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パーフェク豚です。母親のグループホームには月1回面会に行っている。その際に、グループホーム代と前払金を払うようにしている。その前払金から薬代とかを払ってもらっている。最初私が行った時に、帰りたい病が発症して、グループホームの方に迷惑を掛けたので月1回にしている。母親は私の顔を見るなり、子供のように泣きじゃくった。少し経つと落ち着いたようだ。まだ、私の事を覚えているようだ。体重は少しは戻ってきたよう...
2024年3月20日。 祖父母(母の両親)の家に1泊2日。 母は1日目の夕方から「もう帰りたい」と泣き出していました。 2日目の朝も「帰りたい」と泣いた母ですが、いよいよ帰る時間が近くなってきました。 ちなみに、1日目の夕方と2日目の朝は父に電話しました。 母「もう帰りたいから迎えに来て」 父「無理だよ。お酒飲んでるもん」 母「帰りたい泣」 父「娘ちゃんと一緒に帰っておいで」 母「わかった」 父はときどき笑いながら母と話していました。 祖父曰く、父と一緒に2人で祖父母の家を訪れるときには「帰りたい」と言ったことはないそうです。 父がいないと寂しいのかなぁ・・・? 私「ママ、パパがいなくて寂しい…
前回の続きです。 夕方から母の帰りたい病がスタートしました。 母は帰りたいと言って泣き出してしまいました。 帰れないことは分かっているのかいないのか・・・。 唯一車を運転できる弟がお酒をたらふく飲んでしまっていたので 帰ることは困難です。 それは何度も何度も母に説明しています。 でも、どうしても母は泣き止まないし、ずっと「帰りたい」と言っています。 最初は祖父母も心配して母をなだめていましたが、 1時間以上ずっと泣き続けているのでさすがになだめきれなくなりました。 泣くと言ってもすすり泣き程度です。 わんわん声を上げて泣くのは10分くらい。 祖父にいたっては「これはだめだな」とあきれた顔をして…
前回のブログの続きです。 9月23日土曜日。秋分の日ですね。 この日は、祖父母が電車とバスで2時間かけて実家に来てくれました。 母と一緒に車で最寄り駅まで向かい、母がひとりでホームまで祖父母を迎えに行きました。 私は車を路駐していたので、車で待っていたのですが、10秒ほどで母が戻ってきました。 母「おばあちゃんいなかったよ」 私「どこまで行ったの?」 母「電車に乗ったよ」 私「いや、電車には乗ってないでしょ笑 階段は登ったの?」 母「階段なんてなかったよ」 こんな風にうまくキャッチボールができていない会話をしている間に祖父母が車まで歩いてきてくれました。 最近の母は、言葉のキャッチボールがます…
引き続き5月13日のことそして慌ただしくかつおさんといぶきの森へ向かった。翔ちゃんはその間に車の修理をしてくれるそうで、一緒に行かなかった。いぶきの森へはなんとか1時5分前に着いた。タンスが運ばれてくるのを待っていると、ちょうど畑田さん(茂造さんの担当マネージ