に消化しつつの定常運転です。
現相場では、「負けは小さく勝ちは大きく」の損小利大ロジックがものをいいます。弊社EAは、相場の動きに応じて”ここが最適”と判断したポイントでエントリー~決済が自動執行されます。
4月スタート、序盤より月間収益レベルが加速しています。同日は、一目EAの雲抜けエントリーで+80pipsオーバーの大利決済、またMACD&ストキャスEAにおいても+70pips強の利確となりました。
3月に続き手堅い決済が続きます。同日は、ポジション保有中となっていたポンド円のMACD&ストキャスEAが無事に+60pips超にて決済されました。現在のトレンド傾向では、同EAはもはや鉄板かつ強力なストラテジーとなっています。
同日は一目EAにてマイナス決済となるも、これまでの利益額より十分に余裕の範囲内。負けも必要経費と割り切って、引き続き「損小利大+高プロフィットファクター」ロジックにて平常運転です。
BB&RSIロジックがトレンドをしっかりと捉え、+70pips超の利確です。オーソドックスなテクニカルではありますが、内包するフィルタ機能と相まって微弱トレンド~大トレンドで大活躍。