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市場予想通りに0.50%の利上げを実施したBOE。ポンド安になったポンド円をロングしたくてGOLDを26万円で損切り。そこまでして欲しかったポジションの状況を公開します。レートを戻しそうでも売られるポンド円。私も眠くなってきたのでもうタイム
「過去、米国ではインフレ対策としての大幅利上げが何度かあった。 段階的な利上げのそれぞれで、直後は下落があったが、その後株価は上昇している。 逆に利上げが足りなかった局面では低迷した。」…先週か先々週かの日経CNBCで、そんなことが言われていました。有料会員でなくてもSBIの市況オンラインセミナーで部分的に見られる、「コメンテーター解説」です。 耳コピーなのであまり正確でなく、もう一度聞いてメモを取ろうと思ったらもう翌週の内容に変わってしまっていたので、自分の記憶に基づく印象ですが…。 インフレを退治しきる前でも株価が上がるって本当? コストプッシュ型のインフレはもう少し警戒してもいい気が 日…
こんにちは、米連邦準備理事会(FRB)は27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の3倍となる0.75%の利上げを決めました。前回6月に続く2回連続の実施です。短期金利指標のフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は年2.25~年2.
こんにちは、リーズンです。 自由への階段はまだ見えないわたしです。 米国の物価上昇が止まりませんね・・ さすがにこれだけの利上げが続いてくると景気後退局面に入ってくるのでしょうかね。 ですが今回はただ景気過熱によるインフレという訳でもありませんので、なかなか先の展開が読めないですよね。 物価上がりすぎ 利上げ・量的引き締め 景気後退 でもエネルギー高騰は止まらず 景気後退するだけで物価あまり下がらず・・ このような恐ろしいことにはならないのでしょうかね? 日本も金利を上げられずに円安が進んでしまっている現状ですけれども、米国も一歩間違えば長期の後退へと転がっていく可能性もあるのでしょうか・・?…
これからはおっかなびっくりで、景気後退期に突入する前提で投資を検討します。基本的には継続的な波動をこなしながら下落していくイメージで想定しています。それでは、これからの投資スタンスを考えたいと思います。セリングクライマックスとは株式投資をし
こんにちは、リーズンです。 融和と分断はそれぞれ繰り返してしまうのか、と思うわたしです。 昨今我々の生活を物価高が覆いつくすようになってしまいましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか・・ 米国も利上げ、欧州も利上げだそうですね。 景気過熱による物価上昇ならばそれで良いのでしょうけれども、今の商品価格高騰は供給不足やエネルギー高の影響によるものが多いかもしれないですね。 そうすると利上げをしてもあまり効果はないような気がするのは気のせいでしょうか。 景気指数上は米国は減速、欧州は回復基調・日本もまた然りでしょうかね。 しかし日本は特に金融緩和策の影響にて円安が影を落としているのかもしれません。 …
こんにちは、欧州中央銀行(ECB)は21日の理事会で11年ぶりに政策金利を0.5%引き上げると決めました。上げ幅は2000年以来22年ぶりの大きさとなります。主要政策金利を0%からプラス0.5%とします。銀行に預ける預金金利をマイナス0.
こんにちは、でんです。6月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比でプラス9.1%で、40年半ぶりの高水準となりました。ガソリンや食料品の価格上昇は収まる気配を見えていません。変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPIは前年同月比プラス
FXニュース 2022年07月13日 米消費者物価指数、及びカナダ中銀の政策発表
カナダ中銀政策金利発表は23時予定。0.75%の大幅利上げが予想されているのにカナダペアはまだ動いていない。これはチャンスかもしれません。100%入金ボーナス