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書籍:30代から、どう働くかより「30代になると、『現実の壁』が待ち受ける」
読んでくださりありがとうございます。 おはようございます☀️ 今回は、伊庭正康氏の著書 大和書房より出版 「30代から、どう働くか」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第1章から取りました。 文字数は約1000です。この本は、30代で 「今の自分がこのままでいいのか」 と思っている人向けの内容でした🤔 まさに私もそうで 「このままでは介護の現場でしか働けない、しがない50代」 になるのは目に見えているので、2月からダブルワークに向けて動き始めたのですが…まあそれはいいとして。著者さんいわく 30代からは「短所」を克服する時間などない らしく、自分の強みを活かす方法を見つけるのが吉とのこと…
☆ すべてを手にする人が捨てている41のこと 伊庭正康 2024年に、このブログを始めました。 いくつか記事を投稿しました。記事を投稿していくうちに、ブログ…
できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ 伊庭 正康 著
1.はじめに 2.内容 (1)リーダーの悩みは、「頑張るポイント」を変えるだけで解決する (2)できるリーダーの「部下を覚醒させる任せ方」 (3)「この人と頑張りたい」と思われるリーダーになる (4)部下が「自分からやりたくなる」ように導く (5)スパッ!と「決められる」リーダーになる (6)「リーダーの孤独」を感じた時こそ、勝負どころ 3.教訓 できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ 作者:伊庭 正康 PHP研究所 Amazon 1.はじめに 最近、デカデカと字が並んでいる表紙から、柔らかいイラスト付きに変わりました。2019年初版ですが、今でも大きな…