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マイクロロボ製作 補助輪をΦ3mmビーズで付けたので機能テストを しようとちょっと動かしてみたのだけど・・・ モータの配線はΦ0.1mmの配線で髪の毛ほど。 強さ比べると感触では髪の毛の方が剛性は高い。 そこそこ柔らかいのだけど 6本もあるとさすがに突っ張る。 補助輪はΦ3mmのビーズ 軸はアルミΦ1mm線 ストッパーは適当なリード線の被覆部 拡大すると雑い作りのとこがよくわかる・・・ ちゃんと考えて接着してなかった・・・ ハーフインチサイズロボにしようって思ってたのに 前後長、微妙なサイズ 動かしてる様子はこんな感じ マイクロロボ製作 進捗・・・ 約ハーフインチサイズ...補助輪、 Φ3mm…
マイクロロボ製作・・・Φ7mmタイヤ左右輪モータモジュールテスト
先日作ったΦ6、高さ5.5mmモータで SMD部品で小型化したマイコンボードと組み合わせて モータ駆動テストしてたやつ・・・結局 それ2つ付けてマイクロロボにしてみることにした。理由後述。。。 組合わせ自体は以前にやったことあるのとほとんど同じ。 今回ちょっと違うのはタイヤが小径化してるところ。 以前作ったやつはΦ8.5タイヤだった。 タイヤと言ってもフツーのOリングなのだけど。 今回はΦ7mm。 モータの直径がΦ6mm。なのでちゃんと芯が出た取付なら 半径0.5mmぶんタイヤが大きいのでいいのだけど 作りがテキトーなので芯はでてない。 ぱっと見でも回すと0.3mmくらい偏心してる。。。 なの…
マイクロロボ製作・・・SMD部品で小型化したマイコンボードでモータ駆動テスト
先回作ったマイクロロボ、 およそ主要部はハーフインチサイズに収まるくらいだったけど 中性点LED回路とかディスクリート部品で作って 周辺部品がかさばってるのをSMDで小型化して 先日、モータ駆動テストΦ3mmやってみた。 あのモータはスライダが一体になってるんでモータ単品で 使うには細工が必要。 なのでまずは先回のマイクロロボと基本構成は同じで SMD部品でまとめたマイコンボードでロボにしてみることにした。 以前使ったΦ6モータの駆動テストをしてみた動画はこちら。 マイクロロボ 改良版製作進捗... 2モータ駆動テストモータドライバ使わず、ポート直駆動マイコンにやさしい #3レベルインバータ制…
先のディスクリート版マイコンボードから 今回の新型はSMD版マイコンボードになって一回り小さく すっきりした。 先回、回路動作自体は抵抗負荷で一通り確認できたので 今回はモータ駆動テストしてみた。 SMD部品を買う時に ついでにΦ3mmモータも買ってみた。 カメラのオートフォーカスとかに使われたりするモノで フツーに買えるものでは世界最小クラスのブラシレスモーター。 スライドユニット付き。 ブラシレスモーター だけど モノ自体はバイポーラスッテッピングモーターです。 動かし方は以前にも紹介した、 スター結線での中性点を使った3レベルインバータ駆動。 なので写真を見てわかるように本来バイポーラス…
前回 ついにアナログスティックで操作が可能になったメカナムホイールラジコン。メカナムで充電式で2000円ぐらいのラジコンに文句は言えないが、最初からアナログスティックのほうが楽しいと思う… でも改造楽しいしむしろコントローラなしの開発キットより断然安いのでこれもおもちゃのなせ...
M5StackでASCOM Canon Lens Controller Mark IIを動かす!パソコン不要のスタンドアローンコントローラー
PC無しで「ASCOM Canon Lens Controller Mark II」を操作
Wireless Stand-alone Controller for ASCOM Canon Lens Controller Mark II