N党党首の立花孝志氏が兵庫県議会百条委員会の奥谷謙一委員長相手に起こした名誉毀損訴訟の第1回期日で、自分に請求権がないことを認める「請求放棄」を申し立て「敵前逃亡」。これが一世を風靡した立花氏の実態だ
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー立花孝志氏がガチの卑怯者で臆病者で嘘つきだということがまたも明らかになりました。政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、斎藤元彦・兵庫県知事を巡る内部告発問題を調査した県議会百条委員会の元委員長・奥谷謙一県議を訴えた名誉毀損訴訟の第1回口頭弁論が2025年4月15日、東京地裁(武部知子裁判長)であったのですが、原告の立花氏が自分の訴えに理由がないことを認める「請求放棄」を申し立てて、いきなり初回で訴訟が終結したというのです。兵庫県政に手を突っ込んでめちゃくちゃにしといていきなり逃亡とは、どんなヘタレなんですか、立花孝志!立花氏がいわば反社会的な...N党党首の立花孝志氏が兵庫県議会百条委員会の奥谷謙一委員長相手に起こした名誉毀損訴訟の第1回期日で、自分に請求権がないことを認める「請求放棄」を申し立て「敵前逃亡」。これが一世を風靡した立花氏の実態だ
2025/04/15 22:19