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反発、反騰が続くのかどうか先週はようやく反発し始めたところでNYに引き戻された格好の日経平均だったが、結局、週末のNYが上がったこともあって、今週はまずはプラスで始まりそうだ。金利に対するコメントに多少の変化が出てきた関係で上昇したNY、日
昨日の日経平均は、27100円と予想しましたが。 香港市場が暴落したため、26974円でした。 今日の日経平均は、ダウも上がっている事から、 27120円と続伸すると予想します。 岡三オンラインの予想レンジは、昨日に引続き27000-27300 さてどうなるか😃 ブログランキングに参加しています❣️ ↓こちら1回クリックで応援していただけると大変 嬉しいです。 //
週末のアメリカ市場の上昇を受け、日本市場も上昇で始まりましたが、引けには小幅高で終わりました。先週末売却したキューブが大幅上昇。やはり半値戻しの1900円前後まで待てばよかったです。まあ自分の考えが正しかったという事にしよう 笑他の保有株は少し下落。楽天は上
現物極楽湯 買値 271 300株 現在値 223円ファンペップ 買値 484 200株 現在値 178円旅工房 買値 1114 100株 現在値 627円 良品計画 買値 1465 100株 現在値 1412円 信用楽天 空売 716
昨晩のNYは続落。寄り付き後しばらくはプラス圏で推移していたが、FRB当局者のインフレ抑制のための金利引き上げ継続を要求した、といった発言もあってか、日本時間の0時頃から下げ始め、結果90.22ドル安の30333.60ドルとなった。ナスダッ
日経平均株価は一時期大幅安となりましたが、引けにかけて少しだけ縮小しました。乱高下な相場が続いていますが、過去の歴史から見るとアメリカの中間選挙が始まる11月からは上昇している傾向が強いので上昇しそうですね。ビーイングHD 1716円100株 売却 +13585円ビーイン
為替介入のあるやなしやNYが連騰ならずで上値の重さを感じさせたが、こうなると日経平均も上値の重さが気になる位置だ。27400円までには行けず、かといって再度下がるのか、と思うと気分が悪くなるのだが、ここは我慢のしどころだろう。日経平均 日足
NYは連騰となったが、少し頭打ち感のあった後場だった。ダウ337.98ドル高の30523.80ドル、NASDAQが96.60ポイント高の10772.40ポイントで取引を終えている。もう一丁欲しいと思わせるタイミング日経平均 日足十字線が二本
アメリカ市場の上昇を受け、日本市場も大幅上昇。乱高下な相場が続きそうです。保有株は少しだけ上がりました。ただ上がって欲しくない楽天はけっこう上がりました 笑ビーイングHD売りたかったんですけど指値に入らなかったです。キューブも指値の期限が切れてて損切り出来
アメリカ市場の下落を受け、日本市場も大幅下落でスタート。引けにかけて下げ幅縮小しましたが、日経平均株価は下落、マザーズ指数は小幅安となりました。保有株はまちまち。ただキューブが暴落。先週末で下げ止まったかなと思いきや、まだ下がるかもしれないです。損切り路
NYはSQまででもう一押し昨晩引け後のダウ日足チャート。ダウ 日足半値押しまではいかず、反発の余地はありそうだが、現時点でダウ先物はプラス圏なので、今日は上から始まることだろう。だがSQはかち上げるほどのことは無さそうなのだから、となると日
先物が半値押しで日経平均は再度下値模索か─一瞬の反発はあり?
NYの下げに対して先週末の先物ナイトセッションは金曜の上げを半分押した格好。「半値押しは全値押し」とも言えるが、果たして今回はどうだろうか。NYは今週再度下値を試す金利上昇は計画通り次は0.75でほぼ確定だろうが、織り込み済みとはいえやはり
現物極楽湯 買値 271 300株 現在値 220円ファンペップ 買値 484 200株 現在値 178円旅工房 買値 1114 100株 現在値 652円ビーイングHD 買値 1579円 100株 現在値 1811円 良品計画 買値 14
日経平均SQは26666.31円、大引けは27000円越えもナイトセッションは再び26500円台へ
14日のSQ値は26666.31円となった。週初の予測を大幅に下回った結果となったが、そもそも想定した動きとは異なった時点で当てが外れていたので結果は当然。振り返ってまとめをしてみる。NYの都合に振り回された週初のダウは大幅下落で始まり、そ
アメリカ市場の謎の上昇もあり、日本市場市場も暴騰。日経平均株価、マザーズ指数はともに上昇。ただ上昇してる理由もよく分からないのでまた下落しそうですね。クラシコム 1024円 200株 売却 +1862円日本市場も謎の上昇だったのでまた下がるかなとも思い、1回売却しま
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ダウ大幅反発で225先物は26800円台へ─これもSQマジック?いや、需給だけか
CPIが予想よりも高かった米国市場は寄付きこそ低く始まったものの、その後上昇に転じるやドンドン値を上げていき、結果800ドル以上の上げ幅となった。ダウは30038.73ドル、NASDAQは10649.15ポイント、S&P500は3669.9
CPI発表を控えてダウは続落。物価高は以前強くCPIの予測値も高めで、これを織り込めるタイミングが見えない以上、手探りで相場は進むことになる。加えて日本市場は自国の指標よりも米国や世界経済の様子を見ながらとなっているため、プラス要因が全く見
NYの上げ下げもここまで来たら棚上げで良かろう。当の日経平均はこの素人予想とは逆に下に降りてきたので、素直に再度考えてみるとして。窓埋めはするだろうよ週初には下の窓埋めを一応は気にしてはいたが、こんなにハッキリと新たに窓まで空けて下げられた
週末のアメリカ市場の下落を受け、日経平均株価は暴落、マザーズは下落となりました。保有株はそこまでの下落はありませんでした。先週上場したキューブが下落していたので買おうと思って様子見してたら引けてしまいました 笑今日下落で始まったら買いたいですね。 ↓
こんにちは今日の相場は、待っていた反発ラインまで落ちてきそうなので、待ち伏せでデイトレ参戦しました。ポジった瞬間に地政学的なトラブルが発生しそうで怖いところですが、今日は強気でいきました。トレードはいつも通り一日信用です。狙いどころ根拠:1
NASDAQが続落、1年で35%の下落─ロシアのミサイル、ドル一人勝ち、日経平均はSQ前で波乱か
昨晩のNYは続落、ダウは93.91ドル安、29203.89ドルで取引を終えた。下落幅は0.32%だった。これに対してNASDAQは政府の輸出に関する新たな規制に対する半導体関連企業の売りが出たためか、110.30ポイント安の10542.10
NYのSQを軸にして考えてみる色々と悩むところだが、やはりここはNYのSQを意識してみたいと思う。ダウ 日足この通り、3か月スパンで考えてみることにした。7月のSQは前日が底となり、上昇を始めたわけだが、今回はそこまでは考えられないかもしれ
昨晩の米国市場は先週末から始まった上昇をほぼ打ち消す形で終わった。ダウが630.15ドル安の29296.80ドル、NASDAQは420.91ポイントと大幅安で10652.40ポイント、S&P500は104.86ポイント安3639.67ポイン
昨晩、ダウとS&P500が1%の下落、ナスダックも0.68%の下落で、NYは反落となった。雇用統計は上振れだったが結局FRB議員たちの発言が尾を引いた格好での下落というメディアの見方ではあるが、つまりハナから雇用統計は気にするような対象には
日本市場は上昇。特にマザーズ指数が大幅上昇。750ポイントを目指す展開となりそうです。今日上場したFIXERが大幅上昇。公開価格1380円に対して1822円で寄り付きその後も上昇。一時は2200円まで上昇しました。明日はキューブ7112が上場するので公開価格付近で寄りそうだった
寄り付きまで10分くらいしかないので手短に書かせていただく。目先は移動平均線の収斂しそうな位置なので、これを抜けられるかどうかが今日のポイントだろう。27400円台をクリアして抜けられれば、といったところ。昨晩のNYは足踏み状態だったが、こ
アメリカ市場の上昇を受け、日経平均株価、マザーズ銘柄も上昇。直近上場したIPO銘柄も上昇。先日札幌市場の選び方が分からず買えなかったキットアライブが大幅上昇 笑現金作ってでも買えばよかったのかな😢保有株はビーイングHD、クラシコム、楽天が上昇。楽天は上がらなく
昨晩のNYは続伸、ダウは825.43ドル高の30316.33ドル、NASDAQは3%超の上昇で360.97ポイント高の11176.41ポイント、S&P500も112.48ポイント高の3790.92ポイントとこちらも3%超の上昇となった。FR
日経平均株価、マザーズ銘柄はアメリカ市場の上昇を受け、大幅上昇。特に上がる理由もなく、リバウンドで上がってるようにも見えますが、一旦底打ちって事ですかね?今日もアメリカ市場は大幅高。日本市場も上昇で始まりそうです。みんなが疑心暗鬼になってる時に上がる事も
日経平均が想定を超えたのではなく、自分が想定できていなかっただけ
言い訳がましいタイトルだがつまりは未熟だったということだ。よくよく見ればかの暴落の始まりだった9月23日に空いた窓が、今日塞がれただけのことで、それに気づけなかった自分が単に、再度言うが、未熟だったということだ。日経平均 日足それならば、も
昨晩のNYは、ISM指数が下がったことによる利上げペースの鈍化への期待から上昇。ダウは765.38ドル高の29490.89ドル、NASDAQは239.81ポイント高の10815.43ポイント、S&P500は92.81ポイント高の3678.4
現物極楽湯 買値 271 300株 現在値 218円ファンペップ 買値 484 200株 現在値 183円旅工房 買値 1114 100株 現在値 645円ビーイングHD 買値 1579円 100株 現在値 1840円 良品計画 買値
NYの週末の動きは日経平均としてはダメ押しとも言えるわけで、これで今日からはい反発しますというこちには絶対にならないのだが、それにしても朝から売一色というのは気分が悪い。日経新聞によると全世界で株安債権安で44兆ドル減とのことだが、ではこの
週末の日経平均は26000円を割り込み、25937円で引けた。これは想定のなかでかなり厳しい終わり方だった。FRBの利上げ予定に対するNY市場の反応はかなり厳しく、リスクオフが全面に出ている状態だった。売られ過ぎかどうか通常であれば売られ過
団子から抜け出すNY一昨日の晩に久しぶりに反発したNYだったが、昨晩は下落。まだ受給の都合で換金が必要ということだろう。ダウ 日足29000ドルを底にして団子状態だ。これがいつまで続くのか、といったところだが、正直見えていない。去年の9月を
日本市場はアメリカ市場の上昇を受けて上昇。日経平均株価も上昇しましたが、マザーズ指数が特に大幅上昇となりました。イングランド銀行が国債無制限購入を発表してから世界的に株価は反発しましたが、このまま上昇していくのだろうか?チャート的には日本もアメリカも下値
「今週の日経平均」で「火曜か水曜に判断」と書いたが、おそらく今日判断できる日になると考えている。今日は下がってその後どうなるかで、週末までどう過ごすか、来週どうなっていきそうかが見えてくるのではないかと思う。下値目処は26200円〜300円
昨晩のNYは続落だった。予測はしていたがやはり気分のいいものではない。どの指標も一時的にプラス圏にはあったものの、午後には全てマイナスとなり、結果ダウとS&P500は1%以上、NASDAQは0.6%の下落となった。ただし、225先物
日本市場は暴落。日経平均株価の下値は26,350円、マザーズ指数は690ポイントとなります。両方ともギリギリの位置にいるので踏ん張ってほしいです。ここを抜けるとさらに下落となります。日経平均株価の次の下値が26,000、マザーズ指数が668ポイントとなります。原油市場も大
日経平均は722.28円安、26431.55円で引けた。ほぼ陰の引け坊主となったが、明日はこれを引き継ぐ形となるのを考えると、今晩のNYを見る気も失せる。とは言え無視するわけにもいかないのだが。NY、底を打てるか日本時間の22時半に開いたN
今週の予想は昨晩書いた通り。少なくとも今日、明日は非常に厄介な動きとなろう。水曜を過ぎても落ち着かない可能性もあるし、下落の場合の傾きも一気になるのかジワジワなのかも予測は難しい。日本だけ環境が少し違うただ言える事は、世界的にリセッションが
先週末、NYは大幅続落で取引を終え、日経平均先物は週末の終値で26420円となっている。配当落分が220円程度なので、日経平均にして26640円付近となり、連休前木曜の終値、27153.83円から見て500円ほど下の位置だ。これに鞘寄せする
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昨晩のNYは続落。ダウは107.10ドル安の30076.68ドルで、一瞬だけ30000ドルを割る場面も。NASDAQは153.39ポイント安、11066.81ポイントでこちらも3日連続の下落となっている。ダウは直近8月の高値からおおよそ13
日経平均は159.30円安、27153.83円で大引けを迎えた。前場に27000円を割る場面もあったが、その後は買い戻しもあって堅調に推移し、13時半以降は揉み合いが続いた。TOPIXは4.68ポイント安の1916.12ポイント、マザーズ指
日本市場は寄りは大幅安で始まりましたが、引けにかけては下げ幅を縮小。日経平均株価は小幅安、マザーズ指数は小反発となりました。ダブルスコープ 買い 1469円 200株 売却 1530円 200株+11,700円 昨日書いた通りでダブルスコープをリバウンド狙いで寄りで200株購
ダウは大幅続落、金利上昇は逆効果?─日経平均は27000円割れも視野
金利上昇は想定範囲内だったのだが昨晩のダウはFOMCの結果を受け一時上昇したが、金利上昇の見通しにに関するマスコミの解釈や実質的なインフレに伴う業績悪化など懸念事項が意識されたためかその後に反落し、結果、522.45ドル安の30183.78
日本市場は大幅下落。日経平均株価、マザーズ指数は両方ともに下値ラインを割りました。日経平均株価は26,700、マザーズ指数は695が下値ラインとなります。ダブルスコープが連日ストップ安。PTSは1250円前後になってます。明日は値幅も広がるので寄りそうですね。どこで寄る