斎藤元彦兵庫県知事と代理人の奥見司弁護士の説明が破綻。斎藤知事への請求書にSNSについての記載がないことでは、折田楓社長が斎藤氏のSNS戦略を「主体的・裁量的に企画作成」していなかったことにはできない
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー本日2024年11月27日に斎藤元彦兵庫県知事の定例記者会見が行われ、その直後に、斎藤知事の代理人弁護士である奥見司弁護士が記者会見を行い、それぞれ公職選挙法違反の疑惑について説明を行ないました。知らんわ~、奥見先生。この顔で私より年下というのにはショックを受けましたが(笑)、企業法務系なので私とは縁が薄かった神戸きらめき法律事務所についてはちょっち恥ずかし事務所名やなあと思った印象はありますが、20年兵庫県弁護士会にいて奥見司先生と会ったこともうわさを聞いたこともありません。事務所の弁護士紹介を拝見すると、1965年生まれで1992年に早稲田大学を27...斎藤元彦兵庫県知事と代理人の奥見司弁護士の説明が破綻。斎藤知事への請求書にSNSについての記載がないことでは、折田楓社長が斎藤氏のSNS戦略を「主体的・裁量的に企画作成」していなかったことにはできない
2024/11/27 19:38