メインカテゴリーを選択しなおす
【2024年版】姓名判断ってホントに当たるの? 凶数・総格27画なのに出世しちゃった有名人10人を発表!【メンバー更新!】
凶数「総格27画」のなかの「出世王10人衆」を発表!果たして「総格27画は本当に不幸になる数字なのか?」「姓名判断は当たるのか?」を姓名判断歴20年以上の姓名判断マニアのネコヒート が、総格27画を持つ有名人で検証しています。
*やっと秋めいてまいりました お酒はぬるめの 燗がいい 阿久悠さんもおっしゃってます 冷酒もいいけど燗酒も…ネ 富士山って日本酒です 静岡/牧野酒造 × × 「舟唄」八代亜紀 阿久悠作詞/浜圭介作曲 * ご訪問ありがとうござい...
郷ひろみ・樹木希林 「林檎殺人事件」 =思い出す楽曲 その52=
今回の動画は阿久悠さんを取り上げたテレビ番組の中での昔のテレビ映像の動画のようですが、元のテレビ映像が何の番組のものなのか、僕はよくわかりません。舞台かスタジオで大きなセットの前で郷ひろみさんと樹木希林さんが歌っているわけですが、そのセットもよく見てもどういうセットなのかわかりません。もし、わかる方がいらっしゃればコメントいただければ幸いです。●今回はちょっと面白い楽曲を取り上げる順番のようなので、すぐに思いついた、郷ひろみ・樹木希林「林檎殺人事件」です。リリースは1978年6月。僕はピカピカの小学校1年生です。冒頭の「ア~ア、哀しいね~」のフレーズは子供の頃にガッツリと頭に刷り込まれて、哀しいことがあった時に今でも脱力的に歌ってしまうフレーズです。昨今、本当に「哀しい」世の中になっていますが、今の僕には...郷ひろみ・樹木希林「林檎殺人事件」=思い出す音楽その52=
愛さずにいられない 野口五郎 メチャクチャ格好良い歌カラオケで最後まで歌いきったら、ヤンヤの喝采間違いなしボクは、一人カラオケですけど 愛さずにいられない …
作詞:阿久悠 作曲・編曲:三木たかし 青年の一途な愛と切ない想いを押し殺しながら、それを諌める年上の女性との、…
今回も当時のMVと言えるような公式の動画が、当然のようにYouTubeにアップされ、普通に観れる状態というのが、ありがたいです。ところで、この動画を観ていると、僕にはそんなに古びた雰囲気を感じなくて、八代さんの着ている服のファッションもそんなに古い感じがしないんですよね。僕だけでしょうか?●今回も前回の「舟唄」に引き続き、八代亜紀さんの「雨の慕情」です。リリースが、1980年4月で「舟唄」同様、作詞が阿久悠さん、作曲が浜圭介さん、編曲が竜崎孝路さんです。これも「舟唄」同様、八代さんの代表曲のひとつであり、当時は大人から子供までおそらく知らない人はいなかったのではないか?と思えるほどの大ヒットになった曲です。毎回参照しているWikipediaのこの曲の項にも触れられていますが、この曲のサビの振付である手のひ...八代亜紀「雨の慕情」=思い出す音楽その165=
昨日、中三孫の卒業式でした。 二日前が、大阪の中三孫の卒業式でした。 それそれの場所で、青春を謳歌してもらいたい。 青春を謳歌って、すっごい古めかしい言葉よね。 では、自分は、その青春とやらを、じゅうぶん謳歌したのかと言えば、 いやー、青春時代は、これが青春だ!なんて思わな...
いいですね。八代亜紀さんの代表曲のひとつである曲の当時のMVと言えるような動画が、当然のようにYouTubeにアップされ、普通に観れる状態というのが。ありがたいです。もちろん良い悪いの話ではなく、これまでこのシリーズをやってきて、そうではないミュージシャンもおられ(もちろんそれが趣旨に合わないとしているミュージシャンもおられるのは当然です)、中には取り上げることさえも断念した曲もあります。なかなか一筋縄ではいきません。そういった中でもあらためて八代亜紀さんのビックさを感じるわけです。●年末に八代亜紀さんがお亡くなりになってから気にはなっていたのですが、小澤征爾さんもお亡くなりになり、流れ的なものもあり、取り上げるのが今日になってしまいました。申し訳ありません。さて、この「舟唄」ですが、リリースが1979年...八代亜紀「舟唄」=思い出す音楽その164=
「アイドル誕生輝け昭和歌謡」(NHK)1970年代初頭。作詞家の阿久悠(宇野祥平)は、作曲家の都倉俊一(宮沢氷魚)らと共に、テレビ番組「スター誕生」を通して、森昌子や桜田淳子などを次々と世に送り出していた。だが、阿久は、音楽プロデューサーの酒井政利(三浦誠己)が手がける山口百恵を強く意識する。そして、全く新しいアイドル像を模索し、都倉と共にピンク・レディーをデビューさせる。アイドル時代の礎を築いた人々の熱い思いを、昭和歌謡の名曲に乗せて実話をベースにしたフィクションとしてドラマ化。懐かしいったらありゃしない。宇野、宮沢、三浦のほかにも、山口百恵(吉柳咲良)、桜田淳子(山口まゆ)、ミー(山谷花純)、ケイ(中川紅葉)、土居甫(迫田孝也)、飯田久彦(田村健太郎)、久世光彦(谷本歩)、有馬三恵子(安藤玉恵)と、本...「アイドル誕生輝け昭和歌謡」
いいじゃないの 幸せならば…初秋に響く物憂い歌、再編集しました・
1969年、相良直美、初秋に漂う・物憂く、虚ろな歌声昭和44年の晩秋の頃でで有ったと思う。何となく退廃的で、物憂く、虚ろに響く歌声が秋の空に漂う。前年の43年には、相良直美の「二人は世界の為に」が大ヒットしていて、その余韻が色濃く残っていた時期にオーバーラッ
バレーボールの横田忠義氏の訃報に接し、「ミュンヘンへの道」(72)という番組のことを思い出した。この番組は、バレーボール男子日本代表が、ミュンヘンオリンピックへ向けて取り組む様子を、選手個々のエピソードを交えながら描いたもので、エピソード部分はアニメーション、練習の模様などは実写映像を使って放送された。現実との同時進行で、番組の最後には「ミュンヘンオリンピックまであと〇日」というカウントダウンが出た。これは、日本代表監督の松平康隆自らがチームの知名度アップを目指して広告代理店経由でTBSに企画を持ち込んだものだという。あらゆる手段を使って男子バレーチームをメジャーにすることを考えた希代の策士・松平らしいやり方だ。で、それに見事に乗せられて、当時小学6年生だった自分も夢中になって見ていた。「♪~覚えておくが...「ミュンヘンへの道」
村下孝蔵さんの【美し過ぎるミステイク】にみる避けられないすれ違い。歌詞の意味や世界観を解説!
より深く世界観を味わいたい方必見!当記事では村下孝蔵さんの「美し過ぎるミステイク」を解説しています。阿久悠さんの作詞と相まって、オトナ切ない情景が繰り広げられる名曲。一度触れれば、もっと村下さんの曲を聴いてみたくなること請け合いです。
ブログにお越しくださりありがとうございます。昨日放送された NHK の「うたコン」…。今回も開いた口が塞がらなかった。オープニングの 小林旭 さんの「熱き心」は久しぶりに口ずさんだ。新沼謙治 さんの「嫁に来ないか」までは懐かしくて良かった。
車に乗って亜樹ちゃんのCD💿アルバムかけていると歌詞や意味は全く分かりませんが、魅かれる1曲 ⑭ の「愛の迷路」(韓国語) があります。東亜樹/Azuma Aki YouTube動画サイトには2018/10/24投稿ですから、亜樹ちゃ
【NHKうたコン】山本リンダ71歳 生放送で「狙いうち」熱唱
今夜のNHKうたコンでは昭和の名作詞家「阿久悠特集」が放送され、出演していた山本リンダさんの71歳とは思えないスタイル、ダンス、口パクではない熱唱に目を奪われたかと多かったのではないでしょうか。山本リンダさん 1951年3月4日生まれ山本リ
語尾をケロにするだけ。 ここへすわってケロ 足を組んでケロ 黄昏に顔を向けてケロ その指で髪をかきあげてケロ ダーリング ダーリング ダーリング・・・ ©阿久悠(作詞)/大野克夫(作曲)/沢田研二(歌) 👇ビジュアルはこの人。 画像はコーワのケロコロランドより。 なぜか今...
今日は、どうしてもどうしても書くテーマが定まりません。 まったくネタがないわけではないのですが、アレを書くには時期尚早だし、リブログしたい記事をみつけたんだ…