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ご訪問やいいね・応援ポチいつもありがとうございます(ᴗˬᴗ*)⋆ ☄︎. ·˚ *にほんブログ村ワタシのプロフと登場人(犬)物の紹介です↓↓↓経過観察中のティ…
ご訪問やいいね・応援ポチいつもありがとうございます(ᴗˬᴗ*)⋆ ☄︎. ·˚ *にほんブログ村ワタシのプロフと登場人(犬)物の紹介です↓↓↓ティーさん明日は…
今日はしおりの健康診断の日でした。これまでは2匹一緒にお願いしていたのですが、せがーるが発作以降、病院でパニックを起こすようになってしまいまして、主治医と相談の結果、今のせがーるにはフルの健康診断には負担が大きすぎる…という事で、その都度都度で、少し頑張る!的な手法にしましょう。という事になっています。*う〇こ、お〇っこ採取…地味にストレスでして、無事任務を果たすと安堵しますwかなり、ほっとします…。一通りの検査の後、返されるとき…主治医「脾臓がないっ…」…と焦ってしまって、5分ほど経過して…「…あ、取ったんだった…」と思い出し、安堵したとかw在る筈の臓器がない…となれば、そりゃ軽くホラーだわ…。脾臓云々は2022年初夏当時、こちらの主治医にもきちんと並行して相談はしてきていたのだけれど、根本を見つけてく...脾臓がない!?
脾臓とのつながりを通じて、迷走神経は免疫系に影響を及ぼしている。 トレーシーは、迷走神経への電気刺激によって腫瘍壊死因子(TNF)という重要な免疫物質の産…
2012年7月11日生まれの黒ラブラドール。2012年8月19日に我が社の専務取締役に就任しました。ニコの成長記録。
おはようございます昨日、病院でした。結果からいうと問題なし❗️ でしたホッと一安心です。定期的なエコー検査は、必須との事です。年明ける前に結果が出て一安心でし…
帰路に向けて向かう、朝…イチョウの紅葉が見事でした^^この道も、今日が最後と…犬達は、分かっているのか居ないのか…。お部屋に戻るときに、ふと。壁に貼られた小さなメモを見付けて…。思わず、うるっと…私のおおまかな日程を気にかけてくださってた。Wさま、ありがとう…。それぞれここでくつろぐ、2匹の姿も…見納めよね。よかったね、ゆっくり休ませていただいたよね!Wさまに見送られて…出発後ろ髪を引かれる…思い。これまでも、何度も、こうして、いつも変わらないあたたかさで、送り出してくださったなぁ…と。*帰路につくまえに。再び、モカねーちゃんさまと落ち合う長年、お世話になったW先生の所へもご挨拶を。フォトbyモカねーちゃんさましおりの脾臓摘出のお話をしたら、「元気で取れるときに取って良かったよ。」「脾臓に何か…という時、...犬達と北海道2022*最終章~その15「うれしいこと」
かかりつけの医師から、紹介状を頂けたので、早速、病院に予約の電話をかけた…。早くかけたいのに…。そんな時に限って仕事のキリがつかない…。心は焦る焦る😭💦�…
昨日のお話の続きと、成人病の検診の結果がきました。ビックリやでかかりつけの病院にいき、やっとこさ紹介状を書いてもらい今日、大きな病院の予約をとります。そこまで…
自分をひとり獣医に置いてけぼりにしたような飼い主は信用できないようで。
2012年7月11日生まれの黒ラブラドール。2012年8月19日に我が社の専務取締役に就任しました。ニコの成長記録。
2012年7月11日生まれの黒ラブラドール。2012年8月19日に我が社の専務取締役に就任しました。ニコの成長記録。
2012年7月11日生まれの黒ラブラドール。2012年8月19日に我が社の専務取締役に就任しました。ニコの成長記録。
先日いただいた、しおりの病理検査報告書。*所見*採取された脾臓では全体にうっ血、リンパ濾胞の萎縮、および髄外造血が認められる。明確な腫瘤病変は認められないが、採取時に腫瘤を含むとされた部位では、拡張した血管と軽度のリンパ濾胞過形成が周囲組織との境界不明瞭に認められる。検索範囲に明らかな腫瘍性変化はない。*コメント*全体にうっ血と髄外造血を主体とする変化であり、観察範囲には腫瘍性変化は認められません。腫瘤部とされた部位では、周囲組織との境界が不明瞭な、血管拡張とリンパ濾胞の形成が認められるため、初期の結節性過形成病変と推察されます。結節性過形成は良性病変ですので、転移を起こすことはありませんが、血腫の原因になることがあります。脾臓摘出後は良好な予後が期待されます。*「病変の大きさは1cm以下のものから20c...しおり~病理検査*脾臓*
先ほど、仕事中…動物病院より連絡あり。先日摘出した脾臓病変の、病理検査が出たそうです。呼吸が止まりそうな小さな間が在って、「端的に言うと、腫瘍性のものではない」とのこと。(詳しい説明はお腹の抜糸の際に。)気が抜けて…腰砕けになりました…*じゃあ「取らない方が良かった」か…と言うと、これまでにも記してきた様に、脾臓に出来る何かは、腫瘍性でなくとも、数か月~数年を経て(それぞれ違う)大きくなる可能性は非常に大きい。大きくなれば大量出血を起こすリスクもある。計画オペで耐性菌をコントロール出来て、少しでも若いウチ(年齢が上がると麻酔リスクも上がる)に、無事摘出来たのならこれは正解だった。…と思って良いのだと思います。*チョベロ…でうとうと、しおり。あ”あ”っ…!しおり、顔が壊れてるぅ!ホント、コメディー顔のしおり...これが…きっとメッセージ。
先日、脾臓を全摘出した、しおり。経過は良好の様です大きな傷を気にもせず、裏っ返って寝ているそうです…先日「脾臓のやくわり」を記しましたが、他のリンパ節等が役割分担してくれるようになるとは言え、沢山の血液のフィルターを失ってしまった事になるので、これまで以上に感染症対策を徹底しなければなりません。そこで主治医より聞いた話ですが、「フロントライン」に耐性を持ったマダニがぽつりぽつりと、報告されてきているようです。十分に注意してください、とのこと。知らなかった…*昨晩(深夜2時頃…)もんのすごい雷鳴そして豪雨…。雷鳴音も頭の上でバリバリ言っているカンジ、その上、雨音も恐ろしい位の爆音で、ビビリのせがるーんはおトイレに避難…そのまま出てこられなくなっちゃいました(怖くて)暫く雷も雨音も鳴り響いていたので、夜中ずっ...知らなかった!
しおり、帰還このゴキゲンな顔、見てやってくださいコギ車のこの席は、しおりにとって特別な場所どこまでだって行けちゃう、しおり指定席です。(時には病院へ運ばれちゃうけど…)しおりは、絶対に捨てられたんじゃない!強い信念で疑わず、傷を癒しながら過ごしていてくれました先生曰く「予定より回復早かったですよ」…と。出逢えたときから…この先も、後は死が別つその日まで一緒ですぜ術後説明は、また。*昨日、日曜日は地獄の暑さで、庭仕事は何もできなかったのでしおりの退院に備え、ドライブボックスのお掃除です。綺麗な敷物にしておけば、傷口が触れても安心です↓せがるーん…あえてのお邪魔虫(笑)作業してると割り込んで来て陣取る。エアコン効いててもホント暑かったので、寝床(&首にも)に保冷剤で整えましたら…丸くなって寝てました~他、観葉...おかえりなさい♪
しおりの病院から連絡がありました。月曜日に退院予定になりました。順調に回復していますよ、とのこと。どうかこのまま、感染症などもなく、上向いてくれますように…しおり術前の2匹連携プレー2匹でコギ父のスイカを狙うの図。(自分達はちゃっかり先に食べてます)*ここからは私のお話。昨日、29日腎臓内科、半年に1回の受診日でした。22日に採血した診察とともに血液検査報告を受けたのです。腎機能は現状を維持、ただ…15日の血液内科受診してから1週間後の採血だったのに、血液状態がかなり悪化してました…*血液検査*※()内は基準値、緑文字数値は前回6月17日、次が7月15日のもの、一番後ろが7月22日です。※7月15日はプリントいただくのを忘れた為、簡易的です。白血球数(3500~9700)→17450→若干減少→20320...運命感じちゃう!
朝9時に預け…夕刻、病院から電話がありました。手術は無事完了。麻酔から覚醒して、歩いていますよ、と。経過観察が必要なので、数日間は入院です。よかった、しーちゃん還って来ました。お気にかけていただき、あたたかいお言葉も…本当に、ありがとうございました*摘出した脾臓は、体内時エコーで確認していた通りに、その「何か」は臓器の外側には進出しておらず、内部のみに「鮮明に間違いなく何かが在る※」ので、※体内時エコーと、取り出してエコーでは鮮明さがかなり違う模様。…そりゃそうか!「摘出して良かった…」とのお話でした。病理検査は10日前後で出てくるようです。その先は…「何か」が何者か判明次第…という事でしょう。祈るような気持ちです。*耐性菌絡みでもあれこれ有った様で、そこは長くなるので明日に回します。正直、まともな環境す...戻ってきました。
ここまで、脾臓疾患についてまとめてきましたが、じゃあ「しおり」はどうするべき…なのかエコーでの発見があり報告を受けた当初、私は即手術を希望しました。それはななみの経験、そして犬友達の経験※から、※私の周りでは多くのワンコが脾臓トラブルを抱えていました。悪性の可能性が比較的高いこと、そして悪性を内包していることで残りの生存期間に大きな違いが出る事を知っていたからです。でも担当医(他医院の担当医も)は、まてまてまてという事で、急く私を抑え込みに入りました。それは感情論だけではなく、知識と経験からの冷静なもの。「例えば、乳癌の疑い、小さなしこりがあって、じゃあ危険だからスグに全摘出、怖いからその下の組織までもをガッツリ取りましょう」…と言っているようなものだ…と。2週間スパンで「何か」の動きを探りながら約2ケ月...脾臓腫瘍について~しおりの場合
今日の犬達整体は急遽お休みに…!K先生のお子様が手足口病(感染症)で急遽お迎えにいかなくてはならないと連絡アリこーんな時はお互いさまなので、3匹(コギ2×1ニンゲン)でのんびり過ごす事にしました~お休みとっちゃってるし~。上映日も近いので、ジュラシックワールド観ちゃいますよ~っやっぱり、ブルーは私にとってのうぃる姉さんなのよ~3姉妹しか、経験ないけど(笑)ラプトル達は4姉妹♪スタンバイのカイヌシの両隣…しかし、しおり…あーた、上からみると…ほんっと寸胴体形だよね…( ̄д ̄)*脾臓疾患のお話続き…です。「症状」脾臓には身体の10~20%の血液が貯蔵されており、大きく成長した腫瘍が破裂し大出血すると、急速なショック症状(頻脈、低血圧、呼吸促迫)を示します。出血の無い症例の多くは、無気力、脱力、嘔吐、食欲不振...脾臓腫瘍~症状と治療
今宵からしおりが来てます明日は犬達整体なので、それを終えた後、シャンプーをして手術の日までこちらで備えます。耐性菌が身体中に溢れるしおり。(保護される前の劣悪環境が及ぼした弊害…それを抱え続けています)これまで「この日」の為に使わずに来た「抗生物質」を、オペ日に照準を合わせて、使い始めています。せがるんの天敵はしおり*さて…脾臓の疾患のお話です!「疾患」脾臓に起こる疾患は大きく分けて二つ。「腫瘍性疾患」と「非腫瘍性疾患」に分かれます。腫瘍性疾患が占める割合は50~60%(犬)犬に頻発する血管肉腫は、犬の脾臓腫瘍の80%を占めています。※血管肉腫は血行性の為、他臓器(右心房、肝臓、脳…等)に転移しやすく、診断時には既に転移をしている可能性があります。非腫瘍性疾患においては「血腫」「結節性過形成」等、併せて脾...脾臓腫瘍について~疾患と診断
脾臓腫瘍は犬にとても多い病です。そのことを世の飼い主達さんに知っておいて欲しいけれど、脾臓腫瘍を語る前に、まずは…脾臓って何?何しているの?どこにあるの?という疑問からスタートですよね。ななみの事がなければ、この病の存在を知ることも無かった上に、まるでデータ上書きするように、自身も脾臓を意識する羽目※になり、※真性多血症の影響で脾腫あり。そして今回もしおりの病で再び学ぶことになりました。めぐり合わせは本当に不思議です。*<脾臓の役割>赤血球の破壊、貯蔵、免疫応答、造血、循環…等の役割を担っています。体内で最大のリンパ器官です。他のリンパ器官と異なり血液循環と直接連絡しているため、血液媒介抗原に対する早期免疫応答など、重要な役割を果たしています。胃の後ろに沿う様に薄く三日月の様な形状をした、脆弱な組織で形を...脾臓腫瘍について~脾臓って何?
6月上旬の検査で疑いが出てから、2週間ごとの検査で経過観察をしていました。大きな動きはないものの、この病の特性を天稟にかけつつ、また、しおり自身が過去に背負わされた負の遺産を抱え過ごしている為、一般的なコ以上に難しい選択になり、よって、ここに至るまでに随分と主治医と議論を重ね…たどり着いた結論です。※何処かのワンコさんの判断材料になれれば…という思いもあり、詳しくは今後、まとめていこうと思います。私は、長男犬ななみを血管肉腫で亡くしています。私の人生最後の犬にする…と迎えたしおりが、今この様な運命の下に在ることに、どんな意味があるのかと随分と考えました。ななみが遺した経験から、しおりの為に選ぶべきはどの道なのかと。治療法は約12年前に比べ大きな進化はなし。変わったことといえば、発見する為の技術が進化してい...しおり、手術を決めました。
★お願い★おうちに使用済み切手、はがき、テレホンカードはございませんか。当会でまとめて日本動物福祉協会さん★ぽちへ切手とはがきはお送りし「いぬねこ不妊去勢手術推進キャンペーン」などの助成に役立てていただきます。不幸にもお外で生まれてしまう仔を減らすために皆様のお力をお貸しください。テレホンカードは、日本聴導犬協会さん★ぽちへお送りさせていただきます。1人ではたくさんの切手やテレホンカードを集められなく...
金曜日に動物病院に行くつもりでしたが昨日(水曜日)の夜にまた戻してしまいいつもならそのまま様子をみてますが今は体調不良が続いてるので心配になり急きょ1日早く予約を入れ朝から病院に走りました(汗)朝もイマイチ元気なし病院では震えるよね正吉君の受付番号は32番!先週はすぐ診てもらえましたが今日は待ちましたわ。1時間ほど待って診察室に入りました正吉君的にはまたここかい!やね。問診の後血液検査です今日は熱もありましたわ(39.1度)今日はエコーもしました。悪い物は見当たらなかったけど「脾臓」が少し悪くなってるから今どうこうではないけどこれから要注意ですって。血液検査では膵臓の数値がまた上昇しててそれでグッタリやったんやね。あと1週間薬を飲んで来週再検査!することになりました。なかなかスッキリ良くならないです。しょ...今日も病院に行ってきました。
★お願い★おうちに使用済み切手、はがき、テレホンカードはございませんか。当会でまとめて日本動物福祉協会さん★ぽちへ切手とはがきはお送りし「いぬねこ不妊去勢手術推進キャンペーン」などの助成に役立てていただきます。不幸にもお外で生まれてしまう仔を減らすために皆様のお力をお貸しください。テレホンカードは、日本聴導犬協会さん★ぽちへお送りさせていただきます。1人ではたくさんの切手やテレホンカードを集められなく...
脾臓は左上腹部に存在する小さな器官であり、ちょうど胃の上に存在します。大きさは成人でちょうどアボカドぐらいの大きさと言われ、リンパ節の一つとして、身体にとって重要な役割をいくつかになっています。