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Laszlo TothによるPixabayからの画像 こんにちは。 最近、دسته گل به آب دادن (花束を川に流す)という諺(慣用表現)を知りました。 元となったストーリーを教えてもらい、それからペルシア語の動画と解説(記事下に掲載)を見ました。この諺からはちょっと想像できない驚きのストーリーだったので紹介します。 <あらすじ> 昔ある街に何をしても不運な若者がいた。若者が行くところでは必ず災難が起きたので、人々は若者を不吉な男と呼んだ。 ある日若者は女性と恋に落ち、相思相愛になった。女性の家族は、男の不吉な噂を聞いて猛反対。結局女性は他の男性と結婚することになった。 愛する人の…