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現光寺(げんこうじ)は、室町時代の永正11年(1514)創建とされる浄土真宗本願寺派のお寺です。京都からわずかなお供を引き連れ、須磨へ移った光源氏が住まいしていた地と伝えられ、『源氏物語』ゆかりの寺として、源氏寺とも呼ばれています。本堂 鐘楼境内には、松尾芭蕉の句碑「見渡せば 跳むれば見れば 須磨の秋」が立っています。にほんブログ村 歴史ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします!にほんブロ...
肌寒いですが晴れ~の神戸です。今朝のベランダ鈴音が日光浴をしてたら錦も一緒にと思ったら、鈴音が拒否してなんか悲しそう釦は、私を警戒してるし(病院に連れて行くの…