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マザー風でドラクエ3の戦士を打ってみました。 シンプルなのに難しいです。 並べるとこんな感じです。 次は魔法使いかな? にほんブログ村 ランキング参加中イラスト
現在SRPG studioでこっそりアイギス二次創作ゲーを制作中です。タイトルはひとまず仮称ですが「アイギスフォークロア」で進めています。 ある程度完成したらテストプレイヤーの募...
制作中のアイギス二次創作ゲーム「アイギスフォークロア」立ち絵第二弾シビラ。 ナナリーとのダブルヒロイン的な立ち位置ですが現状の制作状況だと序盤はあまり出番が無さそうです。(強くあ...
制作中のアイギス二次創作ゲーム「アイギスフォークロア」立ち絵第三弾ディーナ。原作のようなレアリティ制度は無いのでどのキャラも平均的に強くはなるようにしていますが序章で登場する3人...
制作中のアイギス二次創作ゲーム「アイギスフォークロア」立ち絵第4弾 キャリー 序章で王城を脱出する王子の先導。序盤ストーリーの補佐役でもあります。(今作でアンナさんは登場はします...
制作中のアイギス二次創作ゲーム「アイギスフォークロア」立ち絵第5弾 ベルナ 2章で登場予定 ドット絵、立ち絵どちらも暫定品。 ...
制作中のアイギス二次創作ゲーム「アイギスフォークロア」立ち絵第6弾 アリア 3章で登場予定 アイギスでのソルジャーはコスト稼ぎが主な役割ですが今作ではそういうのは無いのでFEで言...
制作中のアイギス二次創作ゲーム「アイギスフォークロア」立ち絵第7弾 ソーマ 原作だとそこまで優位性の無い射程強化スキルですがシステムがFEである今作では射程が1違うだけでも結構変...
川と橋と箱を追加しました。 川は青く塗っただけなので動きが無く橋の意味を感じない気がする。 家具も橋も全部木製なので家も木製にしようかな。 ※キャラクターはDLCを使っています。 にほんブログ村 ランキング参加中イラスト
2023年5月の携帯待受。日産の'99年式シルビア。おしなべて'90年代は日産大失態の時代だった、と言わざるを得ません。このシルビアも、それを示す一台です。'80年代末期に出たS13型シルビアは人気を博したモデルと言えますが、その人気を継続すべく販売された後継車種、S14型シルビアは、結果として不評でした。この頃の日産の傾向として、人気の出た車種の装備を豪華に、言い換えれば高出力・高機能で高価なものにしてモデルチ...
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「緑綺星」縺ォ逋サ蝣エ縺吶k繧ッ繝ォ繝槭? 莉・荳九??シ亥ヲ?Φ荳翫??我クサ隕∬ォク蜈?? 蜈ィ髟キ*蜈ィ蟷?蜈ィ鬮假シ?240*1780*1450mm 繝帙う繝シ繝ォ繝吶?繧ケ??580mm 繝ャ繧、繧「繧ヲ繝茨シ哥R 霆企???180kg 謗呈ー鈴???.598L(N/A) 譛?鬮伜?蜉幢シ?40kW(190PS)/6500rpm 譛?螟ァ繝医Ν繧ッ??60N?・m(26.5kgf?・m)/3500rpm...
【フリー素材】ページを若干のリニューアル! テントウムシ歩行グラフィック追加(∩´∀`)∩
こんにちは。 タイトルの通りですがフリー素材置き場を若干リニューアルしました! 最近の記事で書いていたようにダウンロードリンクを作成することができたのでそれの実装です。 これによってBOOTH(pixiv)のアカウントを持っていない方でもダウンロードが可能になりました!(一部素材は未実装です。) あと画像を左に表示するみたいなことをしてるのでちょっとだけすっきりしたかも? ホントは並び替えとかできたらもっといいんですけどねぇ。そこまではちょっと技術が足らないです。やる気も(;´Д`) ずっと気になっていたのでついにやったという達成感があります。 とはいえページの完成度は全然なので少しずついじっ…
2023年4月の携帯待受。マツダの'91年式RX-7。かつてマツダの代名詞であったロータリーエンジン。その最盛期はそのまま、このFD型RX-7の歴史であったとも言えます。一般的なレシプロエンジンの2/3程度の排気量で同量のパワーを絞り出すこと、かつ、エネルギー変換効率の高さにも着目されたことなどから、一時は「次世代のエンジン」とまで称され、持てはやされていたこのエンジンですが、一方で燃費の悪さやランニングコストの...
今年描いたクルマのドット絵の紹介、最終回。・いすゞ ピアッツァ(1981)・ホンダ シティ ターボII(1983)・マツダ ユーノス ロードスター(1989)僕の考察スタイルとして、「現在の話」は極力しないようにしています。何故なら開示された、あるいは明らかになった情報が少なく、正しい結論が導き出し切れないから。足の一部しか見えていないのに「間違いない、これは馬だ!」と断言しておいて、全体像が明らかになった時にそれ...
今年描いたクルマのドット絵の紹介、その3。・日産 フェアレディZ(1983)・ホンダ クイント インテグラ(1985)・日産 シルビア(1988)かつての人気車種が別車種と統合されたり、コンセプトが時代にそぐわなくなったりで、その系譜が絶たれてしまうと言った話は枚挙に暇がありませんが、何かの折にふっと蘇り、再び現行車種となることもまた、昨今ではよくある話。GT-Rと人気を二分する日産の人気車種、フェアレディZも、ほんの...
2022年1月の携帯待受。メルセデス・ベンツの'18年式Aシリーズ。かつて「クルマのドット絵・ヨーロッパツアー」と銘打ち、数年に渡って欧州車のドット絵を大量に制作しましたが、最初のイタリア編を始めたのが2011年、そして最後のイギリス編を終わらせたのが2018年のこと。改めて振り返ってみると、かなり昔になっちゃいました。話は逸れますが、人間がいわゆる「おっさん」「おばさん」になっていく、即ち「老けていく」のは...
今年描いたクルマのドット絵の紹介、その2。・マツダ サバンナ RX-7(1985)・トヨタ スープラ(1986)・日産 スカイラインGT-R(1989)現代のクルマはワンボックスやハッチバックがすっかり主流となり、街ゆくクルマはどれもこれもころころと丸っこいものばかり。巨大メーカーでさえセダンの製造・販売を終了すると報じる時代ですが、'80年代はスポーツセダンの全盛期でした。ハイパワーエンジンを長いノーズに収め、FRのキビキビ...
年末恒例、今年描いたクルマのドット絵の紹介。・トヨタ スプリンタートレノ(1983)・ホンダ CR-X(1989)・ホンダ シビック(1989)'80年代、最も人気だった軽量スポーツハッチ3種。コンパクト化が進み、FFレイアウトが主流になっていたハッチバックの中で、なお硬派なFR路線にあったトレノ(とレビン)。当時の1.6Lエンジン最強の出力を誇るB16Aエンジンを搭載したシビックとCR-X。'80年代ハッチバックとの代名詞とも言えるクル...
2021年12月の携帯待受。日産の'89年式スカイラインGT-R。今年の待受のテーマは「'80年代国産スポーツカー」。そのトリを務めるクルマとなれば、もうこれ以外にはないでしょう。前回の記事にてロードスターを、「新しい時代の到来を告げたクルマ」、「平成を拓いたクルマ」と評しましたが、このスカイラインはその真逆のクルマ。「古い時代の終焉を告げたクルマ」、「昭和を終わらせたクルマ」と言えます。と言うのも、日本のモ...
2021年11月の携帯待受。マツダの'89年式ユーノスロードスター。平成初期のクルマの代表格と言えば、このロードスターでしょう。長い昭和が終わり、平成に入ったこの年に出たこのクルマは、「新しい時代が来た」と言うことを具体的に見せてくれたアイテムと言えます。その平成も30年で区切りが付き、令和を迎えたわけですが、その令和時代の今、「ああ、新しい時代が来たんだな」と思わせてくれるような一台とは、果たして何で...
twitterを眺めていると「#本田技研工業創立記念日」のタグを発見。乗れそうなタグには乗るのが僕の主義なので、取り急ぎ手持ちのドット絵を上げようとしたんですが、その中のシビックの出来が、なんか気に入らない。考えればこれを描いたのが9年前。それだけ経ってると、当時の自分の技術がいかに拙いものであったかが良く分かると言うもの。少なくとも2021年の黄輪の作品として、これを出すわけには行かない。……と思い立って慌て...
2021年10月の携帯待受。ホンダの'85年式クイントインテグラ。待受の制作にあたって、背景の加工や車体を塗るためにグラデーションも制作しているんですが、その中にひとつ、「ホンダ車を塗るためだけ」に制作したものがあります。8月分のシビック、そして今回のインテグラに使用したこの白色。我ながらかなりいい色が出せたと思ってます。次回もグラデーションの組み合わせについて、twitterにてアンケートを行う予定です。ブ...
2023年3月の携帯待受。トヨタのMR2。前回の記事のニュアンスだと、なんだかトヨタは(日産と比較して)うまく立ち回ったかのような印象を受ける方もいらっしゃるかも知れませんが、トヨタだって局所、局所でやらかしてます。その一つがこのMR2。日本初の市販ミッドシップスポーツカーとして一世を風靡した先代、AW11型MR2をフルモデルチェンジし、バブル景気の波に乗るべく意気揚々と発売されたものの、前例のないクルマである...
敵歩行グラフィックを作るぞ(゚Д゚)クモ②【モンスターキャラチップ】
こんにちは。 本日はプレミアムツクールデーですね!ですが進捗はほとんどありません!今日は前回の続きです。 前回作ったクモのキャラチップは横・前・後の方向の止まっている画でした。 RPGツクールMZではこれにそれぞれ2コマ加えて歩行グラフィックを作ります。 (コマ数を増やすプラグインもあるようです。) こんな感じです↓ 蛾も描いてみました(・∀・) 蜂っぽいかなー(;´Д`) これによって高さが欲しくなったので48×72pxにしてます。 ツクールMZでは画像全体のサイズを576×576pxにすることで1コマ48×72pxになります。そして48×72px毎にキャラクター画像を置いていくのです。 1…
敵歩行グラフィックを作るぞ(゚Д゚)クモ①【モンスターキャラチップ】
こんにちは。 RPGツクールMZでフリーゲームを制作中。しかしかなりペースは遅いです。マップを作り始めたのですが難しいですね(^ω^) いや、作ること自体は難しくないのですがまぁセンスがないっていうかちゃんとしたマップを今まで作ったことがないのもあって簡素なものになってしまいます。 あまり高望みせずにコツコツ進めて行くしかないですね。 マップ以外の作業として敵チャラをマップに配置したりしようかなと思いまして、モンスターのキャラチップなどを探し回っておりました。 ツクールストア、dlsite、boothなどを見ていたのですがモンスターの画像素材は結構あるものの、キャラチップとなるとぐっと数が減り…
2021年9月の携帯待受。トヨタの'86年式スープラ。まだ左目が見えてない状態のままですが、月イチの制作物は欠かしません。かなり拡大しないとしんどいですが。RX-7紹介の際、日本と海外では名称が違うことがあると触れていましたが、このスープラも、元々は日本において「セリカXX」と言う名前で販売していたシリーズの後継車種。ただ、アメリカでは「XX」、と言うよりXの連続表記は映画の成人指定レベルを指しており、このま...
2021年8月の携帯待受。日産の'89年式シビックSiR。このシビック、4月に制作したCR-Xの兄弟車。CR-Xはコーナリングに特化した造りとなっていますが、こっちは言うなれば正統派の仕上がり。街乗りにサーキットにと、様々な場所で人気のあるクルマだったようです。個人的にシビックシリーズはお気に入りの車種。'98年式EK型が大好きなことは以前にも何度かお話していますが、今回のもかなりいいデザインです。ここ数日お伝えして...
梅雨明けもまだの時期でありいささか尚早かとは存じますが、フォロワーの皆様に暑中お見舞い申し上げます。私のように体調を崩されませぬよう、皆様ご自愛下さいませ。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -前述の通り、大病を患ってしまい、今現在まともに創作活動ができません。今年の暑中見舞イラストはかなり手抜きになってしまいましたが、どうかご容赦下さい。右目からも血を流すわけにはいかないのです。手術は来月2日。...
2021年7月の携帯待受。日産の'85年式RX-7。最近のマツダは車名を海外仕様と統一しつつあり、カーラインナップに「CX-5」とか「MX-30」とか並ぶようになりました。そのうち「ロードスター」も、「MX-5」と変わるんじゃないかなと思っています。が、その中に「RX-7」があっても、違和感が無い。車名に時代が追いついたんでしょうか。この「RX」の「R」はロータリー(Rotary)エンジン使用車の意味。ちなみにCXはクロスオーバー車...
相変わらずゲームやってます。A列車で行こう。そしてやっぱりモノ書きなので、シナリオも作ってます。で、そのシナリオ内で制作した車輌、折角なのでドット絵にしてみました。折角なのでウチのねこ車掌も乗っけてみました。きっと彼は困惑しています。今まで日本のあっちこっちの鉄道・バス・路電に乗ってきたはずなのに、今乗っているこの車輌は聞いたこともない会社の、見たこともない型の車体なのだから。...
2021年6月の携帯待受。日産の'83年式フェアレディZ。最近の、全体的に丸っこい雰囲気のZ34も悪くないですが、直線的デザインの印象が強いこのZ31も大好き。ロングノーズ+ファストバック(車の後ろ半分がなだらかに傾斜し、トランク部分に段差の無い形状)のスタイルと相まって、本格派スポーツカーといった雰囲気が色濃く出ています。次回もグラデーションの組み合わせについて、twitterにてアンケートを行う予定です。ブログ...
2021年5月の携帯待受。いすゞの'81年式ピアッツァ。以前にも言っていましたが、いすゞはかつて乗用車メーカーでもありました。今はもう、トラックやバスの製造会社と言うイメージが定着していますが、日本モータリゼーション黎明期、そして高度経済成長期には、トヨタや日産とも渡り合える一流メーカーでした。今は日産の代名詞である「GT-R」も、最初に日本でその名を使ったのは、実はいすゞです。が、一見順調に見えた経営も...
2021年4月の携帯待受。ホンダの'89年式CR-X。30年前のクルマのはずですが、このデザインの良さは現代でも通じると思います。中身もこの時代にしては、妙なスペックの高さを誇ります。今の時代、排気量1L辺り100PSの出力を出せるエンジンは割とありますが、80年代にそんなクルマは――ターボ搭載車か、相当バッキバキにチューニングしない限り――あまり存在しません。そんな中でCR-Xとシビック、そしてインテグラに搭載されていた...
2021年3月の携帯待受。日産の'89年式シルビア。'90年代までの日産スポーツカー御三家と言えば、スカイライン、フェアレディZ、そしてこのシルビアかなと思います。今のところ3台とも描く予定はしていますが、もし「それは御三家とは言えない」「もっと似つかわしいクルマがある」など、ご意見があれば是非お寄せ下さい。リクエストもお待ちしています。次回もグラデーションの組み合わせについて、twitterにてアンケートを行う...
2021年2月の携帯待受。ホンダのシティ・ターボII。以前にも待受にしましたが、今年のテーマである「80年代日本スポーツカー」の条件に適うクルマだったので、今回2度目の採用。3,420×1,625×1,470mmの小さめボディに1.2Lのターボエンジンを搭載した、かなり趣味の尖ったクルマ。2000年以前のホンダの悪いクセが出たと言うか、斬新なコンセプトの意欲作と言うべきか……。リクエストはまだまだ受け付けてますので、「コレが見たい...
新年、あけましておめでとうございます。本年もよろしく、お願いいたします。例年通り、謹賀のご挨拶としてドット絵イラストを掲載します。今回の舞台はどこでしょう?...
何だか色んなことが下半期にバタバタと終わったせいで、今現在、大作RPGのエンディングを見終わったような、いわゆる燃え尽きた気分ではありますが、そんな気分も今年いっぱいまでのつもりです。来年に向けて、新たな活動をじゃんじゃん始めて行きます。と言うわけで2021年1月の携帯待受。トヨタの83年式スプリンタートレノ。いわゆる「ハチロク」。2021年の待受テーマは「80年代日本のスポーツカー」としました。その第一弾と...
クルマのドット絵紹介。これで今年分は最後。・シボレー インパラ(2014)・ダッジ チャージャー(2014)今年はアメ車を11種描いたため、昨年言っていた日本車・欧州車・米国車の割合が大きく変わりました。昨年11月時点では48:46:6でしたが、現時点では46:43:11と、当然ながらアメ車のウェイトが増しました。……が、来年の待受のテーマは「80年代日本スポーツカー」のため、また日本車の比率が増える予定です。...
今回もクルマのドット絵の紹介です。・フォード トリノ(1968)・シボレー シェベル マリブ SS(1964)・フォード フュージョン(2020)「白猫夢」にて登場した自律人形たちの名前は、アメリカで大人気のカーレース「NASCAR」にかつて出場した車種の名前から取られています。シボレーシェベルインパラダッジチャージャーコロネットフォードトリノフュージョン今年の待受のテーマを「アメ車」に設定した時から、上記の6車種について...
前回に引き続き、クルマのドット絵紹介。・ラムトラックス ラム(2019)・シボレー シルバラード(2020)・ダッジ コロネット(1966)ラムとシルバラードはカウンタ素材にしやすそうだなーと思うものの、今現在、FC2カウンターの素材は僕しか供給してないような状態。現状でこれ以上作っても、自分で自分のシェアを奪い合うだけになってしまうので、競合相手が出ない限り、新作は作りません。長いことネットで活動しているせいか、...
年末も近付いて来たのでボチボチ、クルマのドット絵を紹介していきます。・テスラ モデルS(2012)・シボレー タホ(2014)・フォード エクスプローラー(2019)今年はめっちゃ描いたなぁ。携帯待受12点のうち、11点が新規に制作した素材を使用しています。今回を含め、4回にわたって紹介していきます。長らく「狐と狼の描き分け方が分からない」と言っていましたが、矢端さんのアドバイスもあって、最近は自分なりに分けられるよ...
2020年12月の携帯待受。フォードのフラッグシップカー、GT。あまり時事ネタをいじるのは好きではないですし、そもそもクルマのネタじゃないので、さわりだけ。共和党(トランプ)の敗北により、2021年からは民主党(バイデン)からの大統領が政権を握ることとなるようです。……で、そもそも「共和党」「民主党」って何がどう違うのか。共和党は基本姿勢として、経済や市場への介入を積極的に行いません。アメリカにおける理想・...
2020年11月の携帯待受。ダッジのモダンマッスル、チャージャー。「マッスルカー」と言えば60~70年代のやたらパワフルなアメ車を指す言葉ですが、現代でも多少ではありますが、パワフルなアメ車は生き残っています。ずっと前に紹介したコルベットとかバイパーなどが相当します。今回紹介するチャージャーも、現代(モダン)のマッスルカーと言えます。元気が無いだの死に体だのと散々腐していましたが、まだこれくらいガッツの...
2023年2月の携帯待受。日産のフェアレディZ。今年の携帯待受のテーマは「'90年代日本スポーツカー」。しかしこのフェアレディZ、販売開始は'89年。そこだけ聞けば条件にそぐわないものになってしまいますが、これを「'90年代」のくくりに入れたのには理由があります。周知の通り、'90年代はバブル崩壊に端を発する平成不況、日本経済凋落の始まった時期でもあります。日本を代表する企業が続々と経営不振・破綻に陥る中、日産...
Aseprite Diffusion Extensionを購入しました。ドット絵の自動生成が凄すぎる!
Aseprite Diffusion Extensionって?Aseprite Diffusion ExtensionはAsepriteの拡張機能です。スクリプト群に加えて、学習済みのPixelモデルのセット販売もされています。販売はGum
明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。例年通り、新年のご挨拶としてドット絵イラストを掲載します。今年のねこ車掌は一体どこに出張したでしょう?ヒントは以下の3点。・バスの塗装デザインはご当地のもの(車種は以前に制作した素材を流用したものであり、実在しているかは不明です)・駅舎右側、ガラス窓の向こうに見えている列車(パンタグラフはありません)・...
2020年10月の携帯待受。シボレーのインパラ。今年の10月は祝日、無いんですね。体育の日(今年よりスポーツの日に改称)がオリンピック開催に伴い、7月23日に変更されたためですが、しかし今年のオリンピックは延期。必然的に来年の10月も、祝日はありません……。日本の話題は置いといて、アメ車の話題。以前に「アメ車にはツノのあるどうぶつが似合う」と言っていましたが、インパラはその極致と言えるでしょう。名前がそのま...
今年制作したクルマの紹介、最後はポルシェ。・ポルシェ マカン(2014)・ポルシェ 718ケイマン(2016)・ポルシェ 911カレラ(2018)間違いなく世界トップクラスの「高級自動車メーカー」であるポルシェですが、そもそも会社としての成立は、1930年代初頭に「車輌デザイン設計事務所」としてであり、当初は製造に手を付けていなかったとか。現在においても他メーカー、あるいは自動車以外の企業・政府筋からも設計委託を請けてお...