メインカテゴリーを選択しなおす
神戸市須磨区にある関守稲荷神社(せきもりいなりじんじゃ)は、須磨の関の守護神、稲倉魂神を祀る神社です。名前の由来は、源兼昌が詠んだ百人一首のうちの一首に登場する須磨の関があったとされる場所に神社を建てたことから来ているそうです。須磨の関は古代、畿内と西国とを繋ぐ交通と軍事の要衝として重視されました。清少納言の『枕草子』にも、「関は、逢坂の関・須磨の関・鈴鹿の関・岫田の関・白河の関・衣川の関」と記さ...
肌寒いですが晴れ~の神戸です。今朝のベランダ鈴音が日光浴をしてたら錦も一緒にと思ったら、鈴音が拒否してなんか悲しそう釦は、私を警戒してるし(病院に連れて行くの…