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読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は スティーヴン・D・レヴィット氏 スティーヴン・J・ダブナー氏 の共著 望月 衛氏の訳 東洋経済新報社より出版 「ヤバい経済学」増補改訂版 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、序章より取りました。 文字数は約800です。私は別に経済学に詳しくもなんともありませんが、興味深く読めましたね😀 著者さんら特有の軽妙な語り口は、冗談好きな私にとっては面白い🤔 この本は著者さんら自身も言ってますが、統一したテーマがなく、様々な分野の問題を掘り下げているのが特徴です。 銃とプール、危ないのはどっち❓ 相撲の力士は八百長なんてしない❓ …