読んでくださりありがとうございます。 おはようございます☀️ 今回は、М・R・オコナー氏の著書 大下英津子氏の訳 「森を焼く人」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第3章より取りました。 文字数は、約600です。 ※本書は、英治出版さんのモニタープログラムで受け取りました。 本記事は、あくまでも私個人の感想です。 この本はまさに「火」に焦点を当てた内容で、近年増えている山火事の原因にも迫るものになっています🤔 著者さんが火に魅了されているのは読んでいけばわかりますが、それ以外でも 「森と火の関係」 「森林火災消防士の仕事」 「先住民による文化的火入れ」 などの詳細な説明と分析は、著者さん…