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ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
2022年公開の作品 ストーリーホイットニーは幼い頃から母親シシーのもとでゴスペルを歌っていた。成人したある日、母親と一緒のステージに大物プロデューサー クラ…
【映画】『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』~伝説のDIVA、その激動の半生を描く~
1、作品の概要 『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は、アメリカの伝説的な女性シンガーの伝記映画。 2022年12月にアメリカで公開された。 上映時間142分。 監督はケイシー・レモンズ、脚本は『ボヘミアン・ラプソディー』を手がけたアンソニー・マクカーテン。 主演をナオミ・アッキーが務めた。 米国の女性歌手ホイットニー・ヒューストンが若くしてデビューし、世界中で愛されながら48歳で亡くなるまでを描いた。 2023年7月よりアマゾンプライムビデオで配信。 2、あらすじ ホイットニー・ヒューストン(ナオミ・アッキー)はシンガーの母・シシーから歌を教…
ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
2022/12/27 ユナイテッドシネマとしまえんにて鑑賞してきました。 上映館数が少ない事もあり、平日の昼に関わらず半分以上の席が埋まっていました。 【あらすじ】 ホイットニー・エリザベス・ヒューストン(ナオミ・アッキー)は歌手になることを夢見て、シンガーの母シシー(タマラ・チュニー)の厳しい指導を受けていた。やがて母親のステージのオープニングアクトで歌声を披露したことをきっかけに、ホイットニーはスターへの道を歩み始め、歌いたい曲を自分らしく歌うことにこだわっていく。 今週は仕事量も少ないので連日午後休として映画鑑賞をしておりますが、本当は昨日行った『MEN 同じ顔の男』で今年の映画納めとしたかったのですが、何とも言えない後味の映画で一年を締め括るのもどうかと思い、こちらの映画を鑑賞してきました。 ボヘミアンラプソディの脚本家が関わっているという事もあり、期待通りの満足度を得られる作品となっていました。 寧ろホイットニー・ヒューストンは日本でも知名度の高い歌手でしたので、何故この布陣でここまで上映館数が少ないのか不思議でした。 正直スキャンダル関係の描写は薄目な作りではありましたが、ちゃんと彼女の歌手としての才能や誇り、偉業は伝わる作りにはなっていたと思います。 あまり彼女の歌はこれまで聞いて来なかったのですが、サブスクで聞いてみようと言う気持ちには十分させてもらえる作品でした。
『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』映画鑑賞
12/23(金)はTOHOシネマズ梅田へ、映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』を観に行きました。2…
【ほぼ週刊映画コラム】『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』『フラッグ・デイ 父を想う日』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は世界中を魅了した人気歌手の生涯とは『ホイットニー・ヒューストンIWANNADANCEWITHSOMEBODY』ショーン・ペン版『男はつらいよ』『フラッグ・デイ父を想う日』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1364959&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『ホイットニー・ヒューストンIWANNADANCEWITHSOMEBODY』『フラッグ・デイ父を想う日』