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読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様です🙂 今回は、P.F.ドラッカー氏の著書 上田惇生氏+佐々木実智男氏+林正氏+田代正美氏の訳 「未来への決断」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、7章より取りました。 この本は企業経営の指南書ともいうべき内容でした🤔 1995年に書かれたものでして、マネジメントに重きをおいており、この先時代が大きく変わっていくであろうことを予見していたドラッカー教授には敬服します。 総じて上級管理者向けですが、私のような万年平社員(今はパートですが) が読んでも意味がないわけではなく、経営者というのは常に変化する現状を見定め、その都度決断を迫られるプ…