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今日は、いざ北鎌倉へ!です。 電車に乗ることを察知した二人です。笑 いつものカフェで休憩して、 美味しいケーキを食べて、 いざ源氏山公園を目指します! 明日に続く!
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…89
「試してみようと思ったのに…」 未練がましく、抗議の声を上げる。「ふーん。なら、試してみたらどうだ? たぶん…ムダだと思うけどな」やけに自信の満ちた声で、長老…
「あら!あなたは、私と一緒に、ここで面白楽しく、過ごすつもり なんじゃぁなかったの?」 いきなり、リンと高く響く声が聞こえてくる。「あっ?」「えっ?」 まさか…
三連休初日のヒル活冒険に出動したミライトアラタ 少し寒そうなので、服を着ました! いつも待つ交差点が佇み、 公園で遊んで、 仲良く帰還しました! 場所によりますが、人が多かったですね。 犬フェスも開催され、 イタグレさんたちにもたくさん会いました! 明日も晴れるといいな!
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…88
「あれか?あの機械か?」 長老は、やけにのどかな声で、聞き返す。「あれはなぁ~どこかから来たんだ。 まるで、吸い寄せられるようにして来て、そして今は、あの奥に…
ジワジワと、足元に水が溜まっているのが見える。「えっ?」カガリは、パッと手を放す。ピシッピシッピシッ…何かがきしむ音がする。「なに?これって、まさか…氷が溶…
お昼前にアサ活冒険に出動したミライトアラタ 橋の上で佇み、 公園で並んで佇み、 仲良く帰還しました! もうちょっと歩きたいなーと話している かもしれい二人です。笑 雪は、すっかり無くなりました。 明日から三連休です! 冒険だ!
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…87
今目の前に見えている人は、本物のジュンペイなのか?だってさっきは、ドローンを使って、自分と会話をしていたじゃあないか…どうしても、信じることが出来ない。「ゼ…
ゴン!鈍い音がした。「アキちゃん!」悲鳴を上げて、カガリはアキに駆け寄る。さすがに、バツが悪くなったのか…ケイタはフンと、ソッポを向く。「この女が、いきなり…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…86
「何って…あれは…なに?」 ここからは、ハッキリとは見えない。何か黒い影のようなものだ。のぞき込む裕太の脇を、スルリとリュウがすべり込んでくる。「あ~っ、ホン…
「お前もだ」 ケイタは、カガリの方を向いて言う。アキは怒りのあまり、プルプルと肩を震わせている。カガリは泣きそうな顔をして、アキとケイタを見比べる。「ねぇ~ケ…
晴れた朝、アサ活冒険に出動したミライトアラタ 橋の上で横顔で佇み、 公園ではじめて雪に触れ、 テヘペロしながら佇み、 ちょっと休憩して、 仲良く帰還しました。 ミライトアラタ、 生まれてはじめて雪に触れました。 しかし、あまり興味はない二人でした。笑
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…85
ははは…乾いた声が、脳内に響く。「大丈夫。突き落したりは、しないよ。 だから、のぞいてごらん」幾分、その声音が、和らいで聞こえる。それなら…と、裕太は思い切…
「ねぇ、ケイタはここで、何をしているの?」 こんなおとなしいケイタは、見たことがない。何かの間違いよね?気を取り直して、アキはケイタの前にしゃがみ込む。だがケ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…84
「どういうこと?」 人間をからめとるくらいに、大きな蜘蛛の巣って、あるのか?裕太はそう思うけれど…「まぁ、それも物のたとえだ。 本当は、そんな網って、ないんだ…
コンコンコン…思い切って、アキはノックする。だが、返事が返ってくるわけではない。チラリと、カガリと目を見合わせると、扉に手をかける。ヒンヤリとした金属の感触…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…83
「チャンネル?」 へっ?リュウって…テレビを見るの?(こんな洞窟で?)ポカンとする裕太を見て、「バカだなぁ~ユウタは!」あはは、とリュウが笑う。「テレビという…
「そうよねぇ」 また、何が起きるかわからない。「確かに、カガリちゃんの言う通りかも」アキは、ニコッと微笑む。「ありがと、カガリちゃん」 渡り廊下を進み切る…
雨上がりの午後、ヒル活冒険に出動したミライトアラタ うーん、昨日と違い寒いからテンション低い二人です。笑 いつも待つ交差点が待ち、 少しだけイベント会場に行き、 飼い主2号の買い物を待ち、 仲良く帰還しました。 雪かも予報でしたが、 ミライトアラタの住む街は、雨でした。 明...
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…82
「えっ?」 どういうことだ? 実際に、しゃべっているわけじゃあないのか?キョトンとしているリュウを、横目で見る。「じゃあ、リュウには、聞こえないの?」まごつく…
「えっ?言葉がわかるのかなぁ」 ショータ、適当に言わないで、真面目に答えてくれよぉ~ユウジは、困った顔をする。それでも思い切って、馬に向かってペコリと頭を下げ…
暖かい日のお昼、ヒル活冒険に出動したミライトアラタ ミライ姉上は、薄着、 弟アラタは、裸族です! いつも待つ交差点が待ち、 飼い主2号の買い物を待ち、 二人仲良く並び、 帰還しました! 日向は暖かいです。 春を感じる陽気ですね。 桜の開花も早いかな?
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…81
「長老?」 岩が徐々に、姿をあらわにすると…とんでもなくどでかい生き物が姿を見せる。その姿はまるで…恐竜?いや、ちがう…まごつく裕太を見ると、リュウが「ははっ…
「まさか…ルークか?」 そういえば、どさくさに紛れて、見失ってしまっていた。だが、どうもそれとは、様子が違う。「いや、ペガサスじゃない?」植え込みから、目だけ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…80
「えっ?」 まさか、これは、ワナなのか?姿の見えない相手の言うことを、信じるべきかどうなのか、裕太は迷っている。「それって、ホント? あなたは、だれ? どこに…
「これ…役に立ったかなぁ?」 ナイトから受け取ったものを、ポケットから取り出す。「なに?」興味津々で、ユウジはのぞき込む。「危ない!」 あわててショータは、ユ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…79
「あれはねぇ~竜だねぇ」「竜って」 何だよ、まるで…ぬいぐるみみたいに!そんなの、見たらわかるって!「だから!」裕太は思わず、声を荒げる。「あれは…何なんだっ…
ユウ活冒険に出動したミライトアラタ 弟アラタは、裸族です! いつも待つ交差点が待ち、 いつもの公園で遊び、 橋の上で佇み、 仲良く帰還しました! 暖冬ですね。 弟アラタは、裸族でも大丈夫でした。笑 明日も裸族かな?
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…78
「竜の池?今、向かっているじゃないかぁ」 変なユウタ!ヘラヘラと、リュウは笑う。「えっ?あっ、そうかぁ」どこを見ても、何となくそれっぽく見えるので、裕太には区…
「みんなとはぐれちゃったねぇ」 大丈夫かなぁ?急に心細くなる。「まぁ、とにかく…この塔に行くしかないみたいね」 すっかり回廊は、溶け落ちてしまった。さっきまで…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…77
(やっぱり、ジンさんなんだ) もちろん竜が、返事をするわけではないけれど…リュウは、ずいぶんジンさんのことを、酔心しているようだ。「だったら、ジンさんお、行っ…
「うそぉ~」 どうするのよぉ!「もう、後戻りが出来ないじゃない!」思わずアキが叫ぶ。だが、カガリは平然としている。(平気なの?カガリちゃん!)思わずアキは、そ…
アサ活冒険に出動したミライトアラタ いつも待つ交差点で佇み、 いつもの公園で海を見て、 ちょっと寄り道して、 仲良く帰還しました! 気持ちいい日ですね!
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…76
「うーん、よく覚えていないけど…井戸の近くだった、と思う」 頭をひねりひねり、答えるリュウに向かい、「井戸?何で井戸があるの?」思わず裕太は奇妙に思う。 ここ…
アキはグィッと、鳥に向かって、それを向ける。鳥の動きが、ピタッと止まる。アキは鏡をしっかりと握り締めると、さらに光を反射させる。まばゆい光が、氷の鳥にも、光…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…75
竜は2人が近付いて来るのを、待っているように、じぃっと入り口のところで、こちらを見ている。「リュウタァ~」リュウは、勢いよく、ドンと竜に体当たりをする。それ…
何かが、おかしい?思えばここに来てから、ずっとおかしいと言えば、おかしいのだ。「だって、仕方がないでしょ? ユキは、私たちと違って、サッサと歩けるんだから」…
晴れた午後、ヒル活冒険に出動したミライトアラタ なんか、行く気を感じられない二人です。笑 いつも待つ交差点で待ち、 いつもの公園で遊び、 大さん橋で佇み、 仲良く帰還しました。 今日はたくさん歩きました! 暖かい冬ですね。
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…74
「そこまでだったら、さほど迷わずに来れるからねぇ」 あっけらかんと、リョウはそう言うけれども。「いや、慣れていなかったら、ここに入る入り口も見付けられると思う…
やけにツルツルとすべる階段を、這うようにして、アキとカガリは進む。(なんで、こんな所をわざわざ通るのだろう…)疑問ではあるけれど。どこに行ったら正解なのか、…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…73
「へぇ~じゃあ、ジンさんも?」「いや、ジンさんは、特別なんだ。 そんなことはないと思う」 ジンさんの話となると、急にリュウは硬い顔になる。(どうして?ジンさん…
カフは軽やかに、ピョンピョンとワラの上に飛び乗ると、無造作に山を崩していく。「おい、真面目に答えろよ!」「ちょっと!きれいに積んであったのに!」ショータとユ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…72
さっきまでの狭い通路ではなくて、急に広い所に出て来た。岩盤がきれいにくり抜かれていて、岩肌もキラキラと輝きを放っている。「うわぁ~っ」思わず裕太は、ため息を…
「おまえ…一体今まで、どこに隠れていたんだよぉ」「さっきの鳥…あれ、何なんだよ」 ショータとユウジは、待ちかねたように、カフに向かって口々に文句を言い立てる。…
少し遅い朝、朝活冒険に出動したミライトアラタ いつも待つ交差点で待ち、 赤レンガ倉庫前で佇み、 影さんと一緒に仲良く帰還しました。 朝一は、寒いですが、 朝ニくらいだと、暖か雲感じますね。 イタグレたちには、嬉しいです。
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…71
「え~っ」 ここは、どこだ? 天国か? もしもあの世があるというのなら、こんな感じではなかろうか?裕太はふいに、そう思う。「なんだよぉ~ここに、来たかったんだ…
「あぁ、そのようだな」「よかったぁ」 5つの赤い点は、別々の場所を移動している。どれが、誰の物だかわからないけれど…「アキたちも、無事だ」ショータは、自分を励…
寒い朝、日向ぼっこを楽しむミライトアラタ お約束のオヤツを食べます。 食べ終わると、日向ぼっこに戻ります。笑 今朝は、冬らしい気温でした。 二人とも、家から出ません。笑 寒さが苦手な二人です。 この雲、ゴジラのように見えませんか?
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…70
超音波のような、不思議な音が、ピリピリと裕太の五感を刺激する。だがリュウは、慣れっこのような顔をして、「ほら、リュウタも行こうって言ってるよ」裕太の腕を引っ…