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飢えている綿子さん
茂造さんの部屋から逃げるように脱出し3人で1階に降りた。綿子さんはお風呂から上がって髪も乾かし終えていた。ちょうどよかった。綿「お~来てくれたんか~。また大きんなったなぁ」ゆうくんを見て満面の笑みだ。綿「かつおは出張な?」好「いや、今茂造さんのところで捕ま
#顔が真っ赤
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かつおさん家のボケボケ介護日記