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岸田首相が任命した木原稔防衛大臣が「教育勅語の廃止で道義大国日本の根幹を失った」「憲法は廃止して日本人が自主憲法を創ることこそが真の主権回復」
これからも一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーまずはじめに教育勅語とは大日本帝国憲法発布の翌年である1890年に、戦前の道徳の根本や教育の基本理念を教え諭すという建前で出された明治天皇が直接国民に発する勅語として出された規範です。この教育勅語は「朕惟フニ我カ皇祖皇宗(ちんおもうにわがこうそこうそう)」という言葉から始まります。天皇の祖先=「皇祖皇宗」=天照大神が建てた国を治めるのは、その子孫の天皇であるとされていて、天皇の絶対化と天皇主権を基礎づけています。ちなみに教育勅語には、「父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ(ふぼにこうにけいていにゆうに)」といった一見当たり前の道徳項目をのべている...岸田首相が任命した木原稔防衛大臣が「教育勅語の廃止で道義大国日本の根幹を失った」「憲法は廃止して日本人が自主憲法を創ることこそが真の主権回復」
木原稔防衛大臣が衆院補選で自民党の金子候補を「応援していただくことが、自衛隊並びにその家族のご苦労に報いることになる」と演説したのは自衛隊に政治的中立性を求める自衛隊法違反。岸田政権は内閣総辞職せよ。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー議員の死去に伴う衆議院長崎4区の補欠選挙が10月10日に告示され、2人が立候補しましています。立候補しているのは立憲民主党の前の衆議院議員で、社民党が推薦する末次精一氏と自民党の新人で公明党が推薦する元証券会社社員の金子容三氏の2人です。徳島・高知の参院補選とともに与野党が対決する構図となっていて、選挙結果は岸田総理大臣の政権運営や衆議院の解散戦略に影響を与えることも予想されます。そんな中、岸田政権の防衛大臣である木原稔防衛相は、長崎県佐世保市で開かれた衆院長崎4区補欠選挙の集会での演説で、、佐世保にら海上自衛隊の基地があることを...木原稔防衛大臣が衆院補選で自民党の金子候補を「応援していただくことが、自衛隊並びにその家族のご苦労に報いることになる」と演説したのは自衛隊に政治的中立性を求める自衛隊法違反。岸田政権は内閣総辞職せよ。
13日、岸田内閣が内閣改造を行った。第2次岸田再改造内閣などと呼んでいるようだ。 このような顔ぶれである。何やら、政界進出をたくらんでいるような人とか、そうい…