メインカテゴリーを選択しなおす
【佐野ラーメンたかの】また食べたくなる!透き通ったスープと少し縮れた平打ち麺が特徴、チャーシューも絶品な塩味ラーメン。
2022/02/18 昭和60年(1985)創業、浦和の老舗ラーメン店の一つである「佐野ラーメンたかの」へようやく訪問することができました。浦和駅東口から距離1.6kmで徒歩20分。魚介の澄んだスープと佐野ラーメン独特の麺が絡み合った絶妙な味を楽しめます。
【中村屋】昭和12年創業、埼玉会館向かい側にあるこぢんまりした辛口タレが特徴の老舗うなぎ店
2022/03/16 - 浦和駅西口の県庁方面へ行く道すがら、埼玉会館の道を挟んで向かい側にある小ぢんまりした老舗うなぎ店が今回訪れた中村屋。昼前からうなぎを焼く煙がもくもくとしていて香りが食欲をそそる。今回は予約をしてからうな重の特上をいただいてきました。
【GOKAN(五感)】博多明太子のスパゲティーはもちもちで食べごたえがある
2022/03/18 - 2022年1月11日、浦和駅西口徒歩4分のところにオープンしたばかりのGOKAN(五感)浦和店を初訪問。今回頼んだ明太子スパは太めのスパゲッティにたらこのソースが良く絡んで美味しくて食べごたえがありましたよ。つけ麺狼煙(のろし)とアグネスカフェの奥の方にあります。
【麵屋ORIGAMI】新メニュー・担々麺が登場していたので早速挑戦!
2022/07/27 - 【浦和駅西口】ロイヤルパインズホテルの交差点から市役所方面に進むと左側に店を構える麺屋ORIGAMI。今回は新メニューの担々麺をランチにいただいてきました~。
「はじめまして」のそば処を訪ねたら、“もり”か“ざる”を注文するのが良いだろうか。先ずは薬味は入れずに、さっと汁につけてツルッと一口。んっ喉越しがいいね。蕎麦猪口に大根おろしを一気に入れたら、霙をたっぷり絡めでズズッと一口。この辛味が楽しいね。つけ汁を足して山葵を落とす、溶かない。無作法だけど、たっぷり汁に浸してズズッ。おっとツンときた。蕎麦前は天ぷらを盛り合わせて、夏野菜と大ぶりの海老天が嬉しい。酒は“天狗舞”を冷でいただく。山廃仕込特有の濃い山吹色が蛇の目を染めると、もうそれだけで楽しい。香味と酸味が豊かな純米酒をちびりちびりやりながら、カラッと揚がった天ぷらに塩をまぶして口に運ぶ。真夏日の休日、冷たい蕎麦を待つこの時間が心地いい。file-045<40年前に街で流れたJ-POP>夏のヒロイン/河合奈...人生のそばから浦和「あさぎや」
80年代/2019年春 東北本線 浦和駅 ~埼玉県の県庁所在地代表駅~
今回からは80年代前半の頃、川越線に訪問した時の様子から。時期的には東北新幹線が大宮~盛岡間で開業した後で、埼京線や湘南新宿ラインがまだ開業してなかった頃です。まず最初に下車したのは浦和駅でした。現在の浦和駅は埼玉県さいたま市浦和区にある東北本線の単独駅。「浦和駅」といえば東西南北が揃う唯一の駅ですね~→→「東西南北中武蔵」さいたま市が発足したのは、2001(平成13)年5月のことで、浦和市、大宮市、与野市が合併...
休日おでかけ武蔵野線(4) 東北本線・武蔵野線 浦和駅他 ~東西南北中武蔵~
西浦和駅から武蔵野線でひと駅戻って武蔵浦和駅で下車しました。既に西浦和駅に下車した時から始まっていますが、ここから「浦和」駅巡りをしようと思います(笑)ご存知の方は多いと思いますが、「浦和」のつく駅名は日本で唯一