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クリミナル・マインド FBI行動分析課とは アメリカの犯罪捜査ドラマ・現在も継続中。 FBIの行動分析課(Behavioral Analysis Unit、BAU)のメンバー(人数に変動有り)たちが、犯罪者たちをプロファイリングし、犯罪心理
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪:エボリューション
・「1月の暮らし♡2023」の中で>※上の記事の中で書いた『『クリミナル・マインド/FBIvs.異常犯罪:エボリューション』』の日本公開が決まりましたね。Disney+(ディズニープラス)の「スター」で2月22日(水)より日本最速独占配信スタート!(海外ドラマNAVI)加入していないので、残念ながら静かに待つことにします。と言っていたわけですが、それが昨年の11月からwowowで放送されたので、静かに待っていた(笑)私は、楽しみにそれを毎週見ていました。1月にそれが終わってしまって寂しいと思いましたが、早くも次のシーズンも決定のようで、その気持ちも薄らぎました。しかし本音を少々言うと、だったらあの「最終回」と騒がれていた(かどうかは分かりませんがw)あれはいったい何だったのだろうかと、思ってしまっている私...クリミナル・マインド/FBIvs.異常犯罪:エボリューション
クリミナル・マインド/FBIvs.異常犯罪:エボリューション 第1話 再会の時
あの人気ドラマが帰って来た!世界が元どおりになりつつある今、凶悪な犯罪ネットワークが動き出した。彼らに立ち向かう FBI 行動分析課チームは1人ずつ殺人犯を追い詰めなければならない。事件の発端となる少女誘拐事件を捜査するデヴィッド・ロッシは前作(シーズン 15)で FBI 行動分析課を去った IT スペシャリストのガルシアをチームに戻るよう説得するが、その間にも事件は進行し、上院議員も絡む政治的な展開を見せる。こ...
またもだらだらと思いついたことを書くシリーズ。そんなシリーズがあったのかと言うと、ふとタイトルから「確か同じようなものがあったな」と思って記事一覧を検索したら、やっぱり同じタイトルでありました。・2017年に投稿した「だらだらと」なのですが、読み直すと「ああ、何もかもが懐かしい。」と言うような気がしてきます。歳を取ると、時間が経つのが早く感じると言うのは、本当に本当に、本当ですね。1.一人で「たっちゃん祭り」をやろうかなと思っています。この「だらだら」と言う言葉を聞くと、私は藤原竜也の『鱈々(だらだら)』と言う舞台を思い出します。この舞台、見ている時にはちょっと地味にも感じるのです。また主人公の彼が、素敵な人ではなくてただの冴えないおっさんなんです。だけどこれほど後からじわじわと、感情が追いかけてくるよう...ダラダラと