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怪談 ~近し存在~ 連日仕事に追われて多忙な日々を送る渡部。その日も新たな客先に挨拶に行くため、朝早くに自宅を出て最寄駅から電車に乗って客先の会社へと向かっていた。目的地の駅は様々な路線が乗り入れているターミナル駅で利用客が多い駅だった。電車を降りると客先の会社が入るビルがある方面の出口を目指して渡部は歩き始めた。駅構内は狭く人でごった返していて真っ直ぐに歩くのもままならない。そんな雑踏をかき分けるように進んでいくが、しばらく歩いたところで、通路の端の方にある柱の下にスーツ姿の男性がうつ伏せで横たわっていることに気づいた。渡部はあの人はどうしたのだろうと気になったが、周囲を歩く人たちは軽く視線…
デラニーの悪霊 ラモナ・スチュアート 早川ノベルズ ★★★★☆ ジワジワと怖いです とても古い本で恐縮ですが、 私が中学生か高校生の時に買った本で、未読でした。 当時(1970年代)に、 アイラ・レビン氏の『ローズマリーの赤ちゃん』という小説があり、 ロマン・ポランスキー監督が映画化し、日本でも大ヒットしました。 原作本もよく売れ、私も読みましたが怖くてひっくり返った記憶がある。 映画は確か日比谷みゆき座で女性映画として公開され、 原作を読んだ後に観に行ったのですが、 この映画もとても良くできていて面白かった。 そして、オカルトブームが始まったのです。 そんな中、 『ローズマリーの赤ちゃん』以…
②白岩山、城山とはくちょう座 宇城市の松橋町、豊野町、小川町にまたがり、はくちょう座によく似た地形がある。 城山と白岩山を結ぶ尾根とそれと直角に交差する尾根が十字を描く。 交差する...
怪談 ~工事現場~ 悠真は手元にあったスマホを取ってその画面を見る。時間は23時を過ぎていた。朝から一日中外回りをしていたため悠真は仕事を終えたときには疲れきっており、19時ごろに家に帰るとそのままソファーに倒れ込んだ。寝るつもりはなかったが、どうやらそのまま眠ってしまったらしい。晩御飯を食べずに寝たためか強い空腹を感じる。悠真は何か食べられるものがないか冷蔵庫を開けた。冷蔵庫の中は空っぽで水のペッドボトルや調味料しか入っていない。悠真はやっぱり何もないかと1人呟いた。一人暮らしの悠真はあまり自炊をする習慣がないため、そもそも家に食料品がないことは分かっていた。元々ソファーで一休みした後には近…
怪談 ~留守番電話~ 健太は自宅のベッドの上で横になり一人で眠っていた。突然枕元に置かれていたスマホから大きな音が鳴り響く。その音に驚き飛び起きた健太は、焦点の合わない目で壁にかけられた時計を見る。時計の針は2時15分を少しだけ過ぎたところをさしていた。「こんな時間に誰だ。」不機嫌にそう呟きながらスマホを手に取り、画面を見る。スマホの画面には電話番号が表示されているのみで、名前などは表示されていない。スマホの電話帳に未登録の番号みたいだが、健太の記憶の中でも表示されている番号には見覚えがない。電話番号の頭の数字からその電話は携帯電話からではなく固定電話の番号だということだけはわかった。こんな真…
前回の投稿で地形に星座名を書き込んでみた。 ①雁回山(木原山)とカシオペア座 雁回山を上空から見るとカシオペア座に似ているのではというのが私の主張だ。 雁回山周辺の国土地理院の地形...
八代平野周辺の地形で星座と関係すると考える地域に、①~⑤の番号をふって説明する。 まず、①~⑤の地域の主な山の名称を記載したものを示す。 次にそれぞれが関連していると私が考える星座...
霊感、直感を上げて、スピリチュアルメッセージを受け取りやすくなるためには!
霊感、直感を上げて、スピリチュアルメッセージを受け取りやすくなるためには! 前回のブログで書いた不思議な出来事ですが、 『宇宙の法則☆放った言葉が返って…
宇宙の法則☆放った言葉が返ってくる不思議な出来事。シークエンスはやともさんのオフ会の後で…。
宇宙の法則☆放った言葉が返ってくる不思議な出来事。シークエンスはやともさんのオフ会の後で…。因果応報。 50名様限定の、シークエンスはやともさんのオフ会…
八代平野の周辺の低山の形や地形が、夜空の星座や天の川の形を映しているという主張をこれまで行ってきた。 しかし、偶然に似ているものがあって、それに対し、ひごもっこすんが、自分の意図的...
【ヴァチクソの続編はある?】残り199体もアモルト神父が必ずぶちのめす!!
『ヴァチクソ』って何? SNSで見かけたとき私もそう思いました。 『ヴァチクソ』はSNSで流行っている『ヴァチカンのエクソシスト』の愛称。 ※以下、愛を込めて『ヴァチクソ』と呼ばせていただきます。 『ヴァチクソ』は実在したエクソシストをモデ
初老の男は深い森の中にいた。男は自分が誰なのかがわからなかった。だが男は自分が何故ここにいるのかは知っていた。 鬱蒼とした森の中を、木漏れ日の微かな光が、こちらに近づいてくる人の姿を浮かび上がらせる。それは若い男だった。若い男は何かに気づいたように初老の男の方を見た。そして驚いた様子を見せるがそれも一瞬のことで、すぐに平然となると頭を軽く下げた。挨拶をしてくれたようだ。若いがなかなか礼儀正しい人のようだ、と初老の男は思った。若い男はあたりを見回すと、「この辺りでいいか。」とつぶやいた。そして一本の大木に近づくと何かを確かめるように木の表面を数回力を入れて叩いた。それで納得したのかうんうんと頭を…
「インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア」94年。アメリカ。インタビューに答える形でヴァンパイアがその生い立ちと葛藤を語る。西洋の吸血鬼伝説はさしずめ日本で言うところの妖怪や怪談みたいなものか。昔から土地に根付いて語り継がれた歴史ものなのだろう。だから我々には馴染みがなくても西洋人には違和感なく受け入れられる。吸血鬼側に引き入れようとする側と半分人間としての心が残って葛藤があり抵抗する側との綱引きは、半...
優奈は飲食店で働いているため、仕事が終わり電車で最寄りの駅へ着くころにはだいたい23時を回っている。駅から自宅までは歩いて10分くらいの距離で、住宅街の中の街灯のある道を通るため、それほど身の危険を感じることはなかったが、それでも夜道に人が居たりすると少し緊張をする。その日もいつも通り、仕事が終わり駅から自宅に向けて夜道を歩いていた。道は車道と歩道が白線で区切られているだけの狭い道だった。その日は夜になっても暑く、少しの距離を歩いただけでも体中から汗が噴き出てくる。早く家に帰ろうと急ぎ足で歩いていると、ちょうど街灯と街灯の間で明かりが途切れて薄暗くなっているあたりの道の端に、こちらに背中を見せ…
大学生の悠人は同じ大学の友人陽介と、大学から最寄りの駅に向かって歩いていた。陽介が最近に付き合い始めたオカルト系の彼女の結衣の話で二人は盛り上がっていた。「この前なんかデート中に駅のホームで急に霊が見えるなんて始まっちゃって困ったよ。」「お前、そんなのよく我慢できるな。」「だって結衣の見た目100%俺の好みだし、結衣と一緒に歩いていると、通り過ぎる男たちからの妬みと羨望の眼差しで、優越感がたまらなくてな。」「お前マジで最低だな。」悠人は苦笑した。そのとき突然陽介があっ、と声を上げ立ち止まる。どうしたのかと悠人は陽介に尋ねると、道の向こう側の反対車線に信号に止まっている一台の車を指さす。それは赤…
前回の投稿で、矢山岳の形が弓に似ていると書いたが、ネット上で見つけた古い時代の弓に関係するイラストをあげてみる。 私は弓と言えば円弧のイメージだったが、どちらかというと富士山の形と...
隆康は某企業の大阪支社に勤めているが、翌月から東京本社への転勤が決まっていた。そのため、隆康は週末の休みを利用して東京へと来ていた。目的は東京での住居を決めること。ただ明日には帰らなければならないため、出来れば今日中にある程度目星を付けておきたかった。そのため、東京に来る前にインターネットで調べて良さそうなところをいくつかピックアップして不動産会社にアポイントを取っていた。午前中に2件、午後に別の不動産会社で3件の内見を予定していた。まずは午前中の1件目のマンションへと行った。部屋の中は賃料のわりに広く綺麗で、一目見て気に入った。築浅で駅からも近いこともあり、そこで即決しようかと思ったが、ただ…
ホラー映画を観てましてん。いつものことですやん。 したら、アレクサが突然「よくわかりません」みたいなことを言いだしましてん。 アタイは何も言うてへんがな。…
小学5年生の兄の陽大と小学3年生の弟の蒼大の兄弟は、夏休みに母に連れられて母の故郷へと遊びに来ていた。母の故郷は東北の山間にある小さな村だった。近くの大きな街までは車で30分かかるような不便な場所ゆえ若い人は村から1人また1人と出ていってしまっていた。そして数年前には最後の卒業生を送り出した学校も廃校となった。その後も過疎化がさらに進み、村内には空き家の方が目立つような現状だった。だが祖父母は、そんな村でも長く住んだ村を離れる気にはなれないと、今でも村に残っているのだだった。そのような村ではあったが、都会に育ったの陽大と蒼大は自然が豊かな田舎での生活は新鮮であった。 村は四方を山に囲まれた場所…
八代平野周辺の地形と星座や天の川銀河の形状との類似性について、はずかしげもなく様々な妄想を語ってきた。 例えば、 などなどである。 これらの妄想で重要なポイントが、BC24800年...
不思議な話はけっこう好みです。信じているわけではないのですが、体験した方がそう思っているのですからね。著者が取材した中でも、印象的だったエピソードや体験を14話。・AI超常現象ばなしスマートスピーカーが勝手に起動し「あなたは私の妻を・・・」としゃべり出した!
香取慎吾が初主演!今年の「ほん怖」25周年スペシャル:見どころと人気エピソードまとめ
ねえ、バズくん、今年の「ほんとにあった怖い話」って何か特別なことがあるの? うん、今年の「ほん怖」は放送25周年という記念すべき節目だから特に注目されてるんだよ。あと、元SMAPの香取慎吾さんが出演するんだ。彼がどんな役を演じるのか、すごく
夜になっても昼間の熱気の余熱のせいか、一向に気温が下がらない。風もなく体に纏わりつく生温い空気に、全身にじっとりと汗がにじみ出てくる。額を濡らした汗で前髪が張り付いるが、梨花はそんなことは気にならない様子で、スマホの画面をじっと見つめていた。その目は真っ赤で瞼も腫れぼったく、目の下には涙の後が幾重にも重なってみえる。「亮二、なんで電話に出てくれないの。出てくれないと私、、、死んじゃうよ。」そう行って梨花は再び涙を流すのだった。 梨花は今、自宅のあるマンションの屋上から飛び降りて自殺をしようとしていた。理由は彼氏にフラれたから、、、それだけだった。しかり梨花にはそれだけでも死ぬ理由には十分に思え…
都内近郊のベッドタウンとして開発されたG町。G町は都内からの交通アクセスが良く便利だと評判となり、駅の周辺に広がっていた森林を造成した宅地には、多くの人たちが移住してきて家を構えた。そのため街は次第に大きく変貌していくことになった。 淳一も数年前にこの地に妻の浩子と二人で引っ越してきた移住組だった。子供のいなかった淳一と浩子はもともと都内の賃貸マンションに住んでいたが、常々都内を離れいつか静かなところで暮らしたいと話をしていた。そんなこともあり、浩子が50歳になったのを機に都内からG町に一軒家を購入して引っ越してきた。淳一たちが越してきた家はそんなに大きな家ではなかったが、二人で住むには十分な…
香織さん(仮名)が15年前に体験した話です。 私は当時に勤めていた食品会社の都内の本社から、某県にある自社工場へと転勤となりました。その工場はその県の中でも、都市部からかなり距離が離れた郊外にあり、交通の便も悪いことから車通勤が必須でした。私は中古車を購入して、転勤と同時に車通勤を始めました。その工場はバイパス通りに面しており、工場の敷地へ入る正面入り口はバイパス沿いにありました。朝の通勤時はバイパスから直接工場の敷地に入れるのですが、帰りにパイパスの反対車線に出るためには、工場の裏門から出て県道を通り、パイパスの高架下にあるトンネルを抜けて反対側へと出る必要がありました。工場へと転勤になった…
「鈴木くん、残業か」背後から声を掛けられた鈴木は、睨みつけるように見ていたパソコンの画面から目を離し、声がしたほうを見た。そこには、ぽっこり出た特徴的な腹をした沢田課長が、黒い手提げカバンを手に抱えてて立っていた。「はい。」少し間があってから、鈴木は力なくそう返事をした。「そうか。仕事を頑張るのはいいが、あまり残業が多いと今は上がうるさいからな。それに先月下の階であんなこともあったし。ほんと気を付けてくれよ。」淡々とした口調で話した沢田課長は、言い終わるとうんうんと頷いていた。その様子に、実際はあまり興味はないが、立場上としてとりあえず言いましたという感じがありありと伺える。鈴木は「わかりまし…
弥生は、風邪を拗らせて高熱を出した娘の碧を連れて深夜に救急病院へと来ていた。医者の診断の結果、肺炎になりかかっていることがわかったため、碧はその場で即入院することになった。碧の父親の慎吾は、タイミングが悪く海外へと出張に行っていて明後日までは日本に帰ってこない。弥生は1人で不安だったため、実家に住む母親へと電話をしたが呼び出し音は鳴るも繋がらなかった。深夜という時間を考えればしょうがないと思った。生憎と言っていいのかちょうど良かったというべきかわからないが、大部屋が全部埋まっていたため碧は個室に入ることとなった。そして朝になるまで弥生は病室で、碧の寝るベッドの傍にイスを置いて座り、眠ることはな…
篤が大学を卒業して勤め始めた会社は実家からでも通える場所にあったが、昔から一人暮らしに強い憧れがあった篤は、社会人になったのを期に念願の一人暮らしをすることにした。まだ新卒で給料は少ないため、選んだマンションは1DKで、築45年とかなりの古びたものだった。また貯金もそれほどあるわけではなかったので、中古ショップをあちこちと回っては理想に近い家具なども集めた。初めて持った自分の城にAはとても満足していた。 ただ、そんな揚々とした気分は長続きしなかった。部屋の中で徐々に異変を感じるようになっていた。篤が部屋にいるときに、部屋の中で自分以外の何かの気配を感じることがあった。また、部屋の中で何気なく振…
毎日毎日、50回くらいは、「暑い!」とつぶやいたり叫んだりしている今日この頃であるが、室内にずっとこもっているのも気分が悪いので、なるべく毎日、自転車で20km程度は自転車で走るよ...
【オカルト】福島・猪苗代の城の真の城主とされるもう一人の姫妖怪「亀姫」
先に紹介した姫妖怪に「長壁姫(刑部姫)」が居るが、今回紹介する姫妖怪は長壁姫の妹とされる「亀姫」についてだ。
【オカルト】東京都墨田区の本所に由来する七不思議「本所七不思議」
前回は静岡県の遠州という地域に伝わる「遠州七不思議」を紹介したが、今回は東京都墨田区本所に由来する七不思議「本所七不思議」を紹介しよう。
【オカルト】舐め後が恐ろしい形相に見えて死に至らしめる「天井嘗」
鳥山石燕の妖怪画集にその姿が記されている、舐めた後が恐ろしい形相に見えてみてる人を死に至らしめてしまう妖怪「天井嘗」を紹介しよう。
【オカルト】何がしたいかわからない。飛び出た目を見せつける不気味な妖怪「塗仏」
日本の妖怪についていろいろ触れてきている私だが、妖怪の中でも随一のなにがしたいかわからない妖怪が「塗仏」だ。
前回の投稿で、阿蘇五岳と矢山岳方面の山の稜線がよく似ていると書いた。 もう一度見てもよく似ていると思う。 阿蘇五岳の方は、涅槃像とよく言われる。 涅槃像とは、お釈迦様が息を引き取ら...
こんにちは、恐怖映像大好きなミラクルもっちーです。本日は、過去動画の浮遊霊の映像を全く新しく作り直した最新作です。 動画は全てクリエイティブコモンズライセン…
北外輪山から望む阿蘇五岳の稜線が涅槃像に見えるという話は有名だ。 八代平野から東方面、矢山岳方面を望むとき、山の稜線が上の阿蘇五岳の稜線にそっくりなことに気が付いた。 だれも気が付...
【レビュー・感想】足のつかない人の消し方がヤバすぎる・・・『株式会社神かくし』
片山陽介『株式会社神かくし』は、依頼された人間を事故に見せかけて「神隠し」にするという会社を舞台にしたダークサスペンス漫画です。 『株式会社神かくし』の特徴 裏社会と怪異の融合: 現代社会の裏社会と、神隠しや怪異といったオカルト要素が融合し
【本のおすすめ】「気のはなし 科学と神秘のはざまを解く」から、『氣』の正体を探る
レイキヒーリングを行うにあたり、『氣』への理解を深めることはヒーリングの質を高める上で重要となります。何故なら
みんかの #創作同人電子書籍 レビュー:井山由紀夫「海樹町の奇怪な出来事VOL.2」#オカルト #バトル #部活もの【No.2008】
井山由紀夫「海樹町の奇怪な出来事VOL.2」 #オカルト #バトル #部活もの オカ研の面々、トンネルの怪を調査中、ガチ悪霊と遭遇。それを一蹴りで倒したのは、同じ高校の男子…彼らは協力して悪霊と戦うバトル展開へ。悪霊のギミックも面白い…▼ kindle オカルト部が、町の怪奇現象を調査するというオカルト・ホラーまんが、第2巻。 海樹町の高校のオカルト研究会……わたくし前回小学校、って書いてしまったんですけど高校だったん...
【内容改訂版】世界の心霊映像Ⅵ ー 逆輸入版ジャパニーズホラー ー
こんにちは!ブイチューバーで電脳少女隊のミラクルもっちーです!本日は、メンテナンスに伴った削除された世界の心霊映像Ⅵの内容を修正し、資材が失われていましたが…
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓どんどん高波動になるぞー!って意気込んで生きていたのに唐突の波動を下げる練習に戸惑ったよ・・!でも普段から自分の波動がどうなってるかなん
「沈黙-サイレンス-」16年。アメリカ、イタリア、メキシコ。遠藤周作原作(らしい)。隠れキリシタンの実像らしきものに触れることができて歴史の勉強になります。でもどう考えても皆んな英語ペラペラな訳ないんだけどね。理屈っぽい西洋の言葉責めが楽しめます。にほんブログ村映画ランキング動画...