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ポンデローサ牧場さんのプロフィール

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ブログタイトル
古希の釣り日記
ブログURL
https://smogeru2020.seesaa.net/
ブログ紹介文
春はテンカラ夏は鮎釣り、時々キスめがけて投げたりしながら余生を凌いでいる古希ジイの釣り日記です。
更新頻度(1年)

31回 / 110日(平均2.0回/週)

ブログ村参加:2020/06/04

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ハンドル名
ポンデローサ牧場さん
ブログタイトル
古希の釣り日記
更新頻度
31回 / 110日(平均2.0回/週)
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古希の釣り日記

ポンデローサ牧場さんの新着記事

1件〜30件

  • 日向、牧水、鮎の旅。

     腰をさすりさすり今夜も思い出に浸る。歳月と一緒に指の間から落ちてしまう前に特筆しておきたい釣りをギュッと一握りして見えるように置いてみる。  三年前の夏、八月。日向の奥、小丸川。    ドライブパスを使って延岡へ走る。  北川は渇水、水が細い。水が集まっているところを探して拾うが小さい。茫々としていた岸辺も道が出来ていて多くの釣り人がたどっている。網にも竿にもさらわれていて少しも沸き立たな…

  • 延岡、北川の鮎。

     腰が痛む。毎年、何度か襲われてその度のたうち回るが、いつのまにか痛みが薄れ消えていくのだけれど今年はしぶとい。もう十日になる。  医者に行った。人の痛みに全く無頓着な若い医者は、曲げようもない腰を左右前後に曲げて痛めつけにかかる。声を上げかけて呑み込むと油汗が額を伝う。次は注射をする、パンツをズリ下げてうつぶせになれという。やや、忘れかけていたあの菊門事件を思い出した。こういうこともあろうかと…

  • 本流の王様鮎を掛ける。

     川は穏やかに流れている。岸辺に立つとあちこちから冴えた瀬音が渡ってくる、身震いするほどいい季節にようやく出会えた。来るなら今だ。  山国から便りがあった。  台風を追って雨が山に落ち峠を流れ十分に過不足なく野を満たした。それがいま川にたたえられ肥え立った鮎は落ちる前の一仕事にふけっている。  目の当たりにしている釣人からは浮いた喜びが転がってきた。  なにか往生ずくめで、すぐに用心の反射が立…

  • 台風と鮎。

     山国へ急ぐ。余波を伝って台風に次ぐ台風、それでも少しばかり時間を盗むことが出来そうだ。  昼前にダム上へ。少し減水しているが冷たい。川は急に落ち込んで瀬を作り大岩小岩に混ぜっ返され、木の葉に洗浄された空気を帯び草の根にまで浸透して密のように甘くきらめいている。

  • 台風一過、軍艦波止で投げる。

     台風は半島の奥で沈静してしまい、帆柱山が届く低い雲はしだいに切れその上を覆う雲は緩慢に東へ移動している。  風で閉ざされ穴倉で山椒魚と同じ夢を見ていたがムックリ目覚めるものがある。これなら釣りになる。    リールも竿もしっかりと洗われ油を注がれしてこんな日の突然の出撃を待っている。    昼をとっくに過ぎていた。響灘はやっぱり風に濃く厚く覆われている。  釣具屋の看板には軍艦波止のチョイ投げ…

  • 鮎は鮎で仇を討つ。

     日田の仇を山国でも討つ。鮎は鮎で果たすべきだ。  先日、日田へ行った。  本流しか釣れないし釣れたとしても数は出ない、とオトリ屋はわずかでも光射すものにしな垂れかかりたいのに取り付く島もない、相変わらず客にこびない姿勢は見事である。  狙いの橋へ行く。せりあがった岸辺の草木がなぎ倒され瀬はすっかり様子を変えている。  10時過ぎていた。樋のように深くなって、尻には流れを止めて岩が座る瀬にオト…

  • 投げる。川の仇を海で討つ。

     川の仇を海で討つ。  日田が全く駄目だったので海で投げてみた。ホークスの結果を待たずに眠りこけてしまって朝が早い。あの操を犠牲にしてしまった菊門事件以来改善の兆しありとはいえまだまだ頻にして鈍という情況もある。    釣具屋に聞くと汐入がいいという。いつものことになりそうで少し炙られかけたが、そこまで行ってスカタンならきつい。そこで手前の矢矧まで行くことにした。汐入とは浜が続いていて同じ三里松…

  • 日はまた昇る。

     日はまた沈み、日はまた昇る。  日を追うて風が強くなるという。それでまたそそくさ山国へ。     少し上ってみた。前、帰路、川見をしていた瀬である。網にも人にも侵攻されていず無垢の場所に思えた。難点は車を止めるところが無い、瀬まで辿る道も無い。  風景が白く光りだした瀬に降り立ち、石を足の裏で確かめながらゼイゼイ歩く。  朝10時、28度、腰のお茶はすぐにカラになりそうで補給にはまた這い上がっ…

  • 山国、網からこぼれた清福。

     山国、またもダム湖上の支流。  ここだと水温も低く水合わせはいらない、それだけの理由である。  盛期真っ只中、本流では大ぶりできかん気な鮎にウホウホ手こずる時期なのだが、そこにたどり着くまで水合わせに辛抱がいる。古希はこれが出来ない、釣りにさえ辛抱とか我慢とか迫られると後退しまう。一雨来て緩やかに水が更新されれば友を追うこともあるが、これからの雨は台風を伴っているので時に鮎にも人にも過酷である…

  • 海は手が届くところに満ちている。

     鮎はいないし見えない日田だ。網を打った漁師の言うには5枚張って4尾だったらしい。  山国はたぎって一昨年と同じ川になっている。魚はいる。鮎と山女魚が町中の瀬を相乗りで泳ぐほど清浄、だがオトリはすぐに腹を返す。水合わせ1時間、辛抱できますか。  山国で懇意にしている鮎師からご機嫌伺の電話がある。パンチを浴びてダウンしているのではないか、の心配の裏に、オトリと野心を抱えて行っても弾き返されそうな…

  • 4年目も投げたい。

     お盆、釣りはお休み、なので、ブン投げたい、をくさぐさの言葉の上に置いてみる。いくらかいい心象が拾えるかもしれない。  投げ釣りを始めて4年目、この世界では新参である。  周りはみんな知っていることに少しずつ手が届き始める。  ベールの根っこの糸受けを真上にすると回転にロックがかかり投げやすくなること。タラシを長くとって竿先が地に触れるくらいに構えて投げると絡みも無くなり投げ易くなること。そ…

  • ポンデローサ・ダックで毛鉤を編む。

     お盆、釣りはお休み。なのでポンデローサ・ダックで毛鉤を編むことにした。  外に干していたカルガモの羽根がいい塩梅に乾いた。これでようやくポンデローサ・ダックが完成した。虫除けの樟脳も羽根の羽と根にまで浸透してウォルトン説を裏付ける準備はできた。いよいよ毛鉤を編んでみることにする。  

  • 山国。置き忘れを取りに行く。

     時おり雨混じり、予報のカミナリは無い。  温泉から上がいい、といって吹いてくる風を確かめに向かったが魚の姿が見えない。また無駄走りをしてしまう。  根性がもともと貧小だから、少しでも取り戻そうという魂胆がチマチマ芽生えだす。こんな時、昔から何か踏み外すことがあって気を付けなければならない。モノにもヒトにも乱雑にならぬよう注意しなければならない。  釣りに恵まれない時には、魚だけでなくこうして情…

  • 1尾の鮎。

     今日一日の答え。  1尾。  日田。ライブカメラでは平水に戻っていたはずたったがまだ水は岸辺を埋め、大山は道も塞がれていた。    ダムから続く川、本流へつながる瀬。解禁で少しばかり楽しい高揚を手に入れていた瀬は厚く黄色い水が覆い石は暗く沈んでいる。瀬の様子がすっかり変わっている、どっしり腰掛けることが出来た岩はもう無かった。よほどの雨だったのだ。ダム際も見たが同じだった。鮎、鯉、ハヤ、みん…

  • 梅雨明けの鮎。

     梅雨が明けた。  行橋、椎田、豊前、山国へ次々と高速を駆ける気分は爽快に膨張しはじめる。なにかシュンとさせられることに出会わない限りこの歳でも自身に手が出せない時がある。  休日だし人も多いと思っていたが、案の定、大平大橋上下に10人ほど立ち込んで瀬をうかがっている。  今日は二度目の解禁日、人も多い、人は戻ったが魚はまだ瀬に戻っていない。  その後続けて、まだ水が多いので重々気を付けるよう懇…

  • 釣り二様、(その2)鮎の断片が輪になること。

     先日、テレビで鮎釣りをやっていた。釣人は高年で来年傘寿という。「釣りを無上の友として」というタイトルだったか。釣りと旅は一緒とか、余して釣るとかいういくつかの言葉には納得させられる。一日釣ってツ抜けすればそれでよし、掛けたら寄せる、決して抜かない。いつ切れるかいつバレるかという張りつめた指先で糸を手繰り寄せるのが面白いとも言っていた。釣れなくなるとオトリを引き上げ石で囲って休ませる。それに合わ…

  • 釣り二様、(その1)亡友の片影。

     空が高く晴れた日、山陰の波止へ出かけた。懐かしい場所だった。もう亡くなったが、同い年で同じ仕事場で七転八倒九起した釣友が元気な頃、よくここへ通った。  仕事を終え、いそいそと彼がプレイカーと呼ぶところの軽トラに乗って関門を渡った。波止にはポツンポツンと電柱が立ちその明かりが区切る夜の海に小魚大魚が寄ってきていた。モエビを餌にチヌやメバルを釣った。もう30年以上になる。  昔は大岩を並べて真ん中…

  • 投げは青い鳥。

     7時には家を出て山陰を目指す。途中寄った釣具屋が、室津がいい、釣人がいないのでキスが大きく育っている、と言う。また釣る前に釣られてしまう。まあ寄り道もいい、釣りを楽しむ時間はたっぷりある。  突き当たって左は馴染みの場所、がっしりと波止が立ち上がって海を遮っている。右が初めての浜、ここで投げる。この時季に海の家の棚は仕舞われたままである。流木、海藻、プラ容器、人の生活の外から内から打ち上げられ…

  • 夢に見た鮎。

     山国川。先月下旬以来の鮎。  懇意の鮎師によれば、はや昨日から釣人が多い。シラカワで鮎の付き場を探すのに苦労する。残りアカのヘチ、大岩大石周りが狙いだが今度の大水はそうはいかない、グルリでもヘチでも隠れたアカをすっかり砂嵐で削り取ってしまった、やおいかんぞ、と言う。  なんであれ川が見たい鮎がどうなのか知りたいと思えば気もそぞろ、荷造り荷積みにイソイソいそしむ。  まだおはようが言える頃、大平…

  • 令和元年10月、湘南で投げる。

     釣りには過去と未来があるだけで現在がない、と誰かが言っていた。  過去ならなんぼでもあるジイさん、思い出に浸るのが得意である。    伊豆で半日鮎釣りに励んだが雨と風で十分には満たされなかった。数日、茅ケ崎の知り合いの家で酒にまみれながら日をうかがっていたが結局その後鮎釣りは出来なかった。  こういうこともあろうかと投げ道具も持って行ってたが、投げが出来たのも一日だけだった。  伊豆に押し寄せ…

  • 友釣りの聖地、狩野川道場で釣る。

     篠突く雨に追いやられ思い出の穴倉に籠る。  でもそこは明日がすぐに手繰り寄せられてしまう古希ジイのとっておきの場所である。  昨年の一番は狩野川で鮎を釣ったことだ。  10月下旬。九州まで届いた風に、今度の大雨で大きいのは下ってしまったが遅くに遡上したのはまだ残っている、小さいが果敢にオトリを追う、と教えられた。ついでもあったのでパーッと飛んで行った。  富士山を正面に湘南海岸を西へ走る。…

  • 連投のキス。

     6月末から梅雨の合間に連投する。まるで権藤、権藤、雨、権藤・・・・。  初日は裏門司。  強い西風。風裏を探して門司。少年研修施設の前にある浜で投げていたのを見たことがあったので行ってみる。満潮12時半前。風は穏やか。すでに一人投げ師。  ピンが5、6尾。他に豆がたくさん。三連で掛かることもあった。4色から2色まで散らばっている。  研修に来ていたのか、数艇カヌーが漕ぎ出したので当たらぬようや…

  • 海も荒れて鮎日記。

     川が荒れりゃあ海だが近ごろ海も荒れる。仕方なく日暮らし穴ぐらに籠って日記を繰る。一年前、梅雨の合間にちょっと楽しい釣りが出来たことを書いている。    解禁しても渇水、魚は放流された場所を動かない。そのいわゆる一番鮎が釣りきられまだ次の鮎が瀬に付いていない。付いたとしても人の多い川は瀬付きの鮎から順に抜かれていく。なすすべなく泣き暮れて竿を抱きしめていると涙が雨になった、どっと梅雨になだれ込ん…

  • 雨後に煌めく瀬。

     今週の頭、10時過ぎ、200円のオトリ2尾を連れてダム際へ急ぐ。通常排水で増水しているが、思った通り、ここは石が日田らしいけぶり方をしている。瀬が閉じられているのか開かれているのか、オトリで聞いてみる。    岸を命懸けで降りる。岩の堰下のタナから流す。前回アタリがあってバラしたところだ。嵩が増し勢いがある、0.05の糸で引く。背バリで持ち上げたオトリの肩に流れがあたり滑る様に潜る。今日も手前…

  • オリジナルマテリアル、ポンデローサ・ダック。

     海に沿った遊歩道を歩いていると鳥の死骸が落ちていた。仰向けに晒された喉から胴にかけ、赤くにじんだ血の渕に白い骨格が現れている。襲われたのだ。ざわめきに見上げるとカラスが電線で騒いでいる。死骸を狙っているのだ。さっきまで漁っていたのかもしれない、まだあきらめていない。  鳥は鴨か。この時季こんな場所にいるのだろうか。冬の渡り鳥だから置いてきぼりを食ったのか。ビオトープに棲みついていたか。  首を…

  • 川が荒れりゃあ海。

     予報通り川は荒れて膨張し手出しが出来ない。治まるまで待つしかない。  川が荒れりゃあ海。  久しぶりにキスを狙って若松北海岸で投げる。  夏まで休業の海の家はそれまで駐車場を開けていてくれる。好ましい気遣いが続けられていたけれど、ここしばらく疎を心掛け災禍を避ける専念を促すロープが張られていた。それがようやく取り払われた。  9時過ぎ、朝凪が次第に変貌し潮も巻く風になる。頬が小粒の雨粒に濡れる…

  • 山国初釣行。

     週明けの擲筆の瀬。    峠越えで運んでいたオトリ缶は雨に流されず無事、オトリは4尾とも元気だった。  缶を浸けるとき川原で遊んでいた子らが見ていた。何を釣っていたのか、竿は置いて石を積んだり投げたりして遊んでいた。学校はまだなのだろうか。  くりくりの顔や瞳が並んで何をしているのか聞いてきた。近くの小学校だったが友釣りのことは知らない様子だった。私が去った後に缶を覗いて、鮎を掴むか逃がすかし…

  • 鮎竿をしごいて。

     鮎竿をしごいて、やる気満ちくりんだったが、川が荒れた。川が荒れりゃあ海。  梅雨の合間、久しぶりの離島。    しばらく渡航禁止や漁港での釣りが禁止されていたが、三密厳守を条件に緩和された。県外侵攻はだめで県内ならどこでもというのも勝手な勘違いだと重々わかっていながら、やっぱり出かけてしまう。

  • 延岡も解禁か。

     朝、庭に出て狭い空を見上げる。昨夜来の強い風も和らぎ帆柱山に薄日も射している。しかし、延岡、今日はいいが明日は終日雨。折角の遠出、晴天に限る。  この日は擲筆の川も解禁している。が気持ちが向かない。  釣り仲間がオトリを買おうと思ったら断られていた。入漁券を買ったものにしか売らないという。   数年前、豪雨が襲い魚もなにもすっかり流してしまったが、底に溜まっていた澱も流してしまい川は清浄の…

  • 夜釣り。

     近場で夜釣りを楽しむ。久しぶり、メバルを狙って洞海湾波止。  6時半くらいから釣り始める。日の入りは7時半、まだ世界は明るい。アカルサハ、ホロビノ姿と太宰、、、そんな面倒くさいこと持ち出さなくても少し型のいいのが釣れて煮つけにでもできれば文句はない。

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