かつて維新から選挙に出ていた田淵正文容疑者が衆院選東京26区で運動員にバイト代を支払う約束をしただけで逮捕。公職選挙法の買収という実質犯はそれだけ重い。斎藤元彦兵庫県知事の疑惑は百条委員会設置に値する

かつて維新から選挙に出ていた田淵正文容疑者が衆院選東京26区で運動員にバイト代を支払う約束をしただけで逮捕。公職選挙法の買収という実質犯はそれだけ重い。斎藤元彦兵庫県知事の疑惑は百条委員会設置に値する

上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー斎藤元彦兵庫県知事が当選した2024年11月17日投開票だった兵庫県知事選。この選挙戦でSNS戦略など『広報活動全般を担当した』と主張するPR会社社長折田楓氏がnoteをアップして、いかにして選挙を一緒に戦ったか赤裸々に明かした事件。同社の広報活動に対して報酬が支払われていたとすれば公職選挙法違反の買収の罪にに当たるし、斎藤知事やその代理人弁護士が主張するように折田氏やスタッフがボランティアとして働いていたのであれば同じく同法違反の寄附にあたるという切羽詰まった状況にあります。これに対して、テレビで堂々と中央大学の野村修也教授が弁護士としてコメントをして...かつて維新から選挙に出ていた田淵正文容疑者が衆院選東京26区で運動員にバイト代を支払う約束をしただけで逮捕。公職選挙法の買収という実質犯はそれだけ重い。斎藤元彦兵庫県知事の疑惑は百条委員会設置に値する

2024/11/30 16:02