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モードな服を見るのは楽しい。「こんなのどこに着ていくんだ」という服やメイクは見ていて本当に楽しい。だからInstagramの広告も自分に関係のないものはいちいち「関連がない」を選んでいるが、ヴィトンやバレンシアガといった服飾ブランドについてはそのままだ。 ファッションに興味が...
少し先の話、というか目的だが、編み込み模様を難なく編めるようになってみたいと思っている。靴下で段染め毛糸の便利さをさんざん体感しているが、自分の好きなように模様を出すのであれば自力で頑張るしかない。 というわけで、こんな本を入手した。だいぶ前に。 果たして「編み込み模様=フ...
引き続き、編み物の本の話。 70年代のニットというと「ゆるゆる、ゆったり」なイメージだった。おそらく60年代後半のヒッピーカルチャーとごっちゃになっていたんだろう。 だが入手した2冊の本をざっと見た限りでは、そういうものはない。ゆとりがあっても全体的にすっきりした仕立てにな...
中細毛糸で着るものを編む、というのはなかなか大変だと実感している。 毛糸が細いのだから、それなりの面積を編むためには当然、それなりの目数と段数を要する。今回の編み図は、ゴム編みが終わったところから袖ぐりの下まで104段編めという。それで32cm。セーターの身頃は68段で34c...
最近、買った編み物の本を読んだりしたら、今まで適当〜に自己流に編んでいた基礎の部分を…やっぱり きちんと 覚えた方が良いかなぁ(´・ω・)…なんて思い始めてまず 作り目 からと言うと、大抵の編み始めはワタシの場合、裾から編む時は ゴム編み から始まるのですが、今までは 簡単だと思ったかぎ針で編み付けてゆく作り目 ばかり使っていました。目と目の間の間隔を保てば、(目と目の間の間隔を保つ注意は、『パティさん...
編物本2冊「きせかえ動物あみぐるみ」と「かぎ針編みのサンタクロース」
暑かった夏も終わり、ぬくもりが恋しい 時期がやってくると、やっぱり・・ 「わ〜い!ニットの季節だ!編もう!」 という気持ちになりますね。 編みたい作品は山のようにあり、 あれもこれもと目移りばかり。 その結果、また新しい編み物の本が増えてい