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予言に自分自身の過去や現在の部分の詳細、そして今実際に背負っている困難についての理由、その関係性を語られた私にとって、 その内容は疑いを差し挟めないものでした。 ところで、生まれ変わりがある・・・私たちに前世があるということは、人は、人のたましいは、死んでも死なないというこ...
シナリオの教室で教えてもらったのは、映像化のためのセリフやト書き等の指示を含めた物語の脚本(シナリオ)の書き方でしたので、私の勉強したかったこととは違っていたのですが、原作本の元々の細やかな文字表現を、映像化で伝えるための脚本とはこんなふうに作られるものなのかと、とても勉強...
ハリーはそこに現れた、魔法学校の恩師ダンブルドア校長先生としばしの会話をします。 (この会話の中でダンブルドアは、ハリーからの様々な質問に対しては真実を答えたり、またなぞなぞでも出すように、ハリーに自分で考えるよう仕向けたりもします) そして、帰るべきかと問うハリーに「君次...
物語の主人公には、その魅力と同じくらいの大きな試練が付きものですね。 映画のお話が完結してから10年以上が経ちますが、その人気は今も不動で色あせない、映画「ハリー・ポッター」シリーズの主人公「ハリー」も、例にもれません。 幼少の頃は色々な意味で、恵まれているとは程遠い環境と...
多少のことなら乗り越えて行ける。 きょう一日を乗り切ったから、 その終わりには、あしたの為に、きょう一日の、自分のがんばりをねぎらおう。 一杯の美味しいお茶で。 心の中でその祝杯をあげながら、缶ビールで。 「きょうもよくやった」 と、心でつぶやきながら。 たとえ誰もほめてく...
起きた出来事は変えられなくても、変化に対して(特に、心が変化に抵抗する場合)の心のとらえ方が、もしも変わってきたなら、人生はそこから違った意味を持つはずです。 良いと思えた出来事が、そのまま何も変わりなく、人生の終わりまで続くということはほとんど無いと言えますし、 それまで...
ところで、私は子どもの頃から「見えない世界」・・・言うなれば、普通に見たり触れたりしようとしても感知することの出来ない別の次元、 言わばあの世の世界を、 「それはある」 と、思っていました。(笑) また、それとも少し違う異次元の存在・・・妖怪や魔法使い、また、妖精や神話の世...
「もちろん、あります」 おそらく、多くの皆さまが、そうお答えになるのではないでしょうか。 「当たり前すぎて、なんだか変な問いですね」 そう思われた方も、いらっしゃるかもしれません。 なぜこのようなことを、お伺いしたのかと言いますと・・・。 「見えないけれども、願いを叶えてく...
ᨒ𖡼.𖤣𖥧宝もの〜を見つけよう〜🎶 あなたの人生のみ〜ちーぃを〜 照らして輝かせ〜る〜宝もの〜 あなたのこーこぉ〜ろぉーにぃ閉まったままならァァ〜 手のひらでェェ〜〜そっと包んであたためてぇ〜 そーとへ表現してほしいぃぃぃと、 あなたの光に気づいてくれる人がぁ、かな...
その時に思いついて私が言ったことは、 「例えば、今よりまだせいぜい100年前くらいの日本でも、男子は成年ともなれば、自分の意思とは関係なく、戦争に行かなければならなくなることもあった。 そして、大切な人生、命を、否応なしに戦争に奪われた人も多いものだ。 それに比べたら、今と...
最近、スマホで読めるコミックがおもしろくて、色々と読んでいます。 恋愛もの、歴史もの、冒険チャレンジものの他にも、様々な主人公の人生がありますが、 色々見ていくうちに、物語全体のテーマとして、ある設定がよく使われていることに気づきました。 それは主人公の、 「生まれ変わり、...