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「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」の次に向かったのは「音更神社」です。 torawriter.hatenablog.com 「音更神社」は、明治33(1900)年に、天照皇大神を祀り「音幌神社」と称したのを創祀されました。 MafRakutenWidgetParam=function() { return{ size:'468x160',design:'slide',recommend:'on',auto_mode:'on',a_id:'4830003', border:'off'};}; 翌年、音更村開基と共に「音更神社」と改称し、現在の音更町元町に遷座します。 御祭神は、天照大御神(あま…
前の2つの記事、ドラ込み散歩「ぬかびら源泉郷五の沢、タウシュベツ展望台、ネイチャートレイル-糠平湖は一部氷結-(2024年12月11日投稿)」と「道の駅ピア21しほろCAFEKANICHI寛一(同12月12日投稿)」の続き士幌から帯広に帰る途中で音更神社によったここは「バス込み散歩音更千畳敷公園など-十勝らしい景色と気になる工業団地-(2024年12月4日投稿)」のとき表から入らなかったことを後悔していたところ今回は気持ちよく表からお詣り入口には立派な樹、やっぱりこちらも来てみてよかった 落ち葉も多いが境内は綺麗に掃除されているいい感じ 手水舎氷がついている 立派な樹が多いからいろいろな動物達も住んでいるよう お詣りした お詣りの後はお隣の千畳敷公園へ晴れの日恒例、影のツーショットちょっと小さかったかな ...音更神社
バス込み散歩 音更千畳敷公園など -十勝らしい景色と気になる工業団地-
今回もバス込み散歩、地元の公共交通機関もちょっと応援してちょっと遠くまで数日前のお散歩、歩いた経路のマップは記事の結びに バスを降りたのは音更役場前初めて降りた 役場の裏には素敵な森が見える♪ワクワク実は前に通り過ぎた時、あの森が気になって、今回お散歩に来た マンホールの蓋かわいいぞ 坂道を登っていくいい感じ坂を登ったら西への展望が開けて、日高山脈や十勝連峰が見える!と勝手に期待してたけど、登った先は平坦な台地、普通に考えたら十勝ではよくある地形、音更川の河岸段丘を登っただけ、学校があったりで西への展望は開けず でも坂の上には感じのよい公園が千畳敷公園というらしい、役場の裏の森は公園の森 公園の中を進んでいくと、赤い橋があって渡った名前はさるかに橋 公園を進むと神社があったこれは失礼、横から入ってしまった...バス込み散歩音更千畳敷公園など-十勝らしい景色と気になる工業団地-
音更神社でエゾリスと遭遇、紅葉は見ごろを過ぎた?⛩十勝ライフ
明治33年9月、仁礼子爵の経営に関る音幌農場内に神祠を設け、天照皇大神を祀り音幌神社と称したのを創祀とする。翌、34年9月に音更村開基と共に音更神社と改称し、現在の音更町元町に遷座する。大正11年には昭和天皇行啓記念として、高台と下台を結ぶコンクリート製階段等を設ける。昭和8年には村社として列格され
隠したものが見つからないエゾリスママ 音更神社~なつぞらのふる里
この前日朝、FMウイングのパーソナリティーが前日音更方面を走行中に 初めて熊を見かけたと言っていた。 それを聞いてどうしようか迷いましたが、出会わないことを願って音更神社へ 音更町は北海道内の町村の中