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1月4日、「ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)で秋山翔吾は「今後、9年現役を続けるにはどういう選手でいられるのか」を自問自答していると語っていた。45歳まで現役でやるには、今何をするかをその場その場で考えながら野球生活を送っているという。
1月4日、秋山翔吾がオフの恒例、「ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)に出演。ただでさえ話力ある秋山、ナイツと出水麻衣アナウンサー、プロの聞き手相手に高速回転で面白い話をたくさん聞かせてくれた。中でも興味深かった、昨年の打順1番についての話。
オフのお楽しみ第3弾、秋山のラジオ出演。1月3日、「秋山翔吾の打って守ってしゃべります」(文化放送)。前田健太をゲストに9月のカープ大失速についても語る。あのとき選手で集まって声かけあうだけでもやればよかった。それが大きな反省と臨場感ある話が聴けた。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ラジオ文化放送で3日、秋山がパーソナリティーを務める「秋山翔吾の打って守ってしゃべります」を放送しました。 その中で、前田健太をゲストに招き、広島が陥った昨季9月
西武はベルーナ改善でファンサービスに還元! カープの暑さ対策は?
西武がベルーナドームの暑さ・寒さ対策に着手することに。資産(ビル)を売却したお金の一部をファンサービスに還元。マツダスタジアムは選手の要望を聞き入れ、来季、暑さ対策としてベンチエリアの冷房の風力を3倍に強めるとか。それ効果ある? あればいいのだが。
12月13日、九里がマツダスタジアムで会見。メジャーとの交渉について、はっきり話したい感じでもなかった。もうええでしょう。九里が決めたこと。九里の移籍で、「新陳代謝が進む一歩になる可能性がある」と松田オーナー。新陳代謝が必要なのは野手なんですけども!
現役ドラフトで、矢崎がヤクルトへ。まさか、まさかの矢崎。先月、イベントで床田と参加して、「2人でチームを優勝に導けるようにやっていきたい」と言ってたばかりなのに。独特の空気を持つキャラクター、大好きでした。カープの面白みが一つ欠けたような気さえする。
お正月に放送される秋山翔吾のラジオ番組の収録で、「最後は日本でキャリアを終えたい」と言った前田健太。そう思うのは前田の自由だが、それ、いま言う? 現役メジャーリーガーとしての臨場感のなさに違和感。それ以上に、前田の復帰を歓迎するファンの声にびっくり。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 皆さんご存知、侍ジャパンでも活躍した、楽天の辰巳涼介選手の話しです。 元ホステスのセリーナとかいうヤバイ奥さんに洗脳されて、おかしくなってしまったことで皆さんよく
2024年のカープ、タイトルとベストナインはゼロ。新人王は船迫190票に及ばずとも黒原41票で唯一の2桁得票で次点。ゴールデングラブ賞の秋山・矢野選出がささやかな喜び。タイトルは選手のプロフィールに一生残るもの。タイトルを導けるチームであってほしい。
11月12日、ゴーデングラブ賞発表。昨年次点だった秋山が5年ぶり7度目の受賞。「一年間頑張ってくれた投手陣を少しでも助けることができたのであれば嬉しいです」というコメントが秋山らしい。打点に匹敵する守備で今年ブレイクした矢野もショートで初受賞。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy セ・パ両リーグの守備のスペシャリストを記者投票で選ぶ、三井ゴールデン・グラブ賞の受賞者が発表されました。 セ・リーグでは優勝した巨人から投手で菅野、一塁手で岡本、
11月8日、ハーンとの契約更新を発表。ハーンの加入は今年のカープの数少ないよかったこと。交流戦で日本初登板から16試合連続無失点。徐々に勝ちパターンへ。一方、ハッチは退団決定。外国人選手にはフラットな判断ができるのに、ベテラン選手には生ぬるいカープ。
南場智子さんは日本シリーズのビールかけにも参加。選手と一緒にビールかけして違和感(でしゃばった感じ)のないオーナーも珍しい。選手とベンチと球団がリスペクトしあっているDeNAを見ていると、チームがよい方向に向かっていく予感。カープの旗色が悪く見える。
契約更改が始まっていた。10月25日、中村奨成が750万円から50万円高の800万円でサイン。契約更改って第2次戦力外通告より早く始まるものでした? カープ、12球団で一番早い? というより、第2次を待っているのに発表がないからそう感じたのかも?
言葉の力、秋山と並んで記憶に残るアドゥワのヒーローインタビュー
10月19日のCSファイナル、巨人・DeNA戦。日テレの秋山の副音声解説が、他球団のファンの方にも評判よかったようで嬉しい。いつも自分の言葉で話してくれる秋山のヒーローインタビューと並び、今年記憶に残ったのが、8月6日、プロ初完封した日のアドゥワ。
10月19日、CSフファイナル第4戦、巨人がDeNAに4対1、ストレート負け免れる。日テレの副音声解説に秋山登場。話したいことがたくさんあって言語化も旨い。秋山のヒーローインタビューはいつも聞き応えある。今年はアドゥワのプロ初完封ヒロインもよかった。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープの秋山翔吾選手が、135試合に出場し、失策なし、刺殺はリーグトップの305。 守備率10割という素晴らしい記録を残しました。 打っても2割8分9厘と、
楽天の今江監督、続投の要請なし。チーム作りに数年はかかるところに1年でバッサリ。見切り早い。サッカー界みたい。カープは様子見ばっかり、ちょっと羨ましい。11月のプレミア12にカープからは坂倉と小園が選出、楽しみ。今年のタイトルホルダーはゼロ、寂しい!
10月9日、新井さんが松田オーナーから正式に続投要請。若手を引き上げる旨の話も。ただ、新井さんは人を切り捨てるの苦手そう。いっそ打撃コーチになっては? 末包や秋山、矢野への助言がいきたことも。2000本安打は伊達じゃない。現打撃コーチより説得力。
大低迷により補強が必須のライオンズですが、何かしら動きはあるでしょうか。必要なのは即戦力の確保です。ポジション云々ではなく、とにかくレギュラーとして使える可能性のある選手を1人でも多く獲得したいです。そのために最も動いてもらいたいのは、適応出来る可能性が高
よくやった田村俊介! 九回 決勝の2点タイムリー2ベース!敵地連敗がやっと止まる!
10月3日 対ヤクルト24回戦は、カープ大瀬良大地と救援陣に対してスワローズ吉村貢司郎の投げ合いにより八回まで1‐1の投手戦となりましたが、九回、田村俊介と石原貴規のタイムリーで4点を奪うと、そのウラ森浦大輔が山田哲人に一発を浴びるも、その
順位が決まってホッとしたのか(?)やっと勝てましたね!呪いをかけられた9月10月でしたが、最後も勝ってなんとか連勝で終わりたい!!今さらですけど、、、島内が床田と並んでチームトップタイの11勝なんだってー!なんだか複雑な 何とも言えない気分になりますね・・・。なんでスタメン野間❓と思ったら実況の人が『あと5打席で規定打席に到達』と言っていたのでそういうことかと納得はしないけど理解しました。あんなチョン...
田村スタメンで決勝2点タイムリー!消化試合なりに見所いろいろ
10月3日、ヤクルト戦(神宮球場)、2対5。大瀬良、防御率1点台にキープして4回1失点で降板。ザ・消化試合。長岡と秋山の最多安打数の差はを4本のまま。長谷部が6回7回を無失点。9回、田村が勝ち越し2点タイムリー。島内に11勝目が転がり込み床田に並ぶ。
今季あと2試合を残しBクラス確定!消化試合は個人記録と若手にチャンスを!
10月2日 対ヤクルト23回戦は、青木宣親の引退試合を勝利しようと結束する相手に床田寛樹が二回までに5失点の大乱調、打線は髙橋奎二の前にわずか1安打で六回まで0行進。七回は継投に入ったところで石川雅規から菊池涼介が2点タイムリーで反撃、九回
広島カープ頑張った選手ランキング トップ3 2024 野手編
もう少しでマジック点灯というところまでいった2024年のカープ。 絶望的な9月の戦いで、歴史的な失速を見せ、残念な終わり方をしてしまいました。 そんな中で2024年、野手で頑張った選手は誰か? まずは野手編を考えてみました。 恐らく皆さんと
Bクラス確定、大失速はCクラス並み、なんで追い上げムードで菊池に代打?
10月2日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対3。Bクラス確定。ヤクルト青木の引退試合を盛り上げる。床田この期に及んで2回5失点。エースと呼ぶのは保留。7回、菊池2点タイムリー。9回、坂倉10号ソロで、追い上げムードのところで、菊池に代打・韮澤。なぜ?
背水の陣のはずが4安打、なんだこの寒さは? DeNAと3ゲーム差
10月1日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対1。3回、野間のセカンドゴロで1点先制。今日はこの1点だけ。3回まで順調にきていた森が、4回3失点で途中交代。2点ビハインドで島内、ハーン、栗林を投入するがもチーム4安打。DeNAと3ゲーム差に。
9月29日 対中日最終戦は、先発の常廣羽也斗が6回2失点と踏ん張りますが、1点リードの八回に島内颯太郎が細川成也に同点ソロを浴び、九回には栗林良吏がブライト健太に決勝ソロを食らって、3‐4で敗れました。 もう、どうやっても勝てない~ 2‐2
目の前の胴上げより、そのときカープベンチがガラガラだったことがショックです
9月28日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対8。完敗。巨人が優勝。胴上げのとき、カープベンチがガラガラ。残っていたのは数人の選手だけ。これにはがっかり。目に焼き付けておいてほしかった。残り6試合になって、やっと森下と坂倉のバッテリー。何もかもが遅い。
広島3−2阪神 野村祐輔引退、切なさ残るサヨナラ勝利も最後末包が意地を見せた。
すいませんねぇ、またブログサボっちゃって。 まあちょっと更新する気力なかったわ、ホームでヤクルトに2連敗で借金生活突入だったんでね、また愚痴しか出ないブログ書…
9月26日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対6。ついに借金1。9月の成績、4勝18敗。セ・リーグの月間最多敗戦数は20。もう行けるとこまで行って。床田5回6失点(自責4)。打線は、秋山・坂倉・矢野、小園の並びがはまって、2点差まで追い上げた。
私が一番尊敬しているアスリートはイチロー。 2位はサッカーの中田英寿です。 イチローは、どんな状況でも自分がベストのパフォーマンスが発揮できるよう考え、実践する。 弱みは見せずに、淡々と結果を出し続ける。 カープにもイチローに通じるプロフェ
若き才能が開花!小園海斗が導くカープの未来 全試合出場・CS進出へ向け闘志燃やす
ドラフト1位指名という期待を背負いプロの世界へ飛び込んだ小園海斗。入団当初からその高いポテンシャルは注目を集めていたが、プロの壁は厚く、苦戦を強いられる時期もあった。しかし、持ち前の向上心とチームメイトのサポートもあり、着実に成長を遂げてい
9月7日、お立ち台で秋山が「最後、広島を盛り上げられるように最高の1カ月にしたいと思います」と言ってくれた翌日から転落するように勝てなくなった。9月初めは「カープが優勝したらMVPは?」なんて考えていたのに月日の流れを感じる。ちょっと前のことなのに。
広島カープ劇的な逆転勝利!! 末包昇大決勝打で連敗脱出!CS争い再燃しちゃったよ!
マツダスタジアムで繰り広げられた2024年9月21日のプロ野球試合。カープが巨人相手に見せた逆転劇は、まさに野球の醍醐味そのものでした。雨に濡れた緑の芝生の上で、選手たちの熱い闘志が輝きを放ちました。 カープは8回に一挙4得点を挙げ、劇的な
末包昇大 涙の勝ち越しタイムリー!連敗ストップで3位再浮上!
9月21日 対巨人24回戦は、先発のアドゥワ誠が六回までに3失点し、八回にも島内颯太郎が1失点と重苦しい雰囲気の中、3点を追う八回ウラ、林晃汰のヒットを足掛かりに一挙4得点で逆転に成功。最後は栗林良吏が締めて、5‐4と勝利しました。 いやー
9月21日、巨人戦(マツダスタジアム)、5対4。8月28日、中日戦以来の逆転勝ち。アドゥワ6回3失点、久々に先発が試合を作った。二俣と林がスタメン。小さな変化がチームに風穴あけた。8回、秋山タイムリー、小園同点タイムリー、末包逆転タイムリーで決めた。
広島5−4巨人 末包の熱いヒロインしっかり受け取った!もうここからはクライマックス目指すのみ!
ヒロイン最中に急に雨足が酷くなったのは天からの祝福水ぶっかけだったのだろう、と勝手に思ってしまう。 そのヒロインで末包言ってたよな、悔しいと、本来応援しなくち…
おそらく一定数のファンが待ち望んでいたであろう、野手への本格的なテコ入れがとうとう行われました。 今日はスタメンの顔ぶれと打順が少々変わり、二俣選手と林選手が名を連ね、不動の1番だった秋山選手は3番に。 ここまで大きな変化は久しぶりに見ました。 結果にかかわらず、なぜもっと早くこれを実現できなかったのか・・・と思いましたが、逆に考えてみると少し前までは打線がよくないとは言っても首位にいたわけです。 一応はチームとして結果が出ているのだから、それを変えるのは理屈としては成立しづらい。 では今月の大失速の最中、どのタイミングでこれを行うのかというと、まだCS圏内にいるまでは大きな変化は好ましくない…
拝啓 初秋の候、ますますご清栄のことと存じます。 あなたが日本球界に復帰し、カープを選んでくれてから2年が経ちました。 あの時の驚きと感謝の気持ちは今も胸に深く刻まれています。 カープは今季優勝が可能な位置にいました。 しかし9月にまさかの
9月20日(金)、巨人戦(マツダスタジアム)、2対8。巨人マジック6。優勝に向けてモチベーションを上げているチームと、そこから転落して迷走中のチームとの差がくっきり。天と地の差。残り試合数13になって、やっと田中と松山を登録抹消。遅きに失した感満載。
広島東洋カープ 神宮で痛恨の敗戦 ~床田寛樹の誤算と小園海斗の奮闘
2024年9月19日、神宮球場で行われたヤクルト戦でカープは1-5で敗れ、今季8度目の3連敗を喫しました。先発の床田寛樹投手が5回で10安打を浴び、2本のホームランを許す苦しい展開となりました。一方で、打線は10安打を放ちながらも11残塁と
誰か新井さんに聞いて? なぜ田中や松山がずっと1軍にいるの?
9月19日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対1。床田5回5失点。床田で勝てないならどうしたらいいの。1回、小園が先制タイムリー。2回、4回、5回、6回、7回で得点圏。これをすべて手放す握力の弱さ。とくに5回。1アウト満塁で野間併殺。ここで勝負は決まった。
勝てないカープちゃん勝ち方を忘れたんでしょうか?秋山さんだけは猛打賞で獅子奮迅!!
2024年9月18日、神宮球場で行われたヤクルトスワローズ戦。カープは5-4で惜しくも敗れ、連敗を喫しました。しかし、秋山翔吾選手の奮闘が光る一戦となりました。 九里投手、雨中の苦闘 カープの先発・九里亜蓮投手は、5回1/3を投げ7安打4失
中10日の九里亜蓮 6回もたず自己ワーストタイの9敗目喫す!
9月18日 対ヤクルト19回戦は、小雨降る中3点のリードを九里が守り切れず六回途中5失点と逆転され、七回小園海斗のタイムリーで1点差に詰め寄るも後が続かず、そのまま4‐5で敗れました。 また負けた・・・ このところ先制されるとほぼ負け、先取
9月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対4。9月16日、DeNA戦で大敗、自力V消滅の時点で消化試合ムード。優勝狙える位置にいながら9月に入って3勝12敗。巨人阪神に連敗して大失速。優勝に値しないチームと露呈。3点リードしながら、九里6回途中5失点。
広島4−5東京ヤ 何度も言うが目標とはなんぞや、ズルズルBクラスに落ちて行く様を見届けるだけ?
今日から神宮でヤクルト2連戦でしたがまずは初戦負け、村上にホームラン王、打点王アシストやら、サンタナに首位打者アシストやら、引退する青木にヒットプレゼントやら…