兵庫県の斎藤元彦知事が元県民局長への懲戒処分を撤回したり、公益通報者保護法違反やパワハラについて謝罪するだけでは足りない、辞職まで追い込まねばならないと思っていたら、処分の撤回や謝罪さえしない(呆)。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー今回私が言いたいことは表題に言い尽くされているんですが。兵庫県議会の百条委員会や、まして兵庫県からお願いした第三者委員会から、斎藤知事による10件ものパワハラなど違法行為が認定され、それを告発した元県民局長に対する懲戒処分は公益通報者保護法違反だとはっきり認定されたわけですよ。つまり、斎藤知事による違法行為はいくつもすでに認定ずみなんです。さらに、折田楓社長とメルチュ社に対して、出直し県知事選での有償でSNS戦略を依頼したことも明らかになっているのですから、兵庫県警さえ動けば公職選挙法違反の買収の罪でも有罪になるわけです。斎藤知事のこれらの「疑惑」に関しては...兵庫県の斎藤元彦知事が元県民局長への懲戒処分を撤回したり、公益通報者保護法違反やパワハラについて謝罪するだけでは足りない、辞職まで追い込まねばならないと思っていたら、処分の撤回や謝罪さえしない(呆)。
2025/05/06 22:15