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下流の羅漢寺橋、耶馬渓橋とともに、耶馬渓三橋と呼ばれ、西浄寺門前に架かる馬溪橋は、ひときわ優雅な姿を川面に映しています。 5連石造アーチ橋で、中津市の有形文化財に指定されています。 山国川を挟んだ日田代官道と中津藩道は、夏は渡し舟、秋冬春は仮橋が架けられ往来していましたが、仮橋は山国川の増水の度に流され、その都度修復されていましたが、大正11年に流出した後、現在の石積み5連アーチ式の橋が架けられたそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2019.12.02 耶馬溪町大字平田・町丈JR日豊本線中津駅 2000年以降に全国を巡って写した、思い出の写真を4Kフォトムービに再編集しました。 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 https://www.youtube..
[8月後半]来週あたりから猛暑がそろそろ収まりそうだという予報を聞いた響の休日。すこし過ごしやすくなる予報は嬉しいけど今日の予報は最高気温35度前後の猛暑のまま(汗)なので夏の定番化した真っ暗な時間からの朝活ツーリングのスタート。温泉地の別府湾を見下ろす展望台で朝食を食べたいと思ってるので山に入る前のコンビニでサンドイッチを買ってアグリラインへ向かいます。犀川付近まで来るとまだ陽が昇る前の曙タイム。1日曇天ばかりは嫌だけどピーカンは暑いので家に帰るまでの間このくらいの雲の量のまま過ごさせてくれ~。ここから早朝の鹿しか歩いていないアグリラインを走ってると豊前市に入ったくらいで朝日が見えました。銀ガメ号さんを停めてご来光を拝んだらまぶしい日差しを浴びながら宇佐を通過。宇佐からk42で山を越えると霧の中だよ。涼しさを通り越して肌寒い。しかし峠を下ると霧もなくなり予定通りに十文字原展望台に到着。別..
前回、山国川上流で夏山女魚を釣った瀬の、その上から釣ってみた。未踏の瀬でワクワクする間もあらばこそ、すぐにハヤが釣れて、ポッキリ簡単に心棒が折れてしまう。
目的は上流の平瀬、先日雨後の増水で川見だけで終わっていた瀬だ。守実に近い上流である。初めての瀬で少し弾んでいるので調子にのってコケたりせず楽しい釣りを全うしたい。
野峠越えから山国に降り、川見をしながら下る。 川は、嵩はやや高いがもう戻り始めている。魚は動いているだろうか、あるいは動かされてどこにいるのだろうか、まるで人の安否を尋ねるようにして川見を続ける。
オトリを貰ってもすぐには走らない。着替えて缶コーヒー飲んで川見て空見てションベン垂れてぼつぼつ動き出す。 意欲が減退したわけではない、解禁日にみんながそうするようにサッサッとはしないでいる。ちょっと自身を焦して負のエネルギーを貯めこまなければ爆発は無い。爆発が起これば乾ききったジイちゃんでも輝くほど充実してずっとニコニコしていられそうである。
しばらく経って、まだまだ心残りの山国川で攻める。 山女魚はいる、いるが小さいのしか残されていない。 ずいぶん上流に来た。前に来た時は濁っていた…
【川遊び・穴場】山国川のおすすめスポット紹介|子供に適した浅瀬や大人が楽しめる飛び込みスポットなど
今回紹介する川遊びの穴場スポットは大分県にある山国川の上流です。 山国川上流は水がとても綺麗で、子供が遊べる浅瀬から大人が楽しめる飛び込みスポットまであります。 アクセスは良くな...
日田、高瀬。 平日なのに釣り人が多い。ほとんどが若いルアー、ジイちゃんなんか居やしない。 溪の朝はまだ寒い。二、三日続いた雨で水温が下がっていたが水量は豊かに新鮮に撹拌されていた、魚が動いて活発、旺盛だったらいいけれど。