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中学持久走大会。粉雪舞う中実施されたそうで、「寒かったよー」「手の感覚無くなった」と顔を見るなりの報告。子供たちからは「止めましょう」との声が出たそうで、でも一教師の判断で決められない。まずは管理職にお伺いを立てて・・となって、どうせ駄目だろうと問う事もしない筈。それより生徒たちを尤もらしく言いくるめて、実施した方が自分の失態にもならない。「私たちの頃も同じだった」との教師、一言で慣行。そんな今日の稽古は社会人の他は中2ちゃんと小3君の2人だけ。他の子達にも土曜日来るようにと言うのだけれど来ない、お休みモード。もう先が見えていて、今を逃げる子は受験の時も逃げてしまう。「本当にそれで良いのかい?」と言われる間が花なんだけれどね。粉雪舞う中の持久走言われる間が花
地元の小中学校は昨日が修了式。インフル学級閉鎖の影響で後ろにズレた持久走大会は、1週間ほど前から練習をしていたと言う。それは良しとしてその1週間。今年一番の寒波で日中気温は4℃前後、夜ともなれば滅多に無い零度以下の日々。そんな中の練習は「暑すぎるといけないから」で半袖に短パンでのグラウンド走り。「訳分からないよ、ほんとに暑いと思う?」と振られて、思わない。多分例年どうりの慣習で、持久走は半袖と短パンに決まっているからそうなのだろう。勿論監督教師は確りと着込んでいるでは、生徒たちから不満も出るでしょう。結局学級閉鎖の影響で、「練習したのは私たちクラスだけだった」と中2ちゃん。融通が利かない硬直していると言うか、もう少し柔軟な考え方は出来ないものかと・・。それで風邪ひいたら、インフル増えたらどうするの?昨日も...寒風の中の持久走練習融通が利かない
令和5年12月9日(土)晴れています。今朝の気温18度ただ今24度穏やかな午後です。今朝早くからLINEです。中学校のロードレースがあります。車を玄関先に止め…
さくらももこさんの「あのころ」を読みました。 ちびまる子ちゃんで言うと 最初の頃の出来事をエッセイにしたようです。 「あのころ」三部作 さくらももこさんの小学校時代の話 1996年 「あのころ」 1997年 「まる子だった」 1998年 「ももこの話」 子どもの頃の事をよく覚えているなあ。 そしてそれを 文章に現せることの方ががすごいのか。 同年代なので ももこさんの子ども時代の出来事を懐かしく感じます。 そして読んでいると 自分の「あのころ」も思い出されてくるのでした。 そういえばワタシも・・・ と思い出すのは 持久走大会(長距離走大会)のこと。 その時の気持ちはよく覚えている。 持久走大会…