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久しぶりに、前に働いていた職場の人と久しぶりのランチ🍴また行ってしまった😆ミモザリースサラダ季節の野菜なんだ✨また行かないと😆不知火ドレッシング柑橘系でさっぱ…
可愛くて美味しい無添加ドーナツ♡RACINES DONUT&ICE CREAM
こんばんは。週末はいかがお過ごしされておりますでしょうか先日は、「RACINES DONUT&ICE CREAM EBISU(ラシーヌ ドーナツ&アイスクリー…
そう、あのパンが食べたくて調べました😆アド街で系列店が並んで何店舗かあるってやってたなと😆ラシーヌから歩いて5分くらいの場所に✨種類がいっぱい✨ チョコクラン…
友達とご飯行った時に通りがかり気になってた店で、確かあの辺りだったはずと思って行ったら違ってて反対側に来てた😆駅から10分くらいのとこにありました😆入り口から…
マルセル・プルースト(1871−1922)の長編小説「失われた時を求めて」は大伽藍に例えられることもあって、何やら近寄りがたい長編のように語られることがあります。しかし、その特有な展開の仕方に慣れれば、けっして難解な書物でも美の巨峰などでもありません。重要な場面もむしろ身近な所で繰り広げられることが多く、多彩なアプローチが可能な小説だということがわかるはずです。安定していた社会が傾く時の迫力に富む描写もあり、人生にうがたれる深淵をのぞきこむような場面も描かれはします。でも一方では、人間に秘められている可能性も繰り返し語られているし、親近感もユーモアも感じることができる小説です。それまでの近代小…
【第3次ドーナツブーム】ついにあの「カロリーゼロ理論」が開花したのか
< これまでのドーナツブームにミスタードーナツは絡んでいないらしいです > ドーナツについて「カロリーゼロ理論」が開陳されるずっとず~っと前のこと。 1934年に公開された、アメリカのボーイミーツガール映画「或る夜の出来事」の中で「ドーナツの正しい食べ方」が語られています。 主人公の「ピーター」クラーク・ゲーブル(1901~1960)と、「エリー」クローデット・コルベール(1903~1996)が、2人でコーヒーを飲みながらドーナツを食べるシーンがあります。 まだ出会ってからそんなに時間を共有していない頃で、2人は意地を張り合っている関係です。エリーは話をしながらチャプチャプと長くドーナツをコー…
おはようございます☺️今日の朝ごはんはラシーヌのドーナツ♡フジカワレモンとオールドファッションのバニラです😊ちなみに購入したドーナツの中で一番好みだったのは…