極右の西田昌司議員でも「ひめゆりの塔」発言について曲がりなりにも謝罪したのに、3人も自死者が出た公益通報者保護法違反事件で、まだ自分の違法行為を認めない斎藤元彦兵庫県知事は真実を認めると死ぬ病気か
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー2025年5月3日に那覇市で行われた「憲法シンポジウム」で、この夏の参院選で改選を迎える自民党安倍派の札付きの極右議員である西田昌司氏が、何十年か前に訪れたというひめゆりの塔について、「今はどうか知りませんけど、ひどい。説明のしぶりを見てると、要するに日本軍がどんどん入ってきて、ひめゆりの隊が死ぬことになった。そしてアメリカが入ってきて、沖縄が解放された。そういう文脈で書いている。歴史を書き換えられると、こういうことになっちゃう」と、ひめゆりの塔の碑文にも祈念館の展示にも書いてもいない大嘘デマ発言をした問題。西田氏は与党の自民党や公明党からも謝罪を求められ、...極右の西田昌司議員でも「ひめゆりの塔」発言について曲がりなりにも謝罪したのに、3人も自死者が出た公益通報者保護法違反事件で、まだ自分の違法行為を認めない斎藤元彦兵庫県知事は真実を認めると死ぬ病気か
2025/05/10 19:08