メインカテゴリーを選択しなおす
自由気ままに一日を過ごせるのも、仕事から解放された生活の特権ですが、逆に考えると、日がな一日、何もせずのんべんだらりと過ごしてしまうことにもなりかねません。 けじめのない生活は気持ちをだらけさせ、何に対してもヤル気が起きないといったことにもつながってしまいます。 そうならないため...
入浴は日々の体の汚れを洗い流すだけではありません。 それ以外にも素晴らしい効果があります。 まず心をリラックスさせてくれます。 浴槽に浸かれば体はゆっくりと解きほぐされ、入浴剤を入れればさらにリラックスできます。 そして、もうひとつの効用は、体を芯から温めてくれるということです。...
友人との会食や買い物の時、「悪いけど10円貸して!あとで返すから」とお願いしたことはありませんか。 仲の良い友人ならまだしも、仕事仲間との間では、これは通用しません。 もちろん貸してはくれるかもしれませんが、その時点で信用を失います。 10円くらいならついでのときに返せばいいとい...
ヒール付きバックレスのサンダルを「ミュール」と言います。 ミュールは足に圧迫感がないため、事務職などでは疲れにくくて重宝するのですが、オフィスで歩くとコツコツと音が響くのが欠点です。 一緒に仕事をしている人たちの集中力を乱すため、周りから緊張感がないように思われてしまいます。 た...
同じ仕事の毎日が退屈でつまらないという人がいます。 こういうことで行き詰まる人は決まって「夢中になれること」がありません。 趣味でも娯楽でもなんでもいいから、夢中になって楽しめることを見つければいいのです。 ただし、そのことにマイナスの要素がある場合は、よく考えなければなりません...
A子さんは息子が学校でいじめられていることに悩んでいました。 そのことを心理コンサルタントに相談すると、「それはあなたが誰か感謝すべき人に感謝せずに、その人を責めて生きているからです」と言われました。 一見、オカルトっぽく思えますが、これは心理学用語でいう「投影」というメカニズム...
あなたはいくつ趣味を持っていますか? 「趣味は何もないよりも悪趣味でもあったほうがいい」というのはイギリスの小説家、アーノルド・ベネットの言葉です。 趣味は「これ」と決めないで、興味が湧いたものは何でもやってみようという考えです。 幼少の頃から取り組んでいない限り、趣味で玄人はだ...
人は「あの人が美味しいと言っているんだから、美味しいに違いない」と思ってしまう傾向にあります。 コマーシャルで好感度の高い芸能人が広告に起用されるのは、この「ハロー効果」を利用した合理的な宣伝手法だと言えます。 この効果のため、業績の良い会社は周囲から、社長のリーダーシップから社...
都会の生活に疲れ、田舎暮らしに憧れる人が増えているといいます。 しかし、現実はそれほど甘くなく、実際に移住してみると、さまざまな問題にぶつかり、結局都会暮らしに戻る人が多いとか。 無理な大転換は大きなストレスを引き起こしてしまいます。 ひとまず、いまある環境の中で、憧れの生活を体...
あなたも、やらなければいけないことをつい後回しにしてしまうことがあると思います。 仕事だけでなく、洗濯とか洗い物、片付けなどの家事もそうですね。 心のどこかで「めんどくさい」「やりたくない」という心理が働いているからです。 しかし、いずれやらなければいけないことであれば、先延ばし...
夢や目標がないとか、見つからないという人がいます。 現状に満足しているのなら、夢や目標など必要ありません。 しかし、漠然とでも「現状を変えたい」と思っているのにも関わらず、明確な目標がない、何をしたらいいのかわからないという人はいませんか。 そんな人は紙と鉛筆を用意してください...
お金持ちになるための方法は3つあります。 1つは高収入の仕事に就くこと。2つめは投資家になること。3つめは起業することです。 しかし、3つにも極めてハイリスクな面があり、選択を間違うと金持ちどころかすべてを失ってしまう可能性だってあります。 世の中には、少しお金に余裕があると「...
「清潔感」は、仕事でも恋愛においても重要なファクターです。 モテる人、仕事ができる人は例外なく清潔感を身に付けています。 誰でも身に着けられるものなので次のことを意識してやってみましょう。 下着はもちろん服装は毎日綺麗なものに着替える。 月に一度は美容室に行き、爪や手肌もまめに...
その時やりたい事をやらないと、何年経ったもやれない法則 #積極性の極意
皆さんごきげんよう、さて小生は自分の夢や、やりたい事を叶える為の法則というものがある事を人生経験で少しは身につけて来たつもりであります。先ず、やりたい事があったら欲しいものがあったら、今直ぐにやる事を実践しているのです来年とか、五年後とか将来とかね、いい
パチンコなど、大きく勝ったことは長く覚えているのに、負けたことはすぐに忘れがちです。 2日続けて1万円負けていても、3日目に1万円勝つと、それだけでもう取り戻したような気になってしまうものです。 ギャンブルで、トータルでは負けていないと言っている人も、厳密に計算すると意外と大きく...
挨拶は人間関係を良くする基本です。 朝、会った人には「おはようございます」 すれ違った人にも「こんにちは」 ところが、中には返してくれない人もいます。 どうすればいいのかわからなかったのかもしれません。 照れくさかったのかもしれない。 それでもいいのです。次に同じ人と会った時も...
どんなに立派な生き方をしている人にだって、嫌なことやピンチは必ず訪れます。 ただそんな時、多くの人は「ツイてない」「なぜ自分ばかりこんな目に」と否定的な考えに支配されてしまうものですが、幸せな生き方をしている人はそうは考えません。 起こったことをすべて「よいこと」として受け入れて...
いつもくよくよして、不安だらけで、ネットニュースやワイドショーの情報だけを見て本気にし、ちょっとアクシデントがあるとたちまちパニックになる人がいます。 そんな人で、すごく運が良くて恵まれた生活を送っている人はいません。 なぜなら、毎日不安を感じるようなものばかり見て、そんな不幸な...
お金の価値を否定することは避けたいことですが、逆にお金がこの世で一番大切なんだという思い込みもよくありません。 人のために一生懸命働いた結果としてお金がやってきたら、それはあなたの努力が実を結んだことのシンボルになります。 しかし、お金を稼ぐことがすなわち「豊かさ」ではありません...
自然界の法則、自然からの学び #ライフスタイルリノベーション
皆さんごきげんよう、移住先のローカル線の無人駅の脇にある小さな畑には、咲き遅れたひまわりが太陽に向いて並んでいる。物言わぬ花からでも、大宇宙や自然の法則を見つける事が出来る、それは正に太陽や宇宙を感じる事ができるんです。真ん中の核から幾何学的にある一定の
「ギブアンドテイク」の対等な互助関係は、どちらか一方だけが損することはないので、良好な人間関係を長続きさせるためのコツだといわれています。 しかし、これを間違って解釈して「わたしがこれをしてあげたんだから、こちらもしてもらって当然」「何かくれるならあげる」と本来の意味とはかけ...
あなたが嫌いな人の嫌な部分は、実はあなた自身が持っている嫌な部分だったりします。 ですから、嫌な人をなくすには、まず自分と仲良くする必要があるのです。 自分への否定的な感情がないかどうか、じっくり考えてみましょう。 その上で自分を改めることができれば取り組んでみてはいかがでしょう...
この世のすべては「無」から始まり「無」で終わります。 「無」であることの気楽さ。 なにも無いからこそ「有る」ことに気付き、ありがたいと思えるのです。 「有る」と思うから失った、損をしたと感じるのです。 この世はすべて神様のものと理解しましょう。 失った、損をしたのではなく、行き過...
世の中には目に見える世界と、見えない世界があります。 人の顔は見えますが、その人が何を考えているかという「心」までは見えません。 そして、わたしたちはいつも見えている世界ばかりに心奪われるのです。 しかし、その見えた現実の世界を喜んだり、悲しんだりする感情は、見えない世界である「...
これはイギリスの劇作家 ウィリアム・シェークスピアの言葉です。 「逆境」という状況、立場、環境が素晴らしいものだとは考えられないような気がしますが、考え方次第によっては、これらの境遇がプラスに働くこともあるということです。 たとえば本当にどん底を経験したことがある人にしか、真実味...
言葉と思考は切っても切れない関係にあります。 意識的に肯定形の言葉を使えば使うほど、前向きな思考が芽生え、行動するようになります。 そうすれば当然、現実もうまく回っていきます。 「できる」「やれる」「いける」「がんばる」 そして、「うれしい」「大丈夫」「ありがとう」「すごい」「よ...
公共の場でエチケットを守ることは、日本人は欧米に比べて劣っています。 テレビなどの「日本製品は優れている」「外国製品は日本製品より劣っている」という情報は「商品宣伝」ですから、視聴者はそう思わされているだけなのです。 今や、医療も家電品もクルマもパソコンもスマホも、多くは外国製の...
一流ホテルのホテルマンは、ホテルの廊下で何かを探している様子の女性を見かけた時、「お化粧室をお探しですか?」と声をかけるそうです。 「トイレ」という抵抗感のある言葉を口にしなくてもいいように、あえて自分から言って、お客様が「はい」か「いいえ」の返事だけで済むという配慮です。 ...
「きっとよくなる。うまくいく」とか「なるようになるさ」と楽観的な考え方の人は、脳天気だとか、浅はかだと笑われたりすることもあるでしょう。 しかし、それこそが幸せな人生をつかむための正しい考えなのです。 人がどう思うかはまったく関係ありません。 自分の心の中に希望を育て、それが確信...
相手が自分の非を認めているのに、それについていつまでも、ぐだぐたと文句を言っている人がいます。 こんな上司についた部下は、ミスをしないように無難なことしかしなくなるため、能力が発揮できないままでいることがあります。 結果として良い部下が育たないのです。 ミスをした本人が全面的に謝...
会社に勤務してから帰宅するまでを考えてみれば、職場の人達と一緒に過ごしている時間がどんなに長いかがわかることでしょう。 たとえば仕事時間を1日8時間として計算すれば、一週間で40時間、一ヶ月で160時間になります。 これだけ一緒にいるのですから、周りの人たちのちょっとした変化にも...
最近、会社でも美容や健康と称して食事制限をしている人が多くいます。 食べているものといえばカロリーメイトのようなものばかり。 たまにコンビニ弁当やおにぎりで食事らしいものを摂っている人もいますが、これで健康を語るなんて、テレビやマスコミ情報を信じすぎです。 仕事ができる人は、栄養...
何事にも完全、完璧を求める傾向がある人がいます。 その心意気は立派ですが、完璧にこだわりすぎると、仕事の最初から最後まですべて見届けないと気が済まなくなります。 それが原因で、仕事を周囲の人に振り分けられなくなります。 さらに、そういう人に限って仕事のやり方を人に説明するのが苦手...
メールやLINEで仕事の関係者に送信する時は、言葉の使い方に気を付けましょう。 特に親しい相手には、言葉を省略しがちです。 「この前はどうも!」と言われても、相手には主語や目的語がないと何のことだかはっきりしません。 「先日は荷物を運ぶのを手伝ってもらい、とても助かりました」など...
小さな小さなオオイヌノフグリに尊敬の念。季節は春…こちらのアカウントもお花で賑わってき...
この投稿をInstagramで見る TOMO〜素晴らしい地球を感じるもの〜(@imfullofthejoysofspri…
共有するものをていねいに扱えるかどうかで、その人の価値が決まります。 たとえば、職場のハサミを使い終わったあとに元の場所に戻せない人は、みんなに迷惑をかける人です。 次に使う人を困らせることになることまで頭が働かない人なのです。 仕事ができる人は、使ったものを元の位置に戻すのは社...
スーパーなどのレジで自分の順番が回ってきてはじめて、バッグやポケットから財布を取り出す人がいます。 また、一緒にきた連れと並んで話しているうちに、横に並んで列を乱している人もいます。 これは道路で渋滞ができるのと同じ原理です。 みんながほんのちょっと配慮するだけでレジがすばやく終...