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嫌なことを思い出す時の対処法4選―反すう思考が起こす深刻なデメリット―
嫌なことを思い出す時の対処法4選―反すう思考が起こす深刻なデメリット― 嫌なことを思い出す時の4つの対処法と
こんなに苦しいのなら死んでしまいたいと思うほど、病苦ではないのに苦しい。いや、精神病で苦しいのだから病苦なのだろうか? さて、今日も通院。よって午前中に、これを書いている。相変わらず、夜、寝が浅く、迷惑Eメールの着信音で何回も目が覚めた。 最終的に目が覚めたのが午前9時。しかし、どうしても起きることができないのだ。起き上がったのは午前10時半。もう、それさえも苦痛なのに、また嫌なことを思い出す。今の主治医の前に掛かっていた私がクズ医者と呼ぶ医者のことだ。 朝、起きられないと言うと、一般の人は勤めがあるから無理して起きるんですと言う。私だってサラリーマンをしていたのだから、それくらい判ると言うと…
昨晩は午前2時半にバシッと目が覚めて眠れなかった。1時間して、再度、寝付いたものの、今度は悪夢に魘される。メモが取ってあり「20万ポイントとワインの夢」と書いてあるが、さっぱり判らない。20万ポイントというのは、たしか、お年玉年賀はがきの1等の当選商品だったような…。 けっきょく、朝まで魘され続け、Fitibitスマートウォッチによる睡眠時間では眠れているものの、魘されている時間も睡眠したことになっているので、実際は4時間くらいしか寝ていないのではないか。寝汗を大量にかいて、朝、目が覚めたら、もうボロボロである。そして、横になっていたいが、ジッとしていられない。 それでも、無理に横になり、20…