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本日の体重は、53.3キロ。いやあ、昨日まで52.6キロだったのに、増えてしまいました~ スロジョグは、6.76キロ走ってます。あと240m走れば、7キロ。付近に目標となる大木とかがあるといいんですけどね…。 そういうのがないとダメなタイプなんです。バカみたい(笑) さ...
子育てパパって⁉子育てママ同様に、子育てパパも誕生しています♪ママのお腹がみるみる大きくなり、少しずつ【夫】→【父】に変化していくのでしょうね♫ですが、そんな風に言っている自分自身は、なかなか【父】になれていなかったと思います...。当時は
イケオジとは⁉昔はカッコよかった⁉バレンタインデーのお返しに苦労した‼それこそ、スポーツ万能で勉強も出来て、何をさせても出来てしまう人、いませんでしたか??そんなやつおらんやろっ‼ってツッコミたくなりますね...。今回は、40代~60代を代
子供名義の銀行口座を開設するメリット お祝いやお年玉を入金してあげられる 子供が誕生したら、お祝いをいただくか子供名義の銀行口座を開設するメリット お祝いやお年玉を入金してあげられる 子供が誕生したら、お祝いをいただくか -
子どもが学校でひとりぼっちで悩んでいる人に勇気を与えてくれる【書評】中学時代にしておく50のこと
子どもが学校でひとりぼっちだと悩んでいる親御さんはいらっしゃいませんか?でも、本当はひとりの時間で貴重で素晴らしいものなんですよね。そのことを気づかせてくれる本がありますので今回紹介いたします。
スマイルゼミにはミッションといって、その日勉強する内容をAIが決めてくれますが、親がその内容を決めることができます。その機能が優先ミッションです。
塾へ行かない親が教える中学受験。学びは楽しいと教えられたら最高!
中学受験に塾は必ず必要だといわれています。ですが、塾なしで楽しく親と一緒に勉強できたらこんなに素晴らしいことはありませんね。
中学受験も含めて、受験って果たして必要でしょうか?勉強ばかり頑張って、将来役に立つことなどあるのでしょうか?そんな疑問にあの林先生が答えてくれている本がありますので、今回ご紹介いたします。
中学受験をしない親が高校受験のために今からすべきこととは?ただ、出来るのは9歳までです。
次女は今年4月に4年生になります。お姉ちゃんの厳しい受験勉強をみてきたせいか、次女は中学受験はしないと今のところ言っています。親としては子どもの意志は尊重してあげないといけないと思っています。 それでも、高校受験は必ず通らないといけない道です。 中学受験をせずに高校受験をするなら、小学生の間は特別に何もしなくてもいいのかな? いやいや、中学受験しなくても、高校受験のために今から中学受験ばりの勉強をして備えるべきか? など色々悩んでいる最中、今回読んだ本は、少し古い本になりますが「小学生の親が高校受験のために今からすべきこと」という本です。 本書と著者のプロフィール 小学生の親が高校受験のために…
大学進学して子どもは勉強するのか?子どもの進学に後悔しないために親が知っておきたい知識
先般のブログで、思考力が足りないとか云々よりも、学生が、大学に入学した途端、学びを止めてしまう事が問題だと書きました。 もうひとつ踏み込んでいえば、僕は大半の学生が大学で何を学ぶのかイマイチわからずに大学へ進学しているのではないかと思っています。 ただ就職に有利だからとか、みんな大学に行っているから等という理由でなんとなく大学へ進学しているのではないか。というのも実は僕がそうだったから、今の学生もそうなのではないかと思っているわけです(苦笑) ゆえに子供の大学進学を考えるなら親は必ず大学の現状を知っておかなければ後悔する事になる。 年間100万?卒業までに400万最低かかる。それまでの投資も含…
【書評】受験と進学の新常識 中学受験か高校受験か悩んだら読む本
関西の今年の中学受験は大詰めを迎えていますが、関東の中学受験は、いよいよ本番間近なんですね。 うちは長女が昨年受験をしましたが、次女は今のところ中学受験の予定はありません。ですが、いつ中学受験をしたいと言っても大丈夫なように準備だけはしておきたいなと思っています。 長女が受験して私立中学の魅力はわかったけれど、 今の公立中学ってどうなの? 公立中学の勉強だけで、高校受験は大丈夫なの? などなど疑問もつきません。そんな中、今回手に取った本が、受験と進学の新常識という本です。 本書と著者のプロフィール 受験と進学の新常識 新潮新書 2018/10/20 おおたとしまさ氏 教育ジャーナリスト。麻布中…
大学入学共通テストを難化しても意味がない。改革すべきは大学で学ばなくなる事
今年の大学入学共通テスト、非常に難しかったそうですね。昨年がやや簡単だったと聞き、こんな不公平があったら、受験生やその親はたまったもんじゃないなと思いました。 mainichi.jp 大学入試改革とやらで、今の大学受験の子は本当にかわいそうだと思います。詰め込み暗記型の従来の試験ではなく思考力を重視した問題の傾向がとれたそうですが、 大学入学共通テストとは、昔でいうところのセンター試験で、高校で学んできたことが定着しているかをテストをするものではなかったのか?なんともお粗末な大学入試改革だったのではないだろうか。 昨今、思考力やら探究心といった言葉が教育界を賑わせているが、僕は文科省は勘違いし…
【書評】「レジリエンスの鍛え方」で精神的にタフな子どもに育てる
今回ご紹介する本は、レジリエンスの鍛え方という本です。 レジリエンスとは、もともと環境学で生態系の環境変化に対する復元力を表す言葉でしたが、現在、心理学で人の精神的な回復力を示す言葉としても使われています。 本書はこのレジリエンスの鍛え方について書かれたビジネス書です。 エリートには、たくましいエリートと脆いエリートの2種類が存在します。たくましいというのは、精神的にたくましいことを意味し、一方で、学歴は申し分ないのに、難しい仕事を任せると精神的にもろさを見せる人がいる。これが脆いエリートです。 仮に自分の子どもが、勉強が出来るエリートに育ったとしましょう。ですが、勉強はできるけど、全く仕事が…
【書評】「不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち」で子どもの機嫌をコントロールする方法
幼いときは素直でかわいい子どもだったのが、突然大人になる瞬間がおとずれるというのは前回ブログで書きました。 子どもが大きくなればなるほど子どもの扱い方はとてもデリケートなものになります。兄弟姉妹がいる場合はなおさら。ですが、子どもの性格を長男・長女、末っ子などきょうだい型で整理、理解しておくと、子育ては意外なほど楽になります。 いつまでたっても「子どもは子ども」という言葉があるとおり、いつまでたっても、子どもを子ども扱いしてしまう人がいますが、現実は、子どもは大きくなればなるほど親の思うとおりになりませんし、反発します。 ですから、いつまでも子ども扱いせずに子どもを一人の大人として認め、子ども…
スマホとゲームの時間制限、使用ルールを考える。我が家はやる事やれば自由にしています。その理由
我が家は長女は中学生、次女は小学生。二人ともスマホが大好きです。最初にスマホにはまったのは次女のほうで、ゲームにはまりました。長女は、中学受験の間はスマホに縁がありませんでしたが、中学生になり、みんながスマホを持つようになったので、同じようにスマホでLINEやTicTocなどをやるようになりました。 家庭では、子どものスマホやゲームのルールを決めるのが一般的ですよね。我が家もスマホやゲームのルールは決めています。その考え方は、どうでしょう。甘いと思われるかもしれませんが、条件付きではありますが、時間無制限で、許可しています。 今日は我が家のスマホルールを書くのですが 中学生で、スマホルールを守…
【書評】10歳から考える好きを強みにする生き方は、子育てしている全ての親にお勧めの本です
10歳から考える好きを強みにする生き方を読みました。僕らの時代は難しかった「好きを強みにする生き方」。もちろん、今の時代も好きを仕事にすることは難しいのだけれど、僕らの時代に比べたら、ずっとできる確率が高くなりました。 そう考えた時、僕は子供たちに好きを仕事にして生きていってほしいと思うようになりました。そんなときに出会った本が「10歳から考える好きを強みにする生き方」です。 本書と著者のプロフィール 10歳から考える好きを強みにする生き方 えほんの社(2021/3) 宝槻泰信氏 強烈な父親の型破りな家庭教育を受けて育つ。学校では楽しいという感覚を味わうことができず高校を中退。大検を経て京大へ…
【書評】0才から100才まで学び続けなければならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書
人生は100年時代。受験戦争を勝ち抜いて、一流の大学へ入り、一流の企業へ就職できれば安泰という時代は終わりを告げました。 大学で身に付けた知識や会社で身に付けた技術も、すさまじい技術革新のスピードで古くなり、長い人生の中では、役に立たなくなる。人は学び続けなければならない。 重要なのは、新しい学び方と同時に教える側の心構え。 教える側の心構えを知りたくて、「0才から100才まで学び続けなければならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書」を手に取りました。 本書と著者のプロフィール 0才から100才まで学び続けなければならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書(小学館 2018/…
【書評】NEW ELITE(ニューエリート)でGoogle流の採用基準や働き方を知る
Googleってどんな人が働いているのだろう?そう思った事はありませんか?Googleは日本でも就職、転職したい企業の常に上位でありますが、もちろんそう簡単には入れる会社ではありません。 Googleの難題な採用試験の問題を聞いたことがある人も多いと思いますが、そもそもGoogleはどんな人を採用しようとしているのか? 僕が今からGoogleに入る事はできませんが(苦笑)Googleの採用基準を知ることで、未来の働き方を学ぶことができるかもしれないと思いました。 そんな時に手に取った本がNEW ELITE(ニューエリート)という本です。 従来のエリートは固定された地位のようなもの。例えば上場企…
はじめましての人はこちら→★過去記事まとめ集★ 皆さまご記憶でしょうかこちらは昨年このブログでご紹介させていただいたちょこぴさんの記事を元に書いたものですちょ…