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久し振りの晴天。夕べから気温が下がって、朝は寒いほどだった。燃えるゴミの集積所までは、とりあえず何枚もの重ね着で対応。▲(久々の青空)気温が10度を切ると、少し寒く感じる。最高気温も17度の予報で、夏仕様からいきなり初冬の服装で秋を探しに紅葉の標準木へ。我が町の春の桜も、秋の紅葉も私が勝手に命名したそれぞれの2本の木。紅葉の標準木に向かって歩くと・・▲(紅葉の標準木にしていた楓の切り株)近づけば直ぐ見える筈の楓の木が見つからない。空間認識に問題が発生したかと少し慌てたが、よくよく見ると根元から切り倒されていた。切り株の中央付近に空洞があったから、きっと危険と判定されたのだろう。▲(楓のひこばえ)切り株や根っこからは、何本ものひこばえが逞しく芽を伸ばしていた。芽が出て間もない新葉だから、多少は赤みがかってい...のろのろ秋を冬が急かせる