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こんばんは、昨年FIREし、自由な生き方を実践中の銭1です。何気なく健康についてを調べていたときに、治験バイトなるものがあることを知りました。簡単に言えば...
腎臓の負担を減らすべく フォシーガ始まりました。 腎臓で、濾過された尿の中にまだ糖が残っていて、尿管から残った糖を腎臓に戻す そこをブロックして糖を排出する薬 腎臓のお仕事を減らして 透析に行き着く時間を遅らせる作戦 副作用は、甘い尿による感染症 色々 私が思うに、 脳に今までより少なく栄養が回っていなくて、ボーっとする感じ、、 レッドブルー飲むと元気になる‼️ フォシーガ始まる前に比べると怠さが少し良くなったのは 薬さま様 仕事も忙しく、 帰りにお稽古へ行けない という事は、八重山古典音楽コンクール諦めないとダメか?
本来ならばもっと早く診察の予約が入っていたのだけれど、主治医がコロナになってしまい、予約日が変更になった。そのためか、ひどい混み具合待てども待てどもなかなか呼ばれず、結局予約時刻から2時間半遅れて診察室に入ることができた。私としては、肝臓のことがあるので、いくら待っても手術の話しはできないわけで、なんともむなしい待ち時間であった。やはり私の肝臓の数値では、全身麻酔の手術はできない。そして、この後、肝臓の数値が改善されるのかもわからない。消化器内科通院の記事で改めて書こうと思っているけれど、私のNASHという病気は確立された治療法がなく、それについては形成主治医も心配そうな様子を見せてくれた。肝臓だとだるいでしょーと主治医に言われた。だるいけど、待ち時間が長すぎたからもっとだるくなったよーとぼやいてやった(...形成外科(リンパ浮腫)受診&肝臓のこと