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雪とけて 村いっぱいの(?)子どもかな
小林一茶の句に「雪とけて村いっぱいのこどもかな」があります。まさに今、この季節の句です。春を待ちわびた雪国の人々の心情を詠んだ有名な句です。布勢小の校庭も、ここ数日ですっかり地面があらわになりました。そこで、業間休み、久々のサッカーが始まりました。3年生の子どもたちです。まだ水たまりがあちこちにあるにもかかわらず、おかまいなしで元気に走り回っていました。・・・・・・「村いっぱいの」とまでは到底いきませんが。雪とけて村いっぱいの(?)子どもかな
#雪解けて
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