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NHK党の立花孝志党首が夏の参院選で兵庫選挙区から出馬を表明。「犬笛」を吹けば踊るものと完全に舐められている兵庫の有権者の皆さん、統一教会と持ちつ持たれつの立花孝志候補に鉄槌を下してください。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が2025年5月1日のユーチューブ番組で、7月の参院選に兵庫選挙区(改選数3)から立候補する意向を表明しました。立花氏は「兵庫で立候補することに決めました。全国(比例)じゃなくてね」と述べたそうです。完全に兵庫県の有権者を舐めてますね(怒)。卑怯でヘタレと言えば立花孝志。N党党首の立花孝志氏が兵庫県議会百条委員会の奥谷謙一委員長相手に起こした名誉毀損訴訟の第1回期日で、自分に請求権がないことを認める「請求放棄」を申し立て「敵前逃亡」。これが一世を風靡した立花氏の実態だ立花氏は2024年11月の兵庫県の出直し知事...NHK党の立花孝志党首が夏の参院選で兵庫選挙区から出馬を表明。「犬笛」を吹けば踊るものと完全に舐められている兵庫の有権者の皆さん、統一教会と持ちつ持たれつの立花孝志候補に鉄槌を下してください。
N党党首の立花孝志氏が兵庫県議会百条委員会の奥谷謙一委員長相手に起こした名誉毀損訴訟の第1回期日で、自分に請求権がないことを認める「請求放棄」を申し立て「敵前逃亡」。これが一世を風靡した立花氏の実態だ
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー立花孝志氏がガチの卑怯者で臆病者で嘘つきだということがまたも明らかになりました。政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、斎藤元彦・兵庫県知事を巡る内部告発問題を調査した県議会百条委員会の元委員長・奥谷謙一県議を訴えた名誉毀損訴訟の第1回口頭弁論が2025年4月15日、東京地裁(武部知子裁判長)であったのですが、原告の立花氏が自分の訴えに理由がないことを認める「請求放棄」を申し立てて、いきなり初回で訴訟が終結したというのです。兵庫県政に手を突っ込んでめちゃくちゃにしといていきなり逃亡とは、どんなヘタレなんですか、立花孝志!立花氏がいわば反社会的な...N党党首の立花孝志氏が兵庫県議会百条委員会の奥谷謙一委員長相手に起こした名誉毀損訴訟の第1回期日で、自分に請求権がないことを認める「請求放棄」を申し立て「敵前逃亡」。これが一世を風靡した立花氏の実態だ
立花孝志党首が竹内元県議の自死について「逮捕されそうだとか言ったけども、別にそんなに命を絶つようなことではないと思ってるんですよ。」「自ら命を絶つような人が政治家しちゃいかんと思います」(怒)
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー先ほどアップした『追い詰められていた元兵庫県議の竹内英明さん「でっち上げ」と発言した立花孝志氏は【報道特集】』立花「僕はそういう疑惑があるということを言っているだけ。僕は別に興味がないから言ってないもん」(大嘘)の続きで、ここからが本当は書きたかったんです。よくもこういけしゃあしゃあと嘘をつけるものだ。サイコパス以上のモンスター、それが立花孝志。東京地裁が断罪!立花孝志氏らが「犯罪行為や不法行為を繰り返し、法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促した」斎藤元彦兵庫県知...立花孝志党首が竹内元県議の自死について「逮捕されそうだとか言ったけども、別にそんなに命を絶つようなことではないと思ってるんですよ。」「自ら命を絶つような人が政治家しちゃいかんと思います」(怒)
【#立花孝志を逮捕しろ】斎藤元彦兵庫県知事を百条委員会で追及していた竹内英明元県議が自死。立花孝志氏が「逮捕が怖くて命絶った」とまたデマ投稿も兵庫県警が完全否定。県警の逆鱗に触れた立花孝志はもう詰んだ
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー斎藤元彦兵庫県知事がパワハラ・おめだりなど数々の問題行動をしていると元西播磨県民局長が2024年3月から4月にかけて告発し、公益通報をした結果、斎藤知事から停職3か月の懲戒処分を下され、7月には自死された問題。この問題について兵庫県議会に設置された調査特別委員会(百条委員会)の委員として斎藤元彦知事の疑惑を追及してきた立憲民主党の元県議、竹内英明氏が2025年1月18日に自死されました。元総務課長、元県民局長に続いて3人目の死。享年50歳。早すぎるご逝去でした。心からお悔やみを申し上げたいと思います。日本政界の仇花、NHK党の立花孝志党首が本格的に開花宣...【#立花孝志を逮捕しろ】斎藤元彦兵庫県知事を百条委員会で追及していた竹内英明元県議が自死。立花孝志氏が「逮捕が怖くて命絶った」とまたデマ投稿も兵庫県警が完全否定。県警の逆鱗に触れた立花孝志はもう詰んだ
斎藤元彦兵庫県知事が公言していた公約達成率98%は真っ赤な嘘。実際には3年間で27・7%。選挙が終わってから地元神戸新聞だけが人知れず記事に。これが新聞・テレビが「オールドメディア」と揶揄される理由だ
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー新聞やテレビという「オールドメディア」批判で最も気を付けないといけないのが、主に叩かれる対象は朝日や毎日などのマスコミの中ではリベラル系のメディアだということです。2016年に米大統領選で初当選したドナルド・トランプ氏を支えたQアノンによる陰謀論も既存の権力とメディアの権威ををでっちあげで引きずりおろしてトランプ当選に貢献したわけですが、その矛先が共和党やFOXテレビなど既存の保守権力に向かうことはありません。今日本でミニミニトランプとして一世を風靡中の立花孝志氏が作った最初の政党名も「NHKをぶっ壊す」になっていましたが、NHKの報道姿勢が岩田明子解説委員...斎藤元彦兵庫県知事が公言していた公約達成率98%は真っ赤な嘘。実際には3年間で27・7%。選挙が終わってから地元神戸新聞だけが人知れず記事に。これが新聞・テレビが「オールドメディア」と揶揄される理由だ
【#立花孝志に騙されるな】自己破産もありうる立花孝志氏が泉大津市長選に出馬し「私が稼いできたお金をみなさんに還元する」←かつて「バカに票を入れてもらう方法を考えるのが本当に賢い人」と言っていた(呆)
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー兵庫県知事選では斎藤元彦知事を応援するために立候補するという公職選挙法違反スレスレの脱法行為で旋風を巻き起こし、本当に斎藤氏を当選させてしまったNHK党の立花孝志氏。選挙直後は来年1月に行なわれる兵庫県の南あわじ市長選に出ると言っていたのですが、2024年12月8日に告示された大阪府の泉大津選挙にも出てしまいました。落ちる気満々なのか、まさか当選したらすぐに辞職して南あわじ市長選にもまた出るつもりなのか、とにかく頭のタガが外れた一種の天才なので何を考えているかわかりません。もしこの立花氏が選挙運動の中で配布するというオリジナルシールに財産的価値が少しでもあっ...【#立花孝志に騙されるな】自己破産もありうる立花孝志氏が泉大津市長選に出馬し「私が稼いできたお金をみなさんに還元する」←かつて「バカに票を入れてもらう方法を考えるのが本当に賢い人」と言っていた(呆)
【#立花孝志の逮捕まだですか】N党の立花孝志氏が自死された兵庫県元県民局長のPCの中身を公開しているとしたら、執行猶予中の彼には、刑法の死者の名誉毀損罪や地方公務員法の守秘義務違反の共同正犯が成立する
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーまず、政治団体「NHKから国民を守る党(NHK党)」の立花孝志党首に関しては、兵庫県の斎藤知事の疑惑を調査する百条委員会の委員長奥谷謙一議員がSNS上で名誉を毀損されたとして、2024年11月23日に刑事告訴しています。奥谷議員は兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などについて調査する百条委員会の委員長を務めていますが、兵庫県知事選に立候補していた立花孝志氏からSNS上で「奥谷委員長は悪人でマスコミに圧力をかけ告発文書を作成した元県民局長の死亡原因を隠ぺいした」などの虚偽の内容を投稿され名誉を毀損されたとしています。また、立花党首が奥谷議員の自宅兼事務所で行っ...【#立花孝志の逮捕まだですか】N党の立花孝志氏が自死された兵庫県元県民局長のPCの中身を公開しているとしたら、執行猶予中の彼には、刑法の死者の名誉毀損罪や地方公務員法の守秘義務違反の共同正犯が成立する
「女性は30歳で子宮を取れ」という百田尚樹氏の日本保守党と「アホみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう」という立花孝志氏のNHK党は実にお似合いのコンビだ。参政党と共に日本掃きだめ党を結成せよ
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー日本保守党の百田尚樹代表のユーチューブチャンネルに2024年12月2日に、NHKから国民を守る党の立花孝志党首がゲスト出演して、トンデモ党同士の党首討論が行われました。この中で立花氏がNHK党は2%以上の得票率もしくは3人以上の議員という要件を満たす国政政党ではなくなったけれども、まだ斎藤健一郎氏と浜田聡氏の両参院議員が所属しているとして、「両党がひっつくと5人になって、NHKの日曜討論に必ず呼んでくれる。党首討論やメディアの扱いが違う。選挙が終わったら離れるということでご提案、お時間をつくってもらいたい」と来年の参院選での悪夢のようなトンデモ共闘を要請した...「女性は30歳で子宮を取れ」という百田尚樹氏の日本保守党と「アホみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう」という立花孝志氏のNHK党は実にお似合いのコンビだ。参政党と共に日本掃きだめ党を結成せよ
東京地裁が断罪!立花孝志氏らが「犯罪行為や不法行為を繰り返し、法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促した」
依然1位です!ありがとうございます!!上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー石渡智大(選挙ウォッチャーちだい)さんが、立花孝志氏の「NHKから国民を守る党」から名誉毀損で訴えられていた事件。東京地裁はN国の請求を全部棄却する全面敗訴判決を2024年11月27日に言い渡したことはすでにご報告しました。今日はその判決の中身を、兵庫県知事選挙で元尼崎市長の稲村和美候補の後援会共同代表だった津久井進弁護士がうまくまとめてくれているので、それをご紹介して、さらに詳しく見たいと思います。ちなみに、ちだい氏はXに「今日も反社会的カルト集団『NHKから国民を守る党』が展開しているポスター掲示板のショバ代ビジ...東京地裁が断罪!立花孝志氏らが「犯罪行為や不法行為を繰り返し、法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促した」
上脇博之教授と郷原信朗弁護士が、斎藤元彦兵庫県知事・折田楓社長に対する告発状提出!兵庫県知事選での公職選挙法違反(買収)の疑い。いずれ立花孝志氏の元県民局長PC公開も地方自治法違反等で告発される
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー公職選挙法では、選挙運動を行った人間に、候補者がその対価として報酬を支払った場合には買収罪が適用されることになっています。兵庫県西宮市のPR会社社長折田楓氏が兵庫県知事選挙に出馬した斎藤元彦兵庫県知事の依頼でSNS戦略全般を請け負ったとnoteに思いっきり書いてしまった事件では、遅かれ早かれ誰かが刑事告発してくれると思っていました。しかし、この二人がタッグを組むとは意外です。これまで数々の政治とカネの問題を暴き、自民党の裏金問題をも世間に知らしめた功労者である神戸学院大学の上脇博之教授(憲法学)と、元東京地検特捜部検事の郷原信郎弁護士が2024年12月2...上脇博之教授と郷原信朗弁護士が、斎藤元彦兵庫県知事・折田楓社長に対する告発状提出!兵庫県知事選での公職選挙法違反(買収)の疑い。いずれ立花孝志氏の元県民局長PC公開も地方自治法違反等で告発される
立花孝志氏のNHK党が名誉毀損訴訟で敗訴。「反社会的カルト集団『NHKから国民を守る党』」「サリンをまかないオウムみたいなもん」という表現は「重要な部分について真実であると認められる」(東京地裁)。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー例のお騒がせ政治家、立花孝志氏が党首を務める「NHKから国民を守る党」(N国)について、X(旧ツイッター)で「反社会的カルト集団」などと投稿したのは名誉毀損だとして、N国が投稿者に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(阿部雅彦裁判長)は2024年11月27日に、N国の請求を棄却する判決を言い渡しました。問題とされたのは、N国に関する著書がある「選挙ウォッチャーちだい」(本名・石渡智大)さんの投稿で、今年6月にちだいさんは自分自身のXアカウントで、例の東京都知事選挙で立花氏とN国が24人も立候補者を出して選挙掲示板を占拠し、売りに出した事件について「今日も反社...立花孝志氏のNHK党が名誉毀損訴訟で敗訴。「反社会的カルト集団『NHKから国民を守る党』」「サリンをまかないオウムみたいなもん」という表現は「重要な部分について真実であると認められる」(東京地裁)。